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    52

    エルサレムの陥落
    (以下は、三十九章の記事の補足です。)
    1ゼデキヤは二十一歳で王となり、十一年間エルサレムで王座につきました。彼の母はリブナ出身のエレミヤの娘で、名をハムタルといいました。
    2ところが彼は、先代のエホヤキムのように悪名の高い王でした。
    3悪事の限りを尽くす王に、神はとうとう怒りを燃やし、バビロン王に反逆するよう仕向けたのです。こうして王とイスラエルの民は、神の前から追放され、エルサレムとユダをあとにして、遠くバビロンへ捕虜として連れ去られました。
    4ゼデキヤが即位して九年目の、十二月二十五日(ユダヤ暦では十月十日)に、バビロンのネブカデネザル王は全軍を率いてエルサレムを攻め、周囲にとりでを築き、
    5二年間この町を包囲しました。
    6六月二十四日(ユダヤ暦では四月九日)になって、町ではききんがひどくなり、ついに最後の食糧も底をついたので、
    7住民は城壁に穴をあけ、また兵士たちもみな夜の闇にまぎれ、王の庭園の近くにある二重の城壁の間にある門を通って、町の外へ逃げました。町はカルデヤ人にすっかり囲まれていたからです。人々は野原を横切り、アラバめざして急ぎました。
    8しかし、カルデヤ兵はあとを追い、エリコに近い野原で、護衛兵に逃げられて孤立しているゼデキヤ王を捕まえました。
    9兵士たちは、ハマテのリブラという町にいるバビロン王のところへ彼を引き立てて行き、そこで軍事裁判にかけました。
    10ゼデキヤは、目の前で、息子をはじめユダの重立った人たちが虐殺されるのを見せつけられたあと、
    11両眼をえぐり出され、鎖につながれてバビロンへ引いて行かれ、死ぬまで牢に閉じ込められていました。
    12バビロンのネブカデネザル王が即位して十九年目の七月二十五日(ユダヤ暦では五月十日)に、親衛隊長ネブザルアダンがエルサレムに乗り込んで、
    13神殿と王宮、それにすべての邸宅を焼き、
    14兵士たちに、町の城壁をいっせいに取り壊すように命じました。
    15それから、貧しい人々の一部、町が壊された時に生き残っていた者、ゼデキヤを見限ってバビロン軍に投降した者、それにまだ残っていた交易商人を、捕虜としてバビロンへ連れて行きました。
    16しかし貧しい人々の一部は残して、ぶどう園の手入れをさせたり、畑を耕させたりしました。
    17バビロニヤ人は、神殿の入口に立つ二本の大きな青銅の柱と、牛の形をした青銅の台と、その上にすえてある青銅の洗盤を取りはずして、バビロンへ運びました。
    18また、すべての青銅のつぼと湯わかし、祭壇で使う十能、芯切りばさみ、そのほか神殿で使ういっさいの器具を差し押さえました。
    19さらに、火皿、純金と純銀の燭台、茶わん、鉢も奪いました。
    20途方もなく大きな二本の柱、洗盤、それに十二の青銅の牛の重さは、大変なものでした。とても量りようがありません。みな、ソロモン王の時代に作られたものです。
    21柱はそれぞれ高さ九メートル、周囲六メートル、厚さ八センチで、中は空洞でした。
    22柱の頭の部分二・五メートルは、青銅のざくろを彫刻した網目模様になっていました。
    23回りには九十六のざくろがあり、周囲の網細工には、さらに百のざくろがありました。
    24-25親衛隊長はまた、祭司長セラヤと次席祭司ゼパニヤ、三人の神殿警備隊長、軍の参謀、町の中で見つかった王の特別補佐官七人を捕まえました。さらに、ユダヤ軍の徴兵指揮官と、隠れていた六十人の高官も捕まえました。
    26そのあと、彼らを、リブラにいるバビロン王のところへ連れて行ったのです。
    27彼らは王の命令によって、一人残らず死刑になりました。こうしてユダの民は、捕虜となって故国をあとにすることになったのです。
    28ネブカデネザルが即位して七年目に、捕虜としてバビロンへ連れ去られた人々の数は、三千二十三人でした。
    29それから十一年後には、八百三十二人が加わりました。
    30さらに五年後、王の命令を受けた親衛隊長ネブザルアダンは、七百四十五人を連れて来ました。結局、合計で四千六百人です。
    エホヤキン、解放される
    31ユダ王国のエホヤキン王が、バビロンの牢に入って三十七年目の三月十日(ユダヤ暦では十二月二十五日)に、その年バビロン王となったエビル・メロダクは、エホヤキンに親切にし、彼を牢から出しました。
    32しかも、親しみを込めて彼に話しかけ、バビロンのどの総督よりも高い位を与え、
    33新しい衣服をあてがい、生涯、いつも王の料理係の作る物を食べさせました。
    34エホヤキンは死ぬ日まで、生活費を王から支給されました。

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