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68:30 JCB
逐节对照
  • リビングバイブル - ああ神よ、敵をしかりつけ、 進んで税を持って来るようにしてください。 争い事を好む連中を追い散らしてください。
  • 新标点和合本 - 求你叱喝芦苇中的野兽和群公牛, 并列邦中的牛犊。 把银块踹在脚下;  神已经赶散好争战的列邦。
  • 和合本2010(上帝版-简体) - 求你斥责芦苇中的野兽和公牛群, 并万民中的牛犊。 直到他们带着银块来朝贡 ; 上帝已经赶散好战的万民 。
  • 和合本2010(神版-简体) - 求你斥责芦苇中的野兽和公牛群, 并万民中的牛犊。 直到他们带着银块来朝贡 ;  神已经赶散好战的万民 。
  • 当代译本 - 求你斥责那芦苇中的野兽, 斥责成群的公牛和列邦的牛犊, 使他们俯首献上贡银。 求你驱散好战的列邦。
  • 圣经新译本 - 求你斥责芦苇中的野兽、 成群的公牛和万民中的牛犊, 并且把 贪爱银块的人践踏在脚下; 求你赶散那些喜爱战争的民族。
  • 中文标准译本 - 求你斥责芦苇中的野兽, 斥责壮牛群以及万民中的牛犊; 把贪爱银块的人践踏在脚下 , 驱散那喜好战斗的民众。
  • 现代标点和合本 - 求你叱喝芦苇中的野兽和群公牛, 并列邦中的牛犊, 把银块踹在脚下; 神已经赶散好争战的列邦。
  • 和合本(拼音版) - 求你叱喝芦苇中的野兽和群公牛, 并列邦中的牛犊; 把银块踹在脚下, 上帝已经赶散好争战的列邦。
  • New International Version - Rebuke the beast among the reeds, the herd of bulls among the calves of the nations. Humbled, may the beast bring bars of silver. Scatter the nations who delight in war.
  • New International Reader's Version - Give a strong warning to Egypt, that beast among the tall grass. It is like a herd of bulls among the calves. May that beast bow down before you with gifts of silver. Scatter the nations who like to make war.
  • English Standard Version - Rebuke the beasts that dwell among the reeds, the herd of bulls with the calves of the peoples. Trample underfoot those who lust after tribute; scatter the peoples who delight in war.
  • New Living Translation - Rebuke these enemy nations— these wild animals lurking in the reeds, this herd of bulls among the weaker calves. Make them bring bars of silver in humble tribute. Scatter the nations that delight in war.
  • Christian Standard Bible - Rebuke the beast in the reeds, the herd of bulls with the calves of the peoples. Trample underfoot those with bars of silver. Scatter the peoples who take pleasure in war.
  • New American Standard Bible - Rebuke the animals in the reeds, The herd of bulls with the calves of the peoples, Trampling the pieces of silver; He has scattered the peoples who delight in war.
  • New King James Version - Rebuke the beasts of the reeds, The herd of bulls with the calves of the peoples, Till everyone submits himself with pieces of silver. Scatter the peoples who delight in war.
  • Amplified Bible - Rebuke the beasts [living] among the reeds [in Egypt], The herd of bulls (the leaders) with the calves of the peoples; Trampling underfoot the pieces of silver; He has scattered the peoples who delight in war.
  • American Standard Version - Rebuke the wild beast of the reeds, The multitude of the bulls, with the calves of the peoples, Trampling under foot the pieces of silver: He hath scattered the peoples that delight in war.
  • King James Version - Rebuke the company of spearmen, the multitude of the bulls, with the calves of the people, till every one submit himself with pieces of silver: scatter thou the people that delight in war.
  • New English Translation - Sound your battle cry against the wild beast of the reeds, and the nations that assemble like a herd of calves led by bulls! They humble themselves and offer gold and silver as tribute. God scatters the nations that like to do battle.
  • World English Bible - Rebuke the wild animal of the reeds, the multitude of the bulls, with the calves of the peoples. Being humbled, may it bring bars of silver. Scatter the nations that delight in war.
  • 新標點和合本 - 求你叱喝蘆葦中的野獸和羣公牛, 並列邦中的牛犢。 把銀塊踹在腳下; 神已經趕散好爭戰的列邦。
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 求你斥責蘆葦中的野獸和公牛羣, 並萬民中的牛犢。 直到他們帶着銀塊來朝貢 ; 上帝已經趕散好戰的萬民 。
  • 和合本2010(神版-繁體) - 求你斥責蘆葦中的野獸和公牛羣, 並萬民中的牛犢。 直到他們帶着銀塊來朝貢 ;  神已經趕散好戰的萬民 。
  • 當代譯本 - 求你斥責那蘆葦中的野獸, 斥責成群的公牛和列邦的牛犢, 使他們俯首獻上貢銀。 求你驅散好戰的列邦。
  • 聖經新譯本 - 求你斥責蘆葦中的野獸、 成群的公牛和萬民中的牛犢, 並且把 貪愛銀塊的人踐踏在腳下; 求你趕散那些喜愛戰爭的民族。
  • 呂振中譯本 - 求你叱責蘆荻中的野獸、 雄壯的公牛羣、別族之民的領主 ; 將貪婪銀子的踹於腳下 ; 趕散喜好接戰的別族之民 。
  • 中文標準譯本 - 求你斥責蘆葦中的野獸, 斥責壯牛群以及萬民中的牛犢; 把貪愛銀塊的人踐踏在腳下 , 驅散那喜好戰鬥的民眾。
  • 現代標點和合本 - 求你叱喝蘆葦中的野獸和群公牛, 並列邦中的牛犢, 把銀塊踹在腳下; 神已經趕散好爭戰的列邦。
  • 文理和合譯本 - 其叱葦中之獸、牡牛之羣、民眾之犢、踐其銀於足下、驅散好鬥之民兮、
  • 文理委辦譯本 - 好鬥之人、如牛如犢、如葦間之獸、爾制伏之、爾離散之、俾輸金以歸附兮。
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 願主叱喝葦叢之野獸、與群牡牛、及似牛犢之異邦人、使之皆攜銀叩伏、喜爭鬥之列國、天主均已擊散、
  • 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 以爾駐蹕。於我 瑟琳 。萬王賓貢。莫敢不勤。
  • Nueva Versión Internacional - Reprende a esa bestia de los juncos, a esa manada de toros bravos entre naciones que parecen becerros. Haz que, humillada, te lleve barras de plata; dispersa a las naciones belicosas.
  • 현대인의 성경 - 갈밭의 들짐승과 같은 이집트를 꾸짖으시고 송아지를 거느린 수소떼와 같은 온 세계 민족을 꾸짖어 그들이 은을 바치며 복종할 때까지 낮추소서. 전쟁을 즐기는 모든 민족을 흩으소서.
  • Новый Русский Перевод - Я же угнетен и страдаю. Спасение Твое, Боже, пусть возвысит меня!
  • Восточный перевод - Я же угнетён и страдаю. Спасение Твоё, Всевышний, пусть возвысит меня!
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Я же угнетён и страдаю. Спасение Твоё, Аллах, пусть возвысит меня!
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - Я же угнетён и страдаю. Спасение Твоё, Всевышний, пусть возвысит меня!
  • La Bible du Semeur 2015 - depuis ton sanctuaire ╵qui domine Jérusalem ! Des rois t’y apporteront leurs présents.
  • Nova Versão Internacional - Repreende a fera entre os juncos, a manada de touros entre os bezerros das nações. Humilhados, tragam barras de prata. Espalha as nações que têm prazer na guerra.
  • Hoffnung für alle - Dein Tempel ragt hoch über Jerusalem. Dorthin bringen dir Könige ihren Tribut.
  • Kinh Thánh Hiện Đại - Xin quở trách đội quân các nước— là những thú dữ trong lau sậy, và đàn bò rừng giữa bò con của các dân tộc. Xin hạ nhục bọn người dâng bạc. Xin đánh tan các đoàn dân hiếu chiến.
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - ขอทรงลงโทษสัตว์ร้ายในพงอ้อ ขอทรงลงโทษฝูงโคถึกในหมู่ลูกวัวแห่งชนชาติทั้งหลาย ขอทรงกระทำให้พวกเขาสยบและนำเงินแท่งมา ขอทรงกระทำให้ชนชาติต่างๆ ที่ใฝ่สงครามกระจัดกระจายไป
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - ห้าม​พวก​สัตว์​ป่า​ที่​อาศัย​อยู่​ใน​ดง​อ้อ ห้าม​ฝูง​กระทิง​ที่​อยู่​ท่าม​กลาง​กระทิง​น้อย​ของ​บรรดา​ชน​ชาติ พวก​ที่​ใคร่​จะ​ได้​เครื่อง​บรรณาการ ก็​ขอ​ให้​ถูก​ทำ​ให้​ถ่อม​ลง และ​ขอ​ให้​บรรดา​ชน​ชาติ​ที่​ชอบ​การ​สงคราม​กระเจิด​กระเจิง​ไป
交叉引用
  • エレミヤ書 51:32 - 退路はすべて断たれ、とりでは焼き払われ、 兵士たちは大混乱に陥っています。
  • エレミヤ書 51:33 - イスラエルの神である天の軍勢の主が、 こう言ったからです。 「バビロンは打ち場に積まれた麦のようだ。 もうすぐ、からざおで打たれる。」
  • 歴代誌Ⅱ 14:1 - アビヤ王はエルサレムに葬られ、その子アサが新しくユダの王となりました。アサが王になった最初の十年間、この地には平和が続きました。
  • 歴代誌Ⅱ 14:2 - アサが心から神に従っていたからです。
  • 歴代誌Ⅱ 14:3 - 王は高台の偶像の祭壇を取り壊し、柱を砕き、忌まわしいアシェラ像を切り倒しました。
  • 歴代誌Ⅱ 14:4 - そして、全国民に、父祖の神、主の教えに従うよう命じ、
  • 歴代誌Ⅱ 14:5 - ユダのすべての町から、高台にある太陽神の像と香の祭壇を取り払いました。それで神は、彼の王国に平和を与えたのです。
  • 歴代誌Ⅱ 14:6 - こうしてユダに、城壁のある防備の町々を築くことが可能になりました。
  • 歴代誌Ⅱ 14:7 - 王は民に語りました。「今こそ、要塞の町を建てる時だ。私たちが主に従ったので、主が平和を与えていてくださるからだ。城壁で囲まれ、やぐら、門、かんぬきを備えた要塞の町を築こう。」そしてユダの民はこの計画を見事に実現しました。
  • 歴代誌Ⅱ 14:8 - アサ王の率いるユダ軍には、盾と槍で武装した三十万の屈強な兵士がおり、ベニヤミン軍には大盾と弓で武装した二十八万を数える兵士がいました。両軍とも十分に訓練された勇士ばかりでした。
  • 歴代誌Ⅱ 14:9 - ところがその後、ゼラフ将軍に率いられた百万ものエチオピヤの大軍が、三百台の戦車とともに、ツェファテの谷にあるマレシャの町にまで進攻して来ました。アサ王は、マレシャの町で迎え撃とうと軍隊を出動させました。
  • 歴代誌Ⅱ 14:11 - 王は主に叫び、祈りました。「ああ、主よ、私たちを救えるのはあなただけです。私たちはこの大軍を前にして、あまりにも無力です。主よ、どうかお助けください! あなただけに頼り、主の御名によって、この大軍に向かいます。ただの人間にあなたを負かすようなことはさせないでください。」
  • 歴代誌Ⅱ 14:12 - それで主がエチオピヤ軍を打ち負かしたので、エチオピヤ人は逃げ、アサ王とユダの軍勢は勝利を収めました。
  • 歴代誌Ⅱ 14:13 - ユダ軍は敗走する敵をゲラルまで追撃し、それによって敵は全滅し、生き残った者は一人もいませんでした。主とその軍勢が、彼らを滅ぼしたからです。ユダ軍は山のような戦利品を持ち帰りました。
  • 歴代誌Ⅱ 14:14 - 勢いをかって、ユダ軍がゲラル周辺のすべての町を攻めると、主からもたらされる恐れが住民を襲いました。そこで彼らは、これらの町からも、さらに大量の戦利品を奪い取りました。
  • 歴代誌Ⅱ 14:15 - 町を略奪しただけでなく、家畜の天幕も壊して、多くの羊やらくだを奪い、エルサレムに凱旋しました。
  • ヨブ 記 40:21 - 河馬は葦の茂みに隠れた蓮の下に横たわる。
  • 詩篇 120:7 - 私は平和を愛しますが、彼らは戦いを好みます。 彼らのどなり声に、私の声もかき消されてしまいます。
  • 歴代誌Ⅱ 20:1 - そののち、モアブ人とアモン人、それにメウニム人の王の率いる連合軍が、ヨシャパテとユダの民に宣戦布告しました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:2 - ヨシャパテに届いた情報は、「大軍が、死海の向こうのシリヤから押し寄せて来ます。もうハツァツォン・タマル、つまりエン・ゲディまで来ています」というものでした。
  • 歴代誌Ⅱ 20:3 - あわてふためいた王は、主の助けを仰ぐよりほかないと判断し、全国民が神の前に悔い改め、断食して祈りに打ち込むよう命じました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:4 - 人々は各地からエルサレムに集まり、心を一つにして主に助けを求めました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:5 - ヨシャパテは、神殿の新しい庭に集まった人々の中に立って祈りました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:6 - 「私たちの父祖の神、主よ。天におられ、地上のすべての王国を支配しておられる神よ。あなたの測り知れない力に、だれも立ち向かうことはできません。
  • 歴代誌Ⅱ 20:7 - 私たちの神よ、あなたの民がこの地に入った時、あなたはこの地に住んでいた異教徒を追い出し、この地を永久に、あなたの友アブラハムの子孫のものとされたではありませんか。
  • 歴代誌Ⅱ 20:8 - あなたの民はここに根を下ろし、あなたのためにこの神殿を建てました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:9 - 戦争、疫病、ききんなどの災いに会ったなら、あなたのおられるこの神殿、つまりあなたの御前に立って祈れば、祈りは聞かれ、あなたは私たちを救ってくださると信じています。
  • 歴代誌Ⅱ 20:10 - 今、アモンとモアブ、セイル山の人々がやっていることをごらんください。あなたは、先祖がエジプトを出て来た時、彼らの国に侵入するのをお許しになりませんでした。それで私たちは、彼らの国を避けて通り、彼らを滅ぼさないでおいたのです。
  • 歴代誌Ⅱ 20:11 - ところが今、彼らは何をしようとしているでしょうか。あなたが私たちに下さった地から、私たちを追い出そうとして攻め寄せて来るのです。
  • 歴代誌Ⅱ 20:12 - 神よ、彼らの来襲をとどめてください。私たちには、このような大軍から身を守るすべなどありません。どうしたらよいのか見当もつきません。ただあなたに助けを求めるばかりです。」
  • 歴代誌Ⅱ 20:13 - ユダの各地から集まった人々は、妻子や幼児たちといっしょに主の前に立っていました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:14 - その時、主の霊が、そこに立っていたレビ人ヤハジエルに臨んだのです。彼はアサフの子孫の一人で、マタヌヤの子エイエルの子ベナヤの子ゼカリヤの子でした。
  • 歴代誌Ⅱ 20:15 - ヤハジエルは大声で語りだしました。「ユダとエルサレムのすべての人々、またヨシャパテ王よ、よく聞きなさい! 主はこう言われます。『恐れてはならない。この大軍を見ておじけてはならない。この戦いはあなたがたの戦いではなく、わたしの戦いだ。
  • 歴代誌Ⅱ 20:16 - 明日、エルエルの荒野に通じる谷の出口で、ツィツの坂を上って来る敵と会うから、こちらから攻撃をしかけよ。
  • 歴代誌Ⅱ 20:17 - あなたがたは戦わなくてよい。持ち場を守り、黙って、わたしのすばらしい救いを見よ。ユダとエルサレムの人々よ、恐れたり、意気消沈したりしてはならない。わたしがついている。明日、出陣するのだ。』」
  • 歴代誌Ⅱ 20:18 - ヨシャパテは地にひれ伏しました。ユダのすべての民とエルサレムの住民も、同じように主を礼拝しました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:19 - それから、ケハテ氏族とコラ氏族のレビ人が立ち上がり、力強く高らかに主を賛美しました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:20 - 翌朝早く、ユダ軍はテコアの荒野へ兵を進めました。途中、ヨシャパテは立ち止まって指示を与えました。「私の言うことを聞き、主を信じなさい。そうすれば、勝利は間違いない! 預言者のことばを信じなさい。そうすれば、すべてはうまくいく。」
  • 歴代誌Ⅱ 20:21 - それから民の指導者と相談して、聖歌隊を編成しました。聖歌隊は聖なる衣服をまとい、行軍の先頭を進みながら、「主のいつくしみは、とこしえまで」と歌って主をたたえ、主に感謝をささげました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:22 - 彼らが賛美をし始めた時、主は、アモン人、モアブ人、セイル山の人々の間で同士討ちを引き起こさせました。それで彼らは、互いに殺し合うことになったのです。
  • 歴代誌Ⅱ 20:23 - まずアモン人とモアブ人がセイル山から来た軍を襲い、一人残らず殺しました。それが終わると、今度はアモン人とモアブ人がぶつかり合ったのです。
  • 歴代誌Ⅱ 20:24 - それで、ユダ軍が荒野を見下ろす物見の塔に着いた時には、見渡す限り、あたり一面に死体が転がっていました。逃げ延びた敵兵は一人もいませんでした。
  • 歴代誌Ⅱ 20:25 - ヨシャパテ王とユダの民は、遺体から金、武具、宝石などをはぎ取りました。その数があまりにも多かったので、全部運ぶのに三日もかかるほどでした。
  • 歴代誌Ⅱ 20:26 - 四日目に彼らは、今でもベラカ(祝福)の谷と呼ばれている谷に集まり、心から主をたたえました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:27 - それから王を先頭に、彼らは意気揚々とエルサレムに凱旋しました。主が信じられないような方法で救い出してくれたので、彼らの心は喜びでいっぱいでした。
  • 歴代誌Ⅱ 20:28 - 彼らは琴、竪琴、ラッパの奏楽とともにエルサレムに入城し、神殿に入りました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:29 - そして以前にもあったように、近隣の国々は、主がイスラエルの敵と戦ったと聞いて、神への恐れに包まれました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:30 - こうして、神が王に安息を与えたので、ヨシャパテの王国は安泰を保ちました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:31 - ヨシャパテ王の生涯を略述すると、三十五歳でユダの王となり、二十五年間エルサレムで統治。母はシルヒの娘のアズバ。
  • 歴代誌Ⅱ 20:32 - 父アサ王のように主の前に良い王で、いつも主に従おうとしました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:33 - しかし、高台にある偶像の宮を取り壊すことだけはしなかったので、人々に、父祖の神に従うことを決心させるまでには至りませんでした。
  • 歴代誌Ⅱ 20:34 - ヨシャパテ王のその他の業績は、『イスラエル諸王の年代記』に挿入されている、ハナニの子エフーの書いた言行録に記されています。
  • 歴代誌Ⅱ 20:35 - しかし王は、晩年になって、悪名高いイスラエルの王アハズヤと同盟を結びました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:36 - 彼らは、タルシシュ行きの船団をエツヨン・ゲベルでつくりました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:37 - その時、マレシャ出身のドダワの子エリエゼルがヨシャパテに対して預言し、「あなたがアハズヤと同盟を結んだので、主はあなたの計画を壊します」と言いました。それで、船は難破し、タルシシュへ行くことはできませんでした。
  • ローマ人への手紙 7:22 - 新しい性質をいただいた私としては、神のご意思どおり行いたいのですが、
  • イザヤ書 37:1 - 王は会談の結果を聞いて王服を裂き、屈辱と嘆きを示して、目のあらい布を身にまといました。それから、祈るために神殿に行きました。
  • イザヤ書 37:2 - 一方、首相のエルヤキム、王の書記官シェブナ、それに年長の祭司たちにも同じような格好をさせ、アモツの子である預言者イザヤのところへ行かせたのです。
  • イザヤ書 37:3 - 彼らは王のことづけを伝えました。「今日は苦しみと懲らしめと侮辱の日です。女が子を産もうとしてひどく苦しんでいるのに、なかなか産み落とせないような日です。
  • イザヤ書 37:4 - おそらくあなたの神である主は、アッシリヤの王の使者の、あの聞くに耐えないののしりをお聞きになったと思います。神がこのままで済ますはずはありません。あんな暴言を吐いたやつを責めるでしょう。お願いですから、ここに残っているわれわれのために祈ってください。」
  • イザヤ書 37:6 - 「わかりました。王様に神のおことばを取り次ぎなさい。アッシリヤの王の家来の脅しと暴言で取り乱してはいけない。
  • イザヤ書 37:7 - アッシリヤから王のもとへ、帰国しなければならない急な知らせが届く。王は国へ帰り、そこで殺される。すべてわたしが手はずを整えたのだ。」
  • イザヤ書 37:8 - アッシリヤの使者はエルサレムを離れ、ラキシュに続いてリブナを攻撃中の王と相談するため道を急ぎました。ところが、アッシリヤの王はちょうどこの時、エチオピヤの皇太子ティルハカが軍隊を率いて向かって来るとの知らせを受けたのです。これを聞くと、もう一度エルサレムへ使いをやり、ヒゼキヤに手紙を渡しました。
  • イザヤ書 37:10 - 「おまえは、エルサレムは私の手に渡さないとか、偉そうな口をたたいておるが、おまえの信じている神にごまかされるな。
  • イザヤ書 37:11 - 私の行く先々でどんなことが起こったかを思い出せ。刃向かう者は手当たりしだいに押しつぶしてきた。自分だけは例外だと思うのか。
  • イザヤ書 37:12 - ゴザン、カラン、レツェフの町々、それにテラサルにいるエデンの住民が神々に救い出されたか。とんでもない! 彼らは皆殺しにされた。
  • イザヤ書 37:13 - ハマテの王、アルパデの王、セファルワイム、ヘナ、イワの町々の王の最期がどうであったか、忘れないことだ。」
  • イザヤ書 37:14 - ヒゼキヤ王はこの手紙を読み終えると、すぐさま神殿に駆けつけ、主の前に手紙を広げ、
  • イザヤ書 37:15 - こう祈りました。
  • イザヤ書 37:16 - 「天の軍勢の主、ケルビム(契約の箱を守る天使の像)の上におられるイスラエルの神よ。あなただけが世界でただひとりの神です。あなただけが天と地をお造りになりました。どうか今、私の願いをお聞きください。祈っている私に目を留めてください。ごらんください。これがセナケリブ王の手紙です。王は生きておられる神をあざけりました。
  • イザヤ書 37:18 - 手紙にもあるように、王が国々を滅ぼしたのは事実です。
  • イザヤ書 37:19 - そして国々の神を火に投げ入れました。みな神とは名ばかりで、人間が木や石で造った偶像にすぎませんが。だからアッシリヤ人は、難なくこれらの神々の息の根を止めることができたのです。
  • イザヤ書 37:20 - ああ神よ、世界中の国が、あなただけが神であることを知るためにも、どうか私たちをお救いください。」
  • イザヤ書 37:21 - その時、アモツの子イザヤは使いをやり、ヒゼキヤ王にことづけを伝えました。「イスラエルの神、主のお告げがありました。主は、あなたがアッシリヤの王セナケリブのことで祈るのを、お聞きになりました。
  • イザヤ書 37:22 - 彼についてのお告げはこうです。 よるべのないシオンの処女の娘であるわたしの民は、おまえを軽蔑し、笑い者にし、さげすんで頭を振る。
  • イザヤ書 37:23 - おまえがののしり、あざけった相手はだれか。 おまえはだれに毒づいたのか。 だれに高ぶり、言ってはならぬことを口にしたのか。 イスラエルの聖なる神、わたしにではないか。
  • イザヤ書 37:24 - おまえは使いをよこして、わたしをあざけった。 そして得意になって語った。 『私は強力な軍勢を引き連れ、西の国々を攻めた。 そびえるレバノン杉と良質の糸杉を切り倒した。 高い山々を征服し、密林を踏みにじった』と。
  • イザヤ書 37:25 - おまえは、征服した地に多くの井戸を掘ったことを自慢している。 エジプトが全軍をあげてかかっても、おまえには歯が立たない。
  • イザヤ書 37:26 - だが、こうなるように昔から決めていたのは、このわたしだ。 まだそのことに気づかないのか。 大昔からこのような力を与えておいたのは、わたしだったのだ。 おまえが城壁に囲まれた町々を瓦礫の山にしたのは、わたしの計画で実現させたのだ。
  • イザヤ書 37:27 - だからこそ、おまえが攻めた国々の住民は弱く、やすやすと餌食になったのだ。 彼らは草のように無力で、容易に踏みにじられる新芽のようにもろく、屋根の草のように、太陽に当たると黄色くしなびた。
  • イザヤ書 37:28 - わたしはおまえをよく知っている。 あらゆる行動が手に取るようにわかる。 わたしに向かっていきりたったのも知っている。
  • イザヤ書 37:29 - 神にいどみかかるとは何事だ。 わたしは暴言を全部聞いた。 もう黙ってはいない。 おまえの鼻に鉤をかけ、口にはくつわをはめて、もと来た道を引き返させる。」
  • イザヤ書 37:30 - 続いて神は、ヒゼキヤに言いました。 「この都をアッシリヤの王から救い出すのはわたしであるという証拠を見せよう。 今年、彼は包囲を解く。 種をまくには遅すぎるので、今年の秋は落ち穂から生えたもので我慢しなければならない。 だが来年は、まずまずのところまで持ち直し、二年先には、以前のように豊かな暮らしができる。
  • イザヤ書 37:31 - ユダにいるあなたがたはまた自分の土地に住み、繁栄し、増え広がる。
  • イザヤ書 37:32 - 生き残った者がエルサレムを出て再び定住するからだ。 わたしが、これらのことをみな実現する。
  • イザヤ書 37:33 - アッシリヤ軍はエルサレムに侵入しない。 矢を放ち、城門の外に迫り、城壁沿いにとりでを築くこともしない。
  • イザヤ書 37:34 - もと来た道を引き返す。 この都に入ることは絶対にない。
  • イザヤ書 37:35 - わたしの名誉にかけて、また、わたしの忠実なしもべダビデのためにも必ずここを守る。」
  • イザヤ書 37:36 - その夜、主の使いがアッシリヤ軍の陣営に出て行って、十八万五千人の兵士を打ちました。翌朝、何も知らずに目を覚ました者たちの前には死体が累々と横たわっていました。
  • イザヤ書 37:37 - アッシリヤの王セナケリブは、自分の国のニネベへ逃げ帰りました。
  • イザヤ書 37:38 - そののち、彼が守護神ニスロクの神殿で拝んでいた時、息子のアデラメレクとサルエツェルが、いきなり剣を抜いて切りかかって彼を殺しました。二人はアララテの地へ逃げました。こうして、別の息子エサル・ハドンが王になったのです。
  • イザヤ書 34:7 - 最強の勇士も倒れ、 若者も経験を積んだ者も共に滅びる。 地はたっぷり血を吸い、脂肪でよく肥える。
  • ヤコブの手紙 4:1 - あなたがたの争いは、いったい何が原因ですか。あなたがたの心にうず巻く悪い欲望から出たものではありませんか。
  • サムエル記Ⅱ 8:1 - そののち、ダビデはペリシテ人の大きな町メテグ・ハアマを奪い取り、彼らの心をくじきました。
  • サムエル記Ⅱ 8:2 - また、モアブの地を襲った時には、捕虜を列に並ばせたうえ、地面に伏させ、各列の三分の二の者を殺し、残り三分の一を助けました。助かったモアブ人はダビデのしもべとなり、毎年、貢ぎ物を納める者になりました。
  • サムエル記Ⅱ 8:3 - ダビデはまたユーフラテス川での戦いで、レホブの子、ツォバの王ハダデエゼルの軍を打ち破りました。ハダデエゼルが勢力を挽回しようと攻めて来たからです。
  • サムエル記Ⅱ 8:4 - ダビデは騎兵千七百と歩兵二万を捕縛し、さらに、百頭だけ残して、戦車用の馬の足の筋をすべて切りました。
  • サムエル記Ⅱ 8:5 - また、ハダデエゼルの援軍としてダマスコから参戦したシリヤ人二万二千人を打ちました。
  • サムエル記Ⅱ 8:6 - それでダビデはダマスコに守備隊を置き、シリヤ人はダビデに服従し、毎年、貢ぎ物を納めるようになりました。このように主は、ダビデの行く先々どこででも勝利をもたらしたのです。
  • サムエル記Ⅱ 8:7 - ダビデはハダデエゼルの家臣たちが持っていた金の盾を奪い、エルサレムに持ち帰りました。
  • サムエル記Ⅱ 8:8 - また、ハダデエゼルの町ベタフとベロタイから奪った大量の青銅も持ち帰りました。
  • サムエル記Ⅱ 8:9 - ハマテの王トイは、ダビデがハダデエゼルの軍を破り、大勝利を収めたことを聞くと、
  • サムエル記Ⅱ 8:10 - その子ヨラムを使者に立て、祝いのことばを伝えました。ハダデエゼルとトイとは敵対関係にあったのです。ヨラムはダビデに金、銀、青銅の器を贈りました。
  • サムエル記Ⅱ 8:11 - ダビデはそれらを全部、シリヤ、モアブ、アモン、ペリシテ人、アマレク、ハダデエゼル王から奪い取った金銀とともに主にささげました。
  • サムエル記Ⅱ 8:13 - ダビデの名声はいよいよ高まりました。ダビデは帰還すると、塩の谷でエドム人一万八千を打ち滅ぼし、
  • サムエル記Ⅱ 8:14 - エドム中に兵を駐屯させました。エドム人はみな、イスラエルに貢ぎ物をささげるしもべとなったのです。これもまた主が、行く先々で勝利を与えたことの一つです。
  • サムエル記Ⅱ 8:15 - ダビデは公正にイスラエルを治め、だれに対しても公平でした。
  • サムエル記Ⅱ 8:16 - 軍の総司令官はツェルヤの子ヨアブ、主の書記官はアヒルデの子ヨシャパテでした。
  • サムエル記Ⅱ 8:17 - アヒトブの子ツァドクとエブヤタルの子アヒメレクは祭司の長、セラヤは王の秘書官、
  • サムエル記Ⅱ 8:18 - エホヤダの子ベナヤは護衛隊長、ダビデの子たちは側近を務めました。
  • サムエル記Ⅱ 10:1 - しばらくして、アモン人の王が死に、その子ハヌンが王位につきました。
  • サムエル記Ⅱ 10:2 - ダビデは、「彼の父ナハシュには、常々、誠実を尽くしてもらった。私も新しい王に敬意を表そう」と、父親を亡くしたハヌンに悔やみを述べるため、使者を遣わしました。
  • サムエル記Ⅱ 10:3 - ところがハヌンの家臣たちは、主君にこう取り次ぎました。「この使いの者どもは、亡き父君を敬ってここに来たのではありません。ダビデの魂胆は見えすいております。この町を攻める手始めに、まずスパイを送り込んできたのです。」
  • サムエル記Ⅱ 10:4 - そこでハヌンは、使者を取り押さえ、ひげを半分そり落とし、服を腰のあたりから切り取り、下半身を裸のままで追い返したのです。
  • サムエル記Ⅱ 10:5 - それを知ったダビデは、ひげが伸びそろうまでエリコにとどまるよう彼らに命じました。ひげをそり落とされたことを、彼らが深く恥じていたからです。
  • サムエル記Ⅱ 10:6 - アモンの人々は、このことがダビデを本気で怒らせたことを知ると直ちに、レホブとツォバの地からシリヤ(アラム)の歩兵二万、マアカ王から兵士一千、トブの地から兵士一万二千を、それぞれ雇い入れました。
  • サムエル記Ⅱ 10:7 - ダビデも黙ってはいません。ヨアブをはじめ全イスラエル軍を差し向けて、彼らを攻撃しました。アモン人は町の門の守備に当たり、ツォバとレホブから来たシリヤ人、およびトブとマアカからの傭兵が野に出て戦いました。
  • サムエル記Ⅱ 10:9 - ヨアブはふた手に分かれて戦うために、精兵をよりすぐって自らの配下に置き、野に出てシリヤ人と戦う備えを固めました。
  • サムエル記Ⅱ 10:10 - 残りの手勢は兄弟アビシャイの指揮に任せて、町の攻撃に向かわせました。
  • サムエル記Ⅱ 10:11 - ヨアブはアビシャイに言いました。「もしシリヤ人を向こうに回して、われわれだけで戦えないようなら助けに来てくれ。反対に、アモン人がおまえらの手に負えないようなら、こちらが加勢しよう。
  • サムエル記Ⅱ 10:12 - 勇気を出せ! われわれの肩には同胞のいのちと、神の町々の安全がかかっている。がんばるのだ。必ず主のお心のとおりになるのだから。」
  • サムエル記Ⅱ 10:13 - ヨアブの部隊が攻撃をしかけると、シリヤ軍はくずれ始めました。
  • サムエル記Ⅱ 10:14 - 彼らが敗走するのを見て、アモン人も逃げ出し、町にこもってしまいました。そこでヨアブは攻撃を中止し、エルサレムに引き揚げました。
  • サムエル記Ⅱ 10:15 - シリヤ人は、このままではとてもイスラエル軍にかなわないとわかり、再び兵力の結集を計りました。そしてハダデエゼルは、ユーフラテス川の向こうから呼び集めたシリヤ人を味方に引き入れたのです。彼らの大軍は、ハダデエゼル軍の将軍ショバクに率いられて、ヘラムに着きました。
  • サムエル記Ⅱ 10:17 - ダビデはこの報告を受けると、自らイスラエル軍を率いてヘラムに向かいました。攻撃をしかけてきたシリヤ軍は、
  • サムエル記Ⅱ 10:18 - 再び敗走するはめになってしまいました。この戦いで、シリヤ軍は戦車兵七百と騎兵四万を失い、将軍ショバクも戦死しました。
  • サムエル記Ⅱ 10:19 - ハダデエゼルと同盟を結んだ王たちは連合軍の敗北を見てダビデに降伏し、その臣下となりました。これにこりたシリヤ人は、二度とアモン人を助けようとはしませんでした。
  • エレミヤ書 50:11 - わたしの民から身ぐるみはぎ取ったカルデヤ人よ。 おまえたちは喜び、 みずみずしい草の茂る放牧地の牛のように肥え太り、 種馬のようにいなないても、
  • エゼキエル書 29:3 - 神である主がこう語る、と告げよ。 川の真ん中にいる巨竜のようなエジプトの王よ。 わたしはおまえの敵となる。 おまえが、『ナイル川は私のものだ。 私が自分のためにつくったのだ』と言っているからだ。
  • 詩篇 89:10 - 傲慢な態度を捨てなかったエジプトは、 あなたの手で切り刻まれました。 あなたの恐るべき腕を見て、敵は逃げて行きました。
  • 詩篇 22:12 - バシャンの巨大な雄牛のように獰猛な敵が、 私を囲んでいます。
  • 詩篇 22:13 - まるで獲物をねらってほえたけるライオンのように、 口を開けて近づいて来ます。
  • 詩篇 2:12 - 神のひとり子の前にひれ伏し、 その足に口づけしなさい。 主の怒りにふれて、滅ぼされてしまう前に。 私はあなたに警告しておきます。 主の怒りがまもなく燃え上がろうとしています。 主に信頼する人は、なんと幸いでしょう。
逐节对照交叉引用
  • リビングバイブル - ああ神よ、敵をしかりつけ、 進んで税を持って来るようにしてください。 争い事を好む連中を追い散らしてください。
  • 新标点和合本 - 求你叱喝芦苇中的野兽和群公牛, 并列邦中的牛犊。 把银块踹在脚下;  神已经赶散好争战的列邦。
  • 和合本2010(上帝版-简体) - 求你斥责芦苇中的野兽和公牛群, 并万民中的牛犊。 直到他们带着银块来朝贡 ; 上帝已经赶散好战的万民 。
  • 和合本2010(神版-简体) - 求你斥责芦苇中的野兽和公牛群, 并万民中的牛犊。 直到他们带着银块来朝贡 ;  神已经赶散好战的万民 。
  • 当代译本 - 求你斥责那芦苇中的野兽, 斥责成群的公牛和列邦的牛犊, 使他们俯首献上贡银。 求你驱散好战的列邦。
  • 圣经新译本 - 求你斥责芦苇中的野兽、 成群的公牛和万民中的牛犊, 并且把 贪爱银块的人践踏在脚下; 求你赶散那些喜爱战争的民族。
  • 中文标准译本 - 求你斥责芦苇中的野兽, 斥责壮牛群以及万民中的牛犊; 把贪爱银块的人践踏在脚下 , 驱散那喜好战斗的民众。
  • 现代标点和合本 - 求你叱喝芦苇中的野兽和群公牛, 并列邦中的牛犊, 把银块踹在脚下; 神已经赶散好争战的列邦。
  • 和合本(拼音版) - 求你叱喝芦苇中的野兽和群公牛, 并列邦中的牛犊; 把银块踹在脚下, 上帝已经赶散好争战的列邦。
  • New International Version - Rebuke the beast among the reeds, the herd of bulls among the calves of the nations. Humbled, may the beast bring bars of silver. Scatter the nations who delight in war.
  • New International Reader's Version - Give a strong warning to Egypt, that beast among the tall grass. It is like a herd of bulls among the calves. May that beast bow down before you with gifts of silver. Scatter the nations who like to make war.
  • English Standard Version - Rebuke the beasts that dwell among the reeds, the herd of bulls with the calves of the peoples. Trample underfoot those who lust after tribute; scatter the peoples who delight in war.
  • New Living Translation - Rebuke these enemy nations— these wild animals lurking in the reeds, this herd of bulls among the weaker calves. Make them bring bars of silver in humble tribute. Scatter the nations that delight in war.
  • Christian Standard Bible - Rebuke the beast in the reeds, the herd of bulls with the calves of the peoples. Trample underfoot those with bars of silver. Scatter the peoples who take pleasure in war.
  • New American Standard Bible - Rebuke the animals in the reeds, The herd of bulls with the calves of the peoples, Trampling the pieces of silver; He has scattered the peoples who delight in war.
  • New King James Version - Rebuke the beasts of the reeds, The herd of bulls with the calves of the peoples, Till everyone submits himself with pieces of silver. Scatter the peoples who delight in war.
  • Amplified Bible - Rebuke the beasts [living] among the reeds [in Egypt], The herd of bulls (the leaders) with the calves of the peoples; Trampling underfoot the pieces of silver; He has scattered the peoples who delight in war.
  • American Standard Version - Rebuke the wild beast of the reeds, The multitude of the bulls, with the calves of the peoples, Trampling under foot the pieces of silver: He hath scattered the peoples that delight in war.
  • King James Version - Rebuke the company of spearmen, the multitude of the bulls, with the calves of the people, till every one submit himself with pieces of silver: scatter thou the people that delight in war.
  • New English Translation - Sound your battle cry against the wild beast of the reeds, and the nations that assemble like a herd of calves led by bulls! They humble themselves and offer gold and silver as tribute. God scatters the nations that like to do battle.
  • World English Bible - Rebuke the wild animal of the reeds, the multitude of the bulls, with the calves of the peoples. Being humbled, may it bring bars of silver. Scatter the nations that delight in war.
  • 新標點和合本 - 求你叱喝蘆葦中的野獸和羣公牛, 並列邦中的牛犢。 把銀塊踹在腳下; 神已經趕散好爭戰的列邦。
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 求你斥責蘆葦中的野獸和公牛羣, 並萬民中的牛犢。 直到他們帶着銀塊來朝貢 ; 上帝已經趕散好戰的萬民 。
  • 和合本2010(神版-繁體) - 求你斥責蘆葦中的野獸和公牛羣, 並萬民中的牛犢。 直到他們帶着銀塊來朝貢 ;  神已經趕散好戰的萬民 。
  • 當代譯本 - 求你斥責那蘆葦中的野獸, 斥責成群的公牛和列邦的牛犢, 使他們俯首獻上貢銀。 求你驅散好戰的列邦。
  • 聖經新譯本 - 求你斥責蘆葦中的野獸、 成群的公牛和萬民中的牛犢, 並且把 貪愛銀塊的人踐踏在腳下; 求你趕散那些喜愛戰爭的民族。
  • 呂振中譯本 - 求你叱責蘆荻中的野獸、 雄壯的公牛羣、別族之民的領主 ; 將貪婪銀子的踹於腳下 ; 趕散喜好接戰的別族之民 。
  • 中文標準譯本 - 求你斥責蘆葦中的野獸, 斥責壯牛群以及萬民中的牛犢; 把貪愛銀塊的人踐踏在腳下 , 驅散那喜好戰鬥的民眾。
  • 現代標點和合本 - 求你叱喝蘆葦中的野獸和群公牛, 並列邦中的牛犢, 把銀塊踹在腳下; 神已經趕散好爭戰的列邦。
  • 文理和合譯本 - 其叱葦中之獸、牡牛之羣、民眾之犢、踐其銀於足下、驅散好鬥之民兮、
  • 文理委辦譯本 - 好鬥之人、如牛如犢、如葦間之獸、爾制伏之、爾離散之、俾輸金以歸附兮。
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 願主叱喝葦叢之野獸、與群牡牛、及似牛犢之異邦人、使之皆攜銀叩伏、喜爭鬥之列國、天主均已擊散、
  • 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 以爾駐蹕。於我 瑟琳 。萬王賓貢。莫敢不勤。
  • Nueva Versión Internacional - Reprende a esa bestia de los juncos, a esa manada de toros bravos entre naciones que parecen becerros. Haz que, humillada, te lleve barras de plata; dispersa a las naciones belicosas.
  • 현대인의 성경 - 갈밭의 들짐승과 같은 이집트를 꾸짖으시고 송아지를 거느린 수소떼와 같은 온 세계 민족을 꾸짖어 그들이 은을 바치며 복종할 때까지 낮추소서. 전쟁을 즐기는 모든 민족을 흩으소서.
  • Новый Русский Перевод - Я же угнетен и страдаю. Спасение Твое, Боже, пусть возвысит меня!
  • Восточный перевод - Я же угнетён и страдаю. Спасение Твоё, Всевышний, пусть возвысит меня!
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Я же угнетён и страдаю. Спасение Твоё, Аллах, пусть возвысит меня!
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - Я же угнетён и страдаю. Спасение Твоё, Всевышний, пусть возвысит меня!
  • La Bible du Semeur 2015 - depuis ton sanctuaire ╵qui domine Jérusalem ! Des rois t’y apporteront leurs présents.
  • Nova Versão Internacional - Repreende a fera entre os juncos, a manada de touros entre os bezerros das nações. Humilhados, tragam barras de prata. Espalha as nações que têm prazer na guerra.
  • Hoffnung für alle - Dein Tempel ragt hoch über Jerusalem. Dorthin bringen dir Könige ihren Tribut.
  • Kinh Thánh Hiện Đại - Xin quở trách đội quân các nước— là những thú dữ trong lau sậy, và đàn bò rừng giữa bò con của các dân tộc. Xin hạ nhục bọn người dâng bạc. Xin đánh tan các đoàn dân hiếu chiến.
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - ขอทรงลงโทษสัตว์ร้ายในพงอ้อ ขอทรงลงโทษฝูงโคถึกในหมู่ลูกวัวแห่งชนชาติทั้งหลาย ขอทรงกระทำให้พวกเขาสยบและนำเงินแท่งมา ขอทรงกระทำให้ชนชาติต่างๆ ที่ใฝ่สงครามกระจัดกระจายไป
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - ห้าม​พวก​สัตว์​ป่า​ที่​อาศัย​อยู่​ใน​ดง​อ้อ ห้าม​ฝูง​กระทิง​ที่​อยู่​ท่าม​กลาง​กระทิง​น้อย​ของ​บรรดา​ชน​ชาติ พวก​ที่​ใคร่​จะ​ได้​เครื่อง​บรรณาการ ก็​ขอ​ให้​ถูก​ทำ​ให้​ถ่อม​ลง และ​ขอ​ให้​บรรดา​ชน​ชาติ​ที่​ชอบ​การ​สงคราม​กระเจิด​กระเจิง​ไป
  • エレミヤ書 51:32 - 退路はすべて断たれ、とりでは焼き払われ、 兵士たちは大混乱に陥っています。
  • エレミヤ書 51:33 - イスラエルの神である天の軍勢の主が、 こう言ったからです。 「バビロンは打ち場に積まれた麦のようだ。 もうすぐ、からざおで打たれる。」
  • 歴代誌Ⅱ 14:1 - アビヤ王はエルサレムに葬られ、その子アサが新しくユダの王となりました。アサが王になった最初の十年間、この地には平和が続きました。
  • 歴代誌Ⅱ 14:2 - アサが心から神に従っていたからです。
  • 歴代誌Ⅱ 14:3 - 王は高台の偶像の祭壇を取り壊し、柱を砕き、忌まわしいアシェラ像を切り倒しました。
  • 歴代誌Ⅱ 14:4 - そして、全国民に、父祖の神、主の教えに従うよう命じ、
  • 歴代誌Ⅱ 14:5 - ユダのすべての町から、高台にある太陽神の像と香の祭壇を取り払いました。それで神は、彼の王国に平和を与えたのです。
  • 歴代誌Ⅱ 14:6 - こうしてユダに、城壁のある防備の町々を築くことが可能になりました。
  • 歴代誌Ⅱ 14:7 - 王は民に語りました。「今こそ、要塞の町を建てる時だ。私たちが主に従ったので、主が平和を与えていてくださるからだ。城壁で囲まれ、やぐら、門、かんぬきを備えた要塞の町を築こう。」そしてユダの民はこの計画を見事に実現しました。
  • 歴代誌Ⅱ 14:8 - アサ王の率いるユダ軍には、盾と槍で武装した三十万の屈強な兵士がおり、ベニヤミン軍には大盾と弓で武装した二十八万を数える兵士がいました。両軍とも十分に訓練された勇士ばかりでした。
  • 歴代誌Ⅱ 14:9 - ところがその後、ゼラフ将軍に率いられた百万ものエチオピヤの大軍が、三百台の戦車とともに、ツェファテの谷にあるマレシャの町にまで進攻して来ました。アサ王は、マレシャの町で迎え撃とうと軍隊を出動させました。
  • 歴代誌Ⅱ 14:11 - 王は主に叫び、祈りました。「ああ、主よ、私たちを救えるのはあなただけです。私たちはこの大軍を前にして、あまりにも無力です。主よ、どうかお助けください! あなただけに頼り、主の御名によって、この大軍に向かいます。ただの人間にあなたを負かすようなことはさせないでください。」
  • 歴代誌Ⅱ 14:12 - それで主がエチオピヤ軍を打ち負かしたので、エチオピヤ人は逃げ、アサ王とユダの軍勢は勝利を収めました。
  • 歴代誌Ⅱ 14:13 - ユダ軍は敗走する敵をゲラルまで追撃し、それによって敵は全滅し、生き残った者は一人もいませんでした。主とその軍勢が、彼らを滅ぼしたからです。ユダ軍は山のような戦利品を持ち帰りました。
  • 歴代誌Ⅱ 14:14 - 勢いをかって、ユダ軍がゲラル周辺のすべての町を攻めると、主からもたらされる恐れが住民を襲いました。そこで彼らは、これらの町からも、さらに大量の戦利品を奪い取りました。
  • 歴代誌Ⅱ 14:15 - 町を略奪しただけでなく、家畜の天幕も壊して、多くの羊やらくだを奪い、エルサレムに凱旋しました。
  • ヨブ 記 40:21 - 河馬は葦の茂みに隠れた蓮の下に横たわる。
  • 詩篇 120:7 - 私は平和を愛しますが、彼らは戦いを好みます。 彼らのどなり声に、私の声もかき消されてしまいます。
  • 歴代誌Ⅱ 20:1 - そののち、モアブ人とアモン人、それにメウニム人の王の率いる連合軍が、ヨシャパテとユダの民に宣戦布告しました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:2 - ヨシャパテに届いた情報は、「大軍が、死海の向こうのシリヤから押し寄せて来ます。もうハツァツォン・タマル、つまりエン・ゲディまで来ています」というものでした。
  • 歴代誌Ⅱ 20:3 - あわてふためいた王は、主の助けを仰ぐよりほかないと判断し、全国民が神の前に悔い改め、断食して祈りに打ち込むよう命じました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:4 - 人々は各地からエルサレムに集まり、心を一つにして主に助けを求めました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:5 - ヨシャパテは、神殿の新しい庭に集まった人々の中に立って祈りました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:6 - 「私たちの父祖の神、主よ。天におられ、地上のすべての王国を支配しておられる神よ。あなたの測り知れない力に、だれも立ち向かうことはできません。
  • 歴代誌Ⅱ 20:7 - 私たちの神よ、あなたの民がこの地に入った時、あなたはこの地に住んでいた異教徒を追い出し、この地を永久に、あなたの友アブラハムの子孫のものとされたではありませんか。
  • 歴代誌Ⅱ 20:8 - あなたの民はここに根を下ろし、あなたのためにこの神殿を建てました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:9 - 戦争、疫病、ききんなどの災いに会ったなら、あなたのおられるこの神殿、つまりあなたの御前に立って祈れば、祈りは聞かれ、あなたは私たちを救ってくださると信じています。
  • 歴代誌Ⅱ 20:10 - 今、アモンとモアブ、セイル山の人々がやっていることをごらんください。あなたは、先祖がエジプトを出て来た時、彼らの国に侵入するのをお許しになりませんでした。それで私たちは、彼らの国を避けて通り、彼らを滅ぼさないでおいたのです。
  • 歴代誌Ⅱ 20:11 - ところが今、彼らは何をしようとしているでしょうか。あなたが私たちに下さった地から、私たちを追い出そうとして攻め寄せて来るのです。
  • 歴代誌Ⅱ 20:12 - 神よ、彼らの来襲をとどめてください。私たちには、このような大軍から身を守るすべなどありません。どうしたらよいのか見当もつきません。ただあなたに助けを求めるばかりです。」
  • 歴代誌Ⅱ 20:13 - ユダの各地から集まった人々は、妻子や幼児たちといっしょに主の前に立っていました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:14 - その時、主の霊が、そこに立っていたレビ人ヤハジエルに臨んだのです。彼はアサフの子孫の一人で、マタヌヤの子エイエルの子ベナヤの子ゼカリヤの子でした。
  • 歴代誌Ⅱ 20:15 - ヤハジエルは大声で語りだしました。「ユダとエルサレムのすべての人々、またヨシャパテ王よ、よく聞きなさい! 主はこう言われます。『恐れてはならない。この大軍を見ておじけてはならない。この戦いはあなたがたの戦いではなく、わたしの戦いだ。
  • 歴代誌Ⅱ 20:16 - 明日、エルエルの荒野に通じる谷の出口で、ツィツの坂を上って来る敵と会うから、こちらから攻撃をしかけよ。
  • 歴代誌Ⅱ 20:17 - あなたがたは戦わなくてよい。持ち場を守り、黙って、わたしのすばらしい救いを見よ。ユダとエルサレムの人々よ、恐れたり、意気消沈したりしてはならない。わたしがついている。明日、出陣するのだ。』」
  • 歴代誌Ⅱ 20:18 - ヨシャパテは地にひれ伏しました。ユダのすべての民とエルサレムの住民も、同じように主を礼拝しました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:19 - それから、ケハテ氏族とコラ氏族のレビ人が立ち上がり、力強く高らかに主を賛美しました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:20 - 翌朝早く、ユダ軍はテコアの荒野へ兵を進めました。途中、ヨシャパテは立ち止まって指示を与えました。「私の言うことを聞き、主を信じなさい。そうすれば、勝利は間違いない! 預言者のことばを信じなさい。そうすれば、すべてはうまくいく。」
  • 歴代誌Ⅱ 20:21 - それから民の指導者と相談して、聖歌隊を編成しました。聖歌隊は聖なる衣服をまとい、行軍の先頭を進みながら、「主のいつくしみは、とこしえまで」と歌って主をたたえ、主に感謝をささげました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:22 - 彼らが賛美をし始めた時、主は、アモン人、モアブ人、セイル山の人々の間で同士討ちを引き起こさせました。それで彼らは、互いに殺し合うことになったのです。
  • 歴代誌Ⅱ 20:23 - まずアモン人とモアブ人がセイル山から来た軍を襲い、一人残らず殺しました。それが終わると、今度はアモン人とモアブ人がぶつかり合ったのです。
  • 歴代誌Ⅱ 20:24 - それで、ユダ軍が荒野を見下ろす物見の塔に着いた時には、見渡す限り、あたり一面に死体が転がっていました。逃げ延びた敵兵は一人もいませんでした。
  • 歴代誌Ⅱ 20:25 - ヨシャパテ王とユダの民は、遺体から金、武具、宝石などをはぎ取りました。その数があまりにも多かったので、全部運ぶのに三日もかかるほどでした。
  • 歴代誌Ⅱ 20:26 - 四日目に彼らは、今でもベラカ(祝福)の谷と呼ばれている谷に集まり、心から主をたたえました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:27 - それから王を先頭に、彼らは意気揚々とエルサレムに凱旋しました。主が信じられないような方法で救い出してくれたので、彼らの心は喜びでいっぱいでした。
  • 歴代誌Ⅱ 20:28 - 彼らは琴、竪琴、ラッパの奏楽とともにエルサレムに入城し、神殿に入りました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:29 - そして以前にもあったように、近隣の国々は、主がイスラエルの敵と戦ったと聞いて、神への恐れに包まれました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:30 - こうして、神が王に安息を与えたので、ヨシャパテの王国は安泰を保ちました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:31 - ヨシャパテ王の生涯を略述すると、三十五歳でユダの王となり、二十五年間エルサレムで統治。母はシルヒの娘のアズバ。
  • 歴代誌Ⅱ 20:32 - 父アサ王のように主の前に良い王で、いつも主に従おうとしました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:33 - しかし、高台にある偶像の宮を取り壊すことだけはしなかったので、人々に、父祖の神に従うことを決心させるまでには至りませんでした。
  • 歴代誌Ⅱ 20:34 - ヨシャパテ王のその他の業績は、『イスラエル諸王の年代記』に挿入されている、ハナニの子エフーの書いた言行録に記されています。
  • 歴代誌Ⅱ 20:35 - しかし王は、晩年になって、悪名高いイスラエルの王アハズヤと同盟を結びました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:36 - 彼らは、タルシシュ行きの船団をエツヨン・ゲベルでつくりました。
  • 歴代誌Ⅱ 20:37 - その時、マレシャ出身のドダワの子エリエゼルがヨシャパテに対して預言し、「あなたがアハズヤと同盟を結んだので、主はあなたの計画を壊します」と言いました。それで、船は難破し、タルシシュへ行くことはできませんでした。
  • ローマ人への手紙 7:22 - 新しい性質をいただいた私としては、神のご意思どおり行いたいのですが、
  • イザヤ書 37:1 - 王は会談の結果を聞いて王服を裂き、屈辱と嘆きを示して、目のあらい布を身にまといました。それから、祈るために神殿に行きました。
  • イザヤ書 37:2 - 一方、首相のエルヤキム、王の書記官シェブナ、それに年長の祭司たちにも同じような格好をさせ、アモツの子である預言者イザヤのところへ行かせたのです。
  • イザヤ書 37:3 - 彼らは王のことづけを伝えました。「今日は苦しみと懲らしめと侮辱の日です。女が子を産もうとしてひどく苦しんでいるのに、なかなか産み落とせないような日です。
  • イザヤ書 37:4 - おそらくあなたの神である主は、アッシリヤの王の使者の、あの聞くに耐えないののしりをお聞きになったと思います。神がこのままで済ますはずはありません。あんな暴言を吐いたやつを責めるでしょう。お願いですから、ここに残っているわれわれのために祈ってください。」
  • イザヤ書 37:6 - 「わかりました。王様に神のおことばを取り次ぎなさい。アッシリヤの王の家来の脅しと暴言で取り乱してはいけない。
  • イザヤ書 37:7 - アッシリヤから王のもとへ、帰国しなければならない急な知らせが届く。王は国へ帰り、そこで殺される。すべてわたしが手はずを整えたのだ。」
  • イザヤ書 37:8 - アッシリヤの使者はエルサレムを離れ、ラキシュに続いてリブナを攻撃中の王と相談するため道を急ぎました。ところが、アッシリヤの王はちょうどこの時、エチオピヤの皇太子ティルハカが軍隊を率いて向かって来るとの知らせを受けたのです。これを聞くと、もう一度エルサレムへ使いをやり、ヒゼキヤに手紙を渡しました。
  • イザヤ書 37:10 - 「おまえは、エルサレムは私の手に渡さないとか、偉そうな口をたたいておるが、おまえの信じている神にごまかされるな。
  • イザヤ書 37:11 - 私の行く先々でどんなことが起こったかを思い出せ。刃向かう者は手当たりしだいに押しつぶしてきた。自分だけは例外だと思うのか。
  • イザヤ書 37:12 - ゴザン、カラン、レツェフの町々、それにテラサルにいるエデンの住民が神々に救い出されたか。とんでもない! 彼らは皆殺しにされた。
  • イザヤ書 37:13 - ハマテの王、アルパデの王、セファルワイム、ヘナ、イワの町々の王の最期がどうであったか、忘れないことだ。」
  • イザヤ書 37:14 - ヒゼキヤ王はこの手紙を読み終えると、すぐさま神殿に駆けつけ、主の前に手紙を広げ、
  • イザヤ書 37:15 - こう祈りました。
  • イザヤ書 37:16 - 「天の軍勢の主、ケルビム(契約の箱を守る天使の像)の上におられるイスラエルの神よ。あなただけが世界でただひとりの神です。あなただけが天と地をお造りになりました。どうか今、私の願いをお聞きください。祈っている私に目を留めてください。ごらんください。これがセナケリブ王の手紙です。王は生きておられる神をあざけりました。
  • イザヤ書 37:18 - 手紙にもあるように、王が国々を滅ぼしたのは事実です。
  • イザヤ書 37:19 - そして国々の神を火に投げ入れました。みな神とは名ばかりで、人間が木や石で造った偶像にすぎませんが。だからアッシリヤ人は、難なくこれらの神々の息の根を止めることができたのです。
  • イザヤ書 37:20 - ああ神よ、世界中の国が、あなただけが神であることを知るためにも、どうか私たちをお救いください。」
  • イザヤ書 37:21 - その時、アモツの子イザヤは使いをやり、ヒゼキヤ王にことづけを伝えました。「イスラエルの神、主のお告げがありました。主は、あなたがアッシリヤの王セナケリブのことで祈るのを、お聞きになりました。
  • イザヤ書 37:22 - 彼についてのお告げはこうです。 よるべのないシオンの処女の娘であるわたしの民は、おまえを軽蔑し、笑い者にし、さげすんで頭を振る。
  • イザヤ書 37:23 - おまえがののしり、あざけった相手はだれか。 おまえはだれに毒づいたのか。 だれに高ぶり、言ってはならぬことを口にしたのか。 イスラエルの聖なる神、わたしにではないか。
  • イザヤ書 37:24 - おまえは使いをよこして、わたしをあざけった。 そして得意になって語った。 『私は強力な軍勢を引き連れ、西の国々を攻めた。 そびえるレバノン杉と良質の糸杉を切り倒した。 高い山々を征服し、密林を踏みにじった』と。
  • イザヤ書 37:25 - おまえは、征服した地に多くの井戸を掘ったことを自慢している。 エジプトが全軍をあげてかかっても、おまえには歯が立たない。
  • イザヤ書 37:26 - だが、こうなるように昔から決めていたのは、このわたしだ。 まだそのことに気づかないのか。 大昔からこのような力を与えておいたのは、わたしだったのだ。 おまえが城壁に囲まれた町々を瓦礫の山にしたのは、わたしの計画で実現させたのだ。
  • イザヤ書 37:27 - だからこそ、おまえが攻めた国々の住民は弱く、やすやすと餌食になったのだ。 彼らは草のように無力で、容易に踏みにじられる新芽のようにもろく、屋根の草のように、太陽に当たると黄色くしなびた。
  • イザヤ書 37:28 - わたしはおまえをよく知っている。 あらゆる行動が手に取るようにわかる。 わたしに向かっていきりたったのも知っている。
  • イザヤ書 37:29 - 神にいどみかかるとは何事だ。 わたしは暴言を全部聞いた。 もう黙ってはいない。 おまえの鼻に鉤をかけ、口にはくつわをはめて、もと来た道を引き返させる。」
  • イザヤ書 37:30 - 続いて神は、ヒゼキヤに言いました。 「この都をアッシリヤの王から救い出すのはわたしであるという証拠を見せよう。 今年、彼は包囲を解く。 種をまくには遅すぎるので、今年の秋は落ち穂から生えたもので我慢しなければならない。 だが来年は、まずまずのところまで持ち直し、二年先には、以前のように豊かな暮らしができる。
  • イザヤ書 37:31 - ユダにいるあなたがたはまた自分の土地に住み、繁栄し、増え広がる。
  • イザヤ書 37:32 - 生き残った者がエルサレムを出て再び定住するからだ。 わたしが、これらのことをみな実現する。
  • イザヤ書 37:33 - アッシリヤ軍はエルサレムに侵入しない。 矢を放ち、城門の外に迫り、城壁沿いにとりでを築くこともしない。
  • イザヤ書 37:34 - もと来た道を引き返す。 この都に入ることは絶対にない。
  • イザヤ書 37:35 - わたしの名誉にかけて、また、わたしの忠実なしもべダビデのためにも必ずここを守る。」
  • イザヤ書 37:36 - その夜、主の使いがアッシリヤ軍の陣営に出て行って、十八万五千人の兵士を打ちました。翌朝、何も知らずに目を覚ました者たちの前には死体が累々と横たわっていました。
  • イザヤ書 37:37 - アッシリヤの王セナケリブは、自分の国のニネベへ逃げ帰りました。
  • イザヤ書 37:38 - そののち、彼が守護神ニスロクの神殿で拝んでいた時、息子のアデラメレクとサルエツェルが、いきなり剣を抜いて切りかかって彼を殺しました。二人はアララテの地へ逃げました。こうして、別の息子エサル・ハドンが王になったのです。
  • イザヤ書 34:7 - 最強の勇士も倒れ、 若者も経験を積んだ者も共に滅びる。 地はたっぷり血を吸い、脂肪でよく肥える。
  • ヤコブの手紙 4:1 - あなたがたの争いは、いったい何が原因ですか。あなたがたの心にうず巻く悪い欲望から出たものではありませんか。
  • サムエル記Ⅱ 8:1 - そののち、ダビデはペリシテ人の大きな町メテグ・ハアマを奪い取り、彼らの心をくじきました。
  • サムエル記Ⅱ 8:2 - また、モアブの地を襲った時には、捕虜を列に並ばせたうえ、地面に伏させ、各列の三分の二の者を殺し、残り三分の一を助けました。助かったモアブ人はダビデのしもべとなり、毎年、貢ぎ物を納める者になりました。
  • サムエル記Ⅱ 8:3 - ダビデはまたユーフラテス川での戦いで、レホブの子、ツォバの王ハダデエゼルの軍を打ち破りました。ハダデエゼルが勢力を挽回しようと攻めて来たからです。
  • サムエル記Ⅱ 8:4 - ダビデは騎兵千七百と歩兵二万を捕縛し、さらに、百頭だけ残して、戦車用の馬の足の筋をすべて切りました。
  • サムエル記Ⅱ 8:5 - また、ハダデエゼルの援軍としてダマスコから参戦したシリヤ人二万二千人を打ちました。
  • サムエル記Ⅱ 8:6 - それでダビデはダマスコに守備隊を置き、シリヤ人はダビデに服従し、毎年、貢ぎ物を納めるようになりました。このように主は、ダビデの行く先々どこででも勝利をもたらしたのです。
  • サムエル記Ⅱ 8:7 - ダビデはハダデエゼルの家臣たちが持っていた金の盾を奪い、エルサレムに持ち帰りました。
  • サムエル記Ⅱ 8:8 - また、ハダデエゼルの町ベタフとベロタイから奪った大量の青銅も持ち帰りました。
  • サムエル記Ⅱ 8:9 - ハマテの王トイは、ダビデがハダデエゼルの軍を破り、大勝利を収めたことを聞くと、
  • サムエル記Ⅱ 8:10 - その子ヨラムを使者に立て、祝いのことばを伝えました。ハダデエゼルとトイとは敵対関係にあったのです。ヨラムはダビデに金、銀、青銅の器を贈りました。
  • サムエル記Ⅱ 8:11 - ダビデはそれらを全部、シリヤ、モアブ、アモン、ペリシテ人、アマレク、ハダデエゼル王から奪い取った金銀とともに主にささげました。
  • サムエル記Ⅱ 8:13 - ダビデの名声はいよいよ高まりました。ダビデは帰還すると、塩の谷でエドム人一万八千を打ち滅ぼし、
  • サムエル記Ⅱ 8:14 - エドム中に兵を駐屯させました。エドム人はみな、イスラエルに貢ぎ物をささげるしもべとなったのです。これもまた主が、行く先々で勝利を与えたことの一つです。
  • サムエル記Ⅱ 8:15 - ダビデは公正にイスラエルを治め、だれに対しても公平でした。
  • サムエル記Ⅱ 8:16 - 軍の総司令官はツェルヤの子ヨアブ、主の書記官はアヒルデの子ヨシャパテでした。
  • サムエル記Ⅱ 8:17 - アヒトブの子ツァドクとエブヤタルの子アヒメレクは祭司の長、セラヤは王の秘書官、
  • サムエル記Ⅱ 8:18 - エホヤダの子ベナヤは護衛隊長、ダビデの子たちは側近を務めました。
  • サムエル記Ⅱ 10:1 - しばらくして、アモン人の王が死に、その子ハヌンが王位につきました。
  • サムエル記Ⅱ 10:2 - ダビデは、「彼の父ナハシュには、常々、誠実を尽くしてもらった。私も新しい王に敬意を表そう」と、父親を亡くしたハヌンに悔やみを述べるため、使者を遣わしました。
  • サムエル記Ⅱ 10:3 - ところがハヌンの家臣たちは、主君にこう取り次ぎました。「この使いの者どもは、亡き父君を敬ってここに来たのではありません。ダビデの魂胆は見えすいております。この町を攻める手始めに、まずスパイを送り込んできたのです。」
  • サムエル記Ⅱ 10:4 - そこでハヌンは、使者を取り押さえ、ひげを半分そり落とし、服を腰のあたりから切り取り、下半身を裸のままで追い返したのです。
  • サムエル記Ⅱ 10:5 - それを知ったダビデは、ひげが伸びそろうまでエリコにとどまるよう彼らに命じました。ひげをそり落とされたことを、彼らが深く恥じていたからです。
  • サムエル記Ⅱ 10:6 - アモンの人々は、このことがダビデを本気で怒らせたことを知ると直ちに、レホブとツォバの地からシリヤ(アラム)の歩兵二万、マアカ王から兵士一千、トブの地から兵士一万二千を、それぞれ雇い入れました。
  • サムエル記Ⅱ 10:7 - ダビデも黙ってはいません。ヨアブをはじめ全イスラエル軍を差し向けて、彼らを攻撃しました。アモン人は町の門の守備に当たり、ツォバとレホブから来たシリヤ人、およびトブとマアカからの傭兵が野に出て戦いました。
  • サムエル記Ⅱ 10:9 - ヨアブはふた手に分かれて戦うために、精兵をよりすぐって自らの配下に置き、野に出てシリヤ人と戦う備えを固めました。
  • サムエル記Ⅱ 10:10 - 残りの手勢は兄弟アビシャイの指揮に任せて、町の攻撃に向かわせました。
  • サムエル記Ⅱ 10:11 - ヨアブはアビシャイに言いました。「もしシリヤ人を向こうに回して、われわれだけで戦えないようなら助けに来てくれ。反対に、アモン人がおまえらの手に負えないようなら、こちらが加勢しよう。
  • サムエル記Ⅱ 10:12 - 勇気を出せ! われわれの肩には同胞のいのちと、神の町々の安全がかかっている。がんばるのだ。必ず主のお心のとおりになるのだから。」
  • サムエル記Ⅱ 10:13 - ヨアブの部隊が攻撃をしかけると、シリヤ軍はくずれ始めました。
  • サムエル記Ⅱ 10:14 - 彼らが敗走するのを見て、アモン人も逃げ出し、町にこもってしまいました。そこでヨアブは攻撃を中止し、エルサレムに引き揚げました。
  • サムエル記Ⅱ 10:15 - シリヤ人は、このままではとてもイスラエル軍にかなわないとわかり、再び兵力の結集を計りました。そしてハダデエゼルは、ユーフラテス川の向こうから呼び集めたシリヤ人を味方に引き入れたのです。彼らの大軍は、ハダデエゼル軍の将軍ショバクに率いられて、ヘラムに着きました。
  • サムエル記Ⅱ 10:17 - ダビデはこの報告を受けると、自らイスラエル軍を率いてヘラムに向かいました。攻撃をしかけてきたシリヤ軍は、
  • サムエル記Ⅱ 10:18 - 再び敗走するはめになってしまいました。この戦いで、シリヤ軍は戦車兵七百と騎兵四万を失い、将軍ショバクも戦死しました。
  • サムエル記Ⅱ 10:19 - ハダデエゼルと同盟を結んだ王たちは連合軍の敗北を見てダビデに降伏し、その臣下となりました。これにこりたシリヤ人は、二度とアモン人を助けようとはしませんでした。
  • エレミヤ書 50:11 - わたしの民から身ぐるみはぎ取ったカルデヤ人よ。 おまえたちは喜び、 みずみずしい草の茂る放牧地の牛のように肥え太り、 種馬のようにいなないても、
  • エゼキエル書 29:3 - 神である主がこう語る、と告げよ。 川の真ん中にいる巨竜のようなエジプトの王よ。 わたしはおまえの敵となる。 おまえが、『ナイル川は私のものだ。 私が自分のためにつくったのだ』と言っているからだ。
  • 詩篇 89:10 - 傲慢な態度を捨てなかったエジプトは、 あなたの手で切り刻まれました。 あなたの恐るべき腕を見て、敵は逃げて行きました。
  • 詩篇 22:12 - バシャンの巨大な雄牛のように獰猛な敵が、 私を囲んでいます。
  • 詩篇 22:13 - まるで獲物をねらってほえたけるライオンのように、 口を開けて近づいて来ます。
  • 詩篇 2:12 - 神のひとり子の前にひれ伏し、 その足に口づけしなさい。 主の怒りにふれて、滅ぼされてしまう前に。 私はあなたに警告しておきます。 主の怒りがまもなく燃え上がろうとしています。 主に信頼する人は、なんと幸いでしょう。
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