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逐节对照
  • リビングバイブル - 五タラント受け取った男は、それを元手にさっそく商売を始め、じきに五タラントもうけました。
  • 新标点和合本 - 那领五千的随即拿去做买卖,另外赚了五千。
  • 和合本2010(上帝版-简体) - 那领五千的立刻拿去做买卖,另外赚了五千。
  • 和合本2010(神版-简体) - 那领五千的立刻拿去做买卖,另外赚了五千。
  • 当代译本 - 得到五千银币的立刻去做买卖,结果赚了五千。
  • 圣经新译本 - 那领了三万的马上去做生意,另外赚了三万。
  • 中文标准译本 - 那领了五千的,立刻用这些钱去做生意,另外赚了五千。
  • 现代标点和合本 - 那领五千的随即拿去做买卖,另外赚了五千。
  • 和合本(拼音版) - 那领五千的随即拿去做买卖,另外赚了五千;
  • New International Version - The man who had received five bags of gold went at once and put his money to work and gained five bags more.
  • New International Reader's Version - The slave who had received five bags of gold went at once and put his money to work. He earned five bags more.
  • English Standard Version - He who had received the five talents went at once and traded with them, and he made five talents more.
  • New Living Translation - “The servant who received the five bags of silver began to invest the money and earned five more.
  • Christian Standard Bible - the man who had received five talents went, put them to work, and earned five more.
  • New American Standard Bible - The one who had received the five talents immediately went and did business with them, and earned five more talents.
  • New King James Version - Then he who had received the five talents went and traded with them, and made another five talents.
  • Amplified Bible - The one who had received the five talents went at once and traded with them, and he [made a profit and] gained five more.
  • American Standard Version - Straightway he that received the five talents went and traded with them, and made other five talents.
  • King James Version - Then he that had received the five talents went and traded with the same, and made them other five talents.
  • New English Translation - The one who had received five talents went off right away and put his money to work and gained five more.
  • World English Bible - Immediately he who received the five talents went and traded with them, and made another five talents.
  • 新標點和合本 - 那領五千的隨即拿去做買賣,另外賺了五千。
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 那領五千的立刻拿去做買賣,另外賺了五千。
  • 和合本2010(神版-繁體) - 那領五千的立刻拿去做買賣,另外賺了五千。
  • 當代譯本 - 得到五千銀幣的立刻去做買賣,結果賺了五千。
  • 聖經新譯本 - 那領了三萬的馬上去做生意,另外賺了三萬。
  • 呂振中譯本 - 那領三萬的隨即去,用銀子作買賣,另外賺了三萬。
  • 中文標準譯本 - 那領了五千的,立刻用這些錢去做生意,另外賺了五千。
  • 現代標點和合本 - 那領五千的隨即拿去做買賣,另外賺了五千。
  • 文理和合譯本 - 受五千者、往而貿易、又獲五千、
  • 文理委辦譯本 - 其受五千者、往而貿易、又獲五千、
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 其受五他連得者、往以之貿易、又獲五他連得、
  • 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 其受五千者、出而貿易、獲利五千。
  • Nueva Versión Internacional - El que había recibido las cinco mil fue en seguida y negoció con ellas y ganó otras cinco mil.
  • 현대인의 성경 - 다섯 달란트 받은 사람은 곧 가서 그것으로 장사하여 다섯 달란트를 더 벌었고
  • Новый Русский Перевод - Получивший пять талантов сразу пошел, вложил деньги в дело и приобрел еще пять.
  • Восточный перевод - Получивший пять мешков сразу пошёл, вложил деньги в дело и приобрёл ещё пять.
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Получивший пять мешков сразу пошёл, вложил деньги в дело и приобрёл ещё пять.
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - Получивший пять мешков сразу пошёл, вложил деньги в дело и приобрёл ещё пять.
  • La Bible du Semeur 2015 - Celui qui avait reçu les cinq lingots se mit aussitôt à les faire fructifier, de sorte qu’il en gagna cinq autres.
  • Nestle Aland 28 - πορευθεὶς ὁ τὰ πέντε τάλαντα λαβὼν ἠργάσατο ἐν αὐτοῖς καὶ ἐκέρδησεν ἄλλα πέντε·
  • unfoldingWord® Greek New Testament - πορευθεὶς, ὁ τὰ πέντε τάλαντα λαβὼν, ἠργάσατο ἐν αὐτοῖς καὶ ἐκέρδησεν ἄλλα πέντε τάλαντα.
  • Nova Versão Internacional - O que havia recebido cinco talentos saiu imediatamente, aplicou-os, e ganhou mais cinco.
  • Hoffnung für alle - Der Mann mit den fünf Zentnern Silberstücke machte sich sofort daran, mit dem Geld Geschäfte zu treiben, und konnte so die Summe verdoppeln.
  • Kinh Thánh Hiện Đại - Sau khi chủ lên đường, người lãnh năm túi bạc lập tức kinh doanh, lời được năm túi bạc.
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - คนที่ได้รับห้าตะลันต์นำเงินไปลงทุนทันทีและได้กำไรมาอีกห้าตะลันต์
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - คน​ที่​ได้​รับ 5 ตะลันต์​ก็​เอา​เงิน​นั้น​ไป​ทำ​การ​ค้า​ทันที จน​ได้มา​อีก 5 ตะลันต์
交叉引用
  • 使徒の働き 13:36 - これは、ダビデのことではありません。ダビデは神の意思に忠実に仕える人生を送り、死んで葬られ、その体は朽ち果てたのです。
  • 歴代誌Ⅱ 34:1 - ヨシヤが王となったのはまだ八歳の時で、三十一年間エルサレムで治めました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:2 - 彼は、先祖ダビデの良い模範にならおうと心がけ、すぐれた政治を行いました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:3 - 十六歳になった治世の第八年には、ダビデの信じた神を熱心に求めるようになりました。その四年後には、ユダとエルサレムをきよめ始め、高台にある異教の祭壇や恥ずべき像を取り壊しました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:4 - 王が陣頭指揮をとり、バアルの祭壇が取り壊され、その上にある柱がたたき折られ、偶像が粉々に砕かれて、この偶像にいけにえをささげた者たちの墓にまき散らされました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:5 - また、異教の祭司たちの骨を彼らの祭壇で焼くことによって、ユダとエルサレムの住民を偶像礼拝の罪からきよめました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:6 - それからヨシヤは、マナセ、エフライム、シメオン、さらに遠くナフタリにある町々にまで行って同じようにしました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:7 - 異教の祭壇を取り壊し、偶像を粉々に砕き、石の柱を切り倒したのです。ヨシヤ王はイスラエル全土でこのようにしてから、エルサレムに戻りました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:8 - 偶像を一掃し、神殿のある場所をきよめてのち、第十八年に、王は神殿を修理するため、アツァルヤの子シャファン、エルサレムの長マアセヤ、エホアハズの子で市の財務官ヨアフを任命しました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:9 - 三人はさっそく、必要な献金を集めることにしました。献金は、神殿の入口で警備に当たるレビ人が集めました。エルサレムの住民はもちろん、マナセとエフライムから来た人々、および、その他の地方の者たちから寄せられた献金は、大祭司ヒルキヤに渡され、彼のもとで計算されました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:10 - それからレビ人の手で、大工や石工への支払い、切り石、材木、つなぎ材、梁などの建築材料の購入にあてられました。こうしてヨシヤ王は、先のユダの王たちが荒らした神殿をりっぱに建て直したのです。
  • 歴代誌Ⅱ 34:12 - 職人たちは、工事監督、メラリ氏族のレビ人ヤハテとオバデヤ、ケハテ氏族のゼカリヤとメシュラムの指揮のもとでよく働きました。工事が進んでいる間、レビ人は、すぐれた音楽をもって士気を高めました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:13 - ほかに、資材を職人のもとへ運ぶ労働者を監督するレビ人もいました。また別の者は、会計、管理、運搬の任に当たりました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:14 - ある日、大祭司ヒルキヤが神殿の入口で集めた献金の額を記入していて、古い巻物を見つけました。なんとそれは、モーセに与えられた主の律法の書だったのです。
  • 歴代誌Ⅱ 34:15 - ヒルキヤは、王の書記官シャファンに言いました。「神殿で、こんなものが見つかりました。これは律法の書です。」シャファンは巻物を受け取ると、王のもとに携えて行き、まずは神殿再建の工事が順調に進んでいることを報告しました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:17 - 「献金箱を開け、全額を計算した上で、必要な金額を監督と職人に渡しております。」
  • 歴代誌Ⅱ 34:18 - それから、彼は例の巻物を王に見せ、ヒルキヤがそれを発見したしだいを語り、王の前で朗読したのです。
  • 歴代誌Ⅱ 34:19 - その律法のことばが神の民に何を求めているかを知って、王は絶望のあまり衣を裂きました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:20 - そして、ヒルキヤ、シャファンの子アヒカム、ミカの子アブドン、書記官シャファン、王の相談役アサヤを呼び、言い渡しました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:21 - 「神殿に行って、私のために主にお願いしてくれないか。イスラエルとユダの残りの者のために、祈ってほしいのだ。この巻物によると、主の激しい怒りが下ったのは、私たちの先祖が、ここに記されている主のことばに従わなかったからだというのだ。」
  • 歴代誌Ⅱ 34:22 - そこで彼らは、ハスラの子トクハテの子シャルムの妻である女預言者フルダのもとへ行きました。シャルムは王の衣装係で、エルサレムの第二区に住んでいました。彼らが王の心配事を伝えると、
  • 歴代誌Ⅱ 34:23 - 彼女は答えました。「イスラエルの神、主はこう仰せです。『あなたがたを遣わした方にこう言いなさい。
  • 歴代誌Ⅱ 34:24 - わたしはこの町と住民を滅ぼす。その巻物に記されているのろいは、すべて実現しよう。
  • 歴代誌Ⅱ 34:25 - わたしの民がわたしを捨て、異教の神々を礼拝したので、わたしは怒りに燃えている。それゆえ、この地に注がれる主の憤りは決して消すことができない。』
  • 歴代誌Ⅱ 34:26 - このことで私に尋ねるため、あなたがたを遣わしたユダの王に、こう言ってください。『イスラエルの神、主のお告げです。
  • 歴代誌Ⅱ 34:27 - あなたが、この町と住民へのわたしのことばを聞いた時、心から悲しみ、神の前にへりくだって、絶望のあまり衣を裂き、わたしの前で泣いたので、あなたの祈りを聞き入れよう。
  • 歴代誌Ⅱ 34:28 - この町と住民に下すと言った災いを、あなたが死ぬまでは下さない。』」彼らはこの主のことばを王に報告しました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:29 - すると王は、ユダとエルサレムの長老たちを残らず召集しました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:30 - 祭司、レビ人、すべての民が、王とともに神殿へ行きました。王は、神殿で発見された、神の契約が書かれている巻物を読んで聞かせました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:31 - それから彼らの前で、心を尽くし、精神を尽くして主の命令に従い、巻物に記されていることを行うという誓いを立てました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:32 - また、エルサレムとベニヤミンにいるすべての者に、この神との契約に同意するよう求め、すべての者がそうしました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:33 - こうしてヨシヤは、ユダヤ人が住む全地域から偶像を一つ残らず取り除き、すべての者に、彼らの神を礼拝するよう訴えました。それ以後、王が生きている間ずっと、民は父祖の神、主に仕えました。
  • 歴代誌Ⅱ 19:4 - その後、ヨシャパテは二度とイスラエルを訪問することもなく、エルサレムにおとなしくとどまっていました。のちに、王はもう一度、ベエル・シェバからエフライムの山地まで巡回し、その地の人々に父祖の神を礼拝するよう指導しました。
  • 歴代誌Ⅱ 19:5 - 国中の大きな町には裁判官を置き、
  • 歴代誌Ⅱ 19:6 - こう訓示しました。「あなたがたを任命したのは、私ではなく神である。だから、自分の行動に注意しなさい。神が一人一人のそばに立って、あなたがたの前に持ち出されるすべての訴訟に、正しい裁きができるよう手を貸してくださる。
  • 歴代誌Ⅱ 19:7 - 神の御旨に反するような判決を下さないよう、注意しなさい。神のもとでの裁きには、不正も不公平も収賄もあってはならないからである。」
  • 歴代誌Ⅱ 19:8 - 王はエルサレムにも裁判所を設けて、レビ人、祭司、氏族長から裁判官を任命し、
  • 歴代誌Ⅱ 19:9 - 彼らにも訓戒を与えました。「あなたがたは、いつも神を恐れ、誠意を込めて行動しなければならない。
  • 歴代誌Ⅱ 19:10 - 各地の裁判官から、殺人事件や神の教えへの違反などについて訴訟が持ち込まれたら、事実を確かめ、彼らが正しく裁けるよう助けてやりなさい。神の怒りが、あなたがたにも、彼らにも下ることがないためだ。このようにすれば、あなたがたの責任を果たしたことになる。」
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:16 - それというのも、福音を宣べ伝えても、別に私の名誉にはならないからです。たとえやめたいと思っても、やめるわけにはいきません。当然、果たすべきこの任務をもしやめたら、全くみじめなことになります。福音を宣べ伝えなかったら、私は災いに会います。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:17 - もし、自分から進んでこの務めを引き受けたのであれば、主は私に特別な報酬を下さるでしょう。しかし、そうではなかったのです。神様が私を選び出して、この聖なる任務につかせてくださったのであって、選ぶ自由などなかったのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:18 - このような状況で、私の受ける報酬とはどんなものでしょう。だれにも負担をかけず、自分の権利を少しも主張せずに、福音を宣べ伝えることから来る特別の喜び、これこそ私の報酬なのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:19 - これにはまた、すばらしい利点があります。だれからも給料をもらわないということは、だれからも自由だということです。けれども私は、一人でも多くの人をキリストに導くために、自ら進んで、また喜んで、すべての人の奴隷となりました。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:20 - 私はユダヤ人といっしょにいる時は、ユダヤ人のようにふるまいます。それによって、彼らが福音に耳を傾け、キリストに導かれるためです。また、ユダヤ教の習慣や儀式を守っている外国人といっしょにいる時は、私自身はそのことに同意していなくても、議論したりはしません。何とかして、彼らを助けたいからです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:21 - 異教徒といっしょにいる時は、できるだけ、彼らに合わせるようにしています。もちろん、クリスチャンとしての正しさだけは失わないように気をつけますが。こうして、彼らに合わせることによって、その信頼を得、彼らをも助けることができるのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:22 - 良心を悩ませやすい人たちのそばでは、自分の知識をひけらかすような行動をしたり、「それは考えが足りない」などと指摘したりはしません。すると、彼らのほうでも心を開いてくれます。その人が救われるためには、私はどんな人に対しても同じ立場に立とうと心がけています。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:23 - これは福音を伝えるためであり、また、キリストの救いに導かれる彼らを見て、私自身も祝福を受けるためなのです。
  • イザヤ書 60:5 - 世界中の商人が 多くの国々の財宝を運んで来るので、 あなたの目は喜びに輝き、心は躍る。
  • イザヤ書 60:6 - らくだの大群が押し寄せる。 ミデヤンとシェバとエファからも、 ひとこぶらくだが黄金と乳香を携えて来て、 共に神をほめたたえる。
  • イザヤ書 60:7 - ケダルの羊の群れはあなたのものとなり、 ネバヨテの雄羊はわたしの祭壇にささげられる。 こうして、わたしはその日、栄光に輝くわたしの神殿を ひときわすばらしいものとする。
  • イザヤ書 60:8 - 雲のようにイスラエルへ飛び帰り、 鳩のように巣へ舞い戻るのはだれか。
  • イザヤ書 60:9 - わたしは多くの国々の船を取っておいた。 それも最良の船を。 イスラエルの子らを遠い所から連れ帰り、 いっしょに財産も運んで来るためだ。 それは、世界中に知れ渡った イスラエルの聖なる神が、すべての人の見ている前で、 あなたを光り輝く者としたからだ。
  • イザヤ書 60:10 - 外国人も来て、あなたの町々を建てる。 その王たちも、こぞってあなたに仕える。 わたしは怒ってあなたを打ったが、 恵みをもってあなたにあわれみをかける。
  • イザヤ書 60:11 - あなたの城門は常に開かれていて、 多くの国々からの富を受け入れる。 世界中の王があなたに仕える。
  • イザヤ書 60:12 - 同盟を結ぼうとしない国々は滅び、 二度と立てなくなるからだ。
  • イザヤ書 60:13 - レバノンの栄光である糸杉、プラタナス、 松などの森はあなたのものとなり、 わたしの聖所を美しくするのに役立つ。 こうして、わたしの神殿は 神々しい光を放つようになる。
  • イザヤ書 60:14 - セム族(ノアの長男セムを祖とする種族。ユダヤ人の別称)を 敵視する者たちの子孫が来て、 あなたに深々と頭を下げ、 その足に口づけする。 彼らはエルサレムを、『主の都』、 『イスラエルの聖なる神の栄光に輝く山』と呼ぶ。
  • イザヤ書 60:15 - あなたはすべての人に軽蔑され、憎まれ、 のけ者にされていたが、これからは永遠の誉れ、 代々にわたるすべての人の喜びとなる。 わたしが、そうするからだ。
  • イザヤ書 60:16 - 力ある王や強国が、 競ってあなたの必要にこたえようと、 最上の物資を持って来る。 あなたはその時、 主であるこのわたしがあなたの救い主であり、 イスラエルの全能の神であることがわかる。
  • 歴代誌Ⅱ 1:9 - これ以上、求めるものはありません。あなたが父ダビデへの約束を果たし、この私を、海辺の砂のように多い民の王としてくださったのですから。
  • 歴代誌Ⅱ 1:10 - どうか、この民を治めるのに必要な知恵と知識を私にお授けください。あなたのものである、この偉大な民を自分の力で治めることのできる者がどこにおりましょう。」
  • サムエル記Ⅱ 7:1 - 主がついにこの地に平和をもたらし、もはや周囲の国々と戦わなくてもよい日がきました。
  • サムエル記Ⅱ 7:2 - そうなった時、ダビデは預言者ナタンを呼んで言いました。「見なさい。私はこんなりっぱな家に住んでいるのに、神の箱は天幕に置かれたままだ。」するとナタンは言いました。
  • サムエル記Ⅱ 7:3 - 「どうぞ、お考えのままになさってください。主があなたとともにおられるのですから。」
  • 歴代誌Ⅰ 28:2 - 王は立ち上がって、彼らを前に演説しました。 「愛する同胞の人たち。主の契約の箱を安置する神殿を建てることは、私の長年の夢だった。神のお住まいを建てようと、前もって必要な資材を集めておいたほどだ。
  • 歴代誌Ⅰ 28:3 - だが、神はこう仰せられた。『あなたが神殿を建ててはならない。あなたは勇敢な戦士として、あまりにも多くの血を流してきたからだ。』
  • 歴代誌Ⅰ 28:4 - けれども主は、父の家系から私を選び、永久にイスラエルを治める王朝を起こしてくださった。ユダ族を選び、その中から父の家族をお選びになったのだ。そして、兄弟の中でも、特に私に目をかけ、全イスラエルを治める王としてくださった。
  • 歴代誌Ⅰ 28:5 - また、大ぜい授かった息子の中から、特にソロモンを選び、私の世継ぎとしてくださった。
  • 歴代誌Ⅰ 28:6 - 主は、『あなたの子ソロモンが、わたしの神殿を建てる。わたしは彼をわたしの子として選び、彼の父となるからだ。
  • 歴代誌Ⅰ 28:7 - もし彼が、今までどおりわたしの命令と指示に従うなら、彼の王国をいつまでも栄えさせる。』そう仰せになったのだ。」
  • 歴代誌Ⅰ 28:8 - それから、王はソロモンに言いました。 「今、イスラエルの指導者と神の民の前で、神が見ておられるこのところで、あなたに、主の命令をことごとく守れと命じる。そうすれば、あなたはこの良い地を支配し、しかも、永久にあなたの子孫のものとすることができる。
  • 歴代誌Ⅰ 28:9 - わが子ソロモンよ、あなたの父の神を知り、きよい心と喜びをもって神を礼拝し、仕えなさい。神はすべての人の心をごらんになり、どんな思いも知り尽くしておられるからだ。あなたが神を求めさえすれば、お会いすることができる。だが、もし神から離れたりしたら、神のほうが、あなたを永久に退けてしまわれる。
  • 歴代誌Ⅰ 28:10 - だから、くれぐれも注意しなさい。聖なる神殿を建てるために選ばれたのだから、勇気をもって、神の命じられることを行いなさい。」
  • 歴代誌Ⅰ 28:11 - こう言うと王はソロモンに、神殿とその付帯施設である宝物倉、屋上の間、内部屋、いけにえの血を注ぐ場所のある聖所の見取り図を授けました。
  • 歴代誌Ⅰ 28:12 - また、外庭、脇部屋、神殿付属倉庫、要人からのささげ物を納める宝物倉の見取り図も渡しました。それらの見取り図は、王が御霊の助けを借りて描いたものです。
  • 歴代誌Ⅰ 28:13 - 王はまた、祭司やレビ人の種々のグループの職務、神殿での礼拝やいけにえの儀式に用いる器具の明細もソロモンに渡しました。
  • 歴代誌Ⅰ 28:14 - ダビデは、これらの器具を作るのに必要な金銀の重さ、
  • 歴代誌Ⅰ 28:15 - 燭台とともしび皿を作るのに必要な金の重さを量りました。また、各種の銀の燭台とともしび皿を作るのに必要な銀の重さも量りました。
  • 歴代誌Ⅰ 28:16 - さらに、供えのパンを置く机や、そのほかの金の机を作る金の重さ、銀の机を作る銀の重さも量りました。
  • 歴代誌Ⅰ 28:17 - いけにえの肉を刺す金の肉刺しを作るのに必要な金、また水盤や杯や鉢を作るのに必要な金銀の重さを量りました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:3 - ヨシャパテは、彼の父祖のかつての正しい生き方にならって偶像を拝まなかったので、主は彼とともにいました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:4 - イスラエルの人々とは反対に、その父の神の教えどおりに生活したので、
  • 歴代誌Ⅱ 17:5 - 主は、ユダの王としてのヨシャパテの地位を確固たるものにしました。すべてのユダの人々が納税に協力したので、彼は人気が高まったばかりか、財産も増えました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:6 - 王は高台の異教の祭壇を壊し、アシェラ像を取り除くなど、大胆に主の道を歩みました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:7 - その治世の第三年に、彼は国中に宗教教育を広める計画を実行に移しました。ベン・ハイル、オバデヤ、ゼカリヤ、ネタヌエル、ミカヤをはじめ政府の高官たちを、教師としてユダのすべての町々に派遣し、これにレビ人のシェマヤ、ネタヌヤ、ゼバデヤ、アサエル、シェミラモテ、ヨナタン、アドニヤ、トビヤ、トブ・アドニヤも同行しました。また祭司からは、エリシャマとヨラムも同行しました。彼らは、『主の律法の書』の写しを持ってユダのすべての町々を巡り、人々に聖書を教えました。
  • イザヤ書 49:23 - 王たちはあなたに仕え、 行き届いた世話をしてくれる。 彼らはひれ伏し、あなたの足についたちりをなめる。 その時、あなたはわたしが主であることを知る。 わたしを待ち望む者は決して恥を見ない。」
  • テモテへの手紙Ⅰ 6:17 - テモテよ。富んでいる人には、高慢にならないように、そして、すぐになくなるお金に望みをかけないように教えなさい。また、必要なものをいっさい備えて、私たちの人生を楽しませてくださる生ける神を誇りとし、この方だけを信頼するように忠告しなさい。
  • テモテへの手紙Ⅰ 6:18 - また、自分の持ち物はすべて神からいただいた物だとわきまえ、困っている人には喜んで分け与えるように教えなさい。そうすれば、神の前でたくさんの善をほどこす者となり、
  • 歴代誌Ⅱ 15:8 - アサ王はこの預言者アザルヤのことばを聞くと、勇気を奮い起こして、ユダとベニヤミンの地、また占領下のエフライムの山地にある町々から、すべての偶像を取り除きました。そして、神殿の正面にある主の祭壇を築き直しました。
  • 歴代誌Ⅱ 15:9 - アサ王は、ユダとベニヤミンの全住民および、主が王とともにおられるのを見てイスラエルの各地――エフライム、マナセ、シメオン――から移住して来た人々を召集しました。
  • 歴代誌Ⅱ 15:10 - アサ王の第十五年の第三の月に、人々はみなエルサレムに集まり、
  • 歴代誌Ⅱ 15:11 - 戦利品の一部である牛七百頭と羊七千頭をいけにえとして主にささげました。
  • 歴代誌Ⅱ 15:12 - そして彼らは、父祖の神、主だけを礼拝するという契約を結び、
  • 歴代誌Ⅱ 15:13 - 違反者はだれでも、老若男女の別なく殺されるということに同意したのです。
  • 歴代誌Ⅱ 15:14 - ラッパと角笛が響く中、大声で神への忠誠を誓いました。
  • 歴代誌Ⅱ 15:15 - こうして、ユダの人々はこの誓いを喜び祝いました。心を尽くして誓いを立て、他のすべてにまさって主を慕い求め、主が彼らにご自分を示したからです。主はユダの国のすみずみにまで平和をもたらしました。
  • ネヘミヤ 記 5:14 - 私についていえば、アルタシャスタ王の治世の第二十年から三十二年までの十二年間、ユダの総督を務めましたが、その間、副官ともどもイスラエル人からは、一銭も給料や援助を受け取りませんでした。
  • ネヘミヤ 記 5:15 - 前任の総督は、食糧とぶどう酒、一日銀四十シェケルの手当を要求し、配下の者もやりたい放題で、住民をしいたげました。しかし神を恐れる私は、そのようなことはしませんでした。
  • ネヘミヤ 記 5:16 - 私はひたすら城壁の工事に励み、土地の投機に手を出すことなど、絶対にしませんでした。部下たちにも、工事に専念するよう命じました。
  • ネヘミヤ 記 5:17 - そのうえ、百五十人のユダヤ人の役人の食いぶちは私がまかない、ほかに外国からの客のもてなしもしていたのです。
  • ネヘミヤ 記 5:18 - 一日につき、雄牛一頭、肥えた羊六頭。また、おびただしい鶏が必要で、十日ごとに種々のぶどう酒も用意しました。それでも、新たに課税することはしませんでした。そうでなくても、国民の生活は苦しかったからです。
  • ネヘミヤ 記 5:19 - 神様、この民に対して私のしたことをお心に留め、私を祝福してください。
  • テモテへの手紙Ⅱ 4:5 - ですから、危機感をもって目を覚まし、警戒していなさい。主のために受ける苦しみを、恐れてはいけません。なすべきことを十分になして、他の人たちをキリストへ導きなさい。
  • テモテへの手紙Ⅱ 4:6 - こう言うのも、私の最期が迫っているからです。いつまでもあなたを助け続けるわけにはいきません。もうすぐ天国へ旅立ちます。
  • テモテへの手紙Ⅱ 4:7 - 主のために、長いあいだ困難な戦いを続けてきた私は、主への真実を守り通しました。しかし今、ついに、休む時が来たのです。
  • テモテへの手紙Ⅱ 4:8 - 天では栄冠が待っています。正しい裁判官である主が再び来られる日にいただく冠です。もちろん私だけにではなく、主を熱心に待ち望む人々全員に授けられるのです。
  • イザヤ書 23:18 - ところが、ずっとのちになって、その利益は主のために使われるようになり、祭司の食卓を潤し、上等の服で着飾らせるようになります。
  • ピレモンへの手紙 1:6 - 人々との交際において、クリスチャンとしてのあなたのりっぱな態度が相手の心をとらえ、その生活までも変えることができるように、と祈っています。
  • ピレモンへの手紙 1:7 - 愛する友よ。こう言う私も、あなたの愛によってどれだけ慰められ、励まされたか知れません。ほんとうに、あなたの親切は多くの信徒たちを元気づけました。
  • 歴代誌Ⅱ 33:15 - さらに、外国の神々と偶像を神殿から取り除き、神殿が建っている山の上と、エルサレムに築いたすべての祭壇を取り壊し、町の外へ投げ捨てました。
  • 歴代誌Ⅱ 33:16 - それから、主の祭壇を築き直し、そのうえで和解のいけにえと感謝のいけにえをささげ、ユダの民に、イスラエルの神、主だけを礼拝するよう命じました。
  • コリント人への手紙Ⅰ 15:10 - 今の私があるのは、あふれるほどに注がれた神の恵みとあわれみによるのです。この恵みとあわれみは、むだではありませんでした。なぜなら、私はほかのどの使徒たちよりも働いてきたからです。けれども、実際に働いたのは私ではなく、私のうちにある神の恵みです。
  • ローマ人への手紙 15:18 - 私は、ただ外国人を神に導くために、キリストが私を役立ててくださったということだけを話します。他のことについて、何も言うつもりはありません。私は、ことばと活動、
  • ローマ人への手紙 15:19 - および、私を通してなされた奇跡と御霊の力によって、外国人を神に導いてきました。このようにして私は、エルサレムからイルリコに至るまで、キリストの福音をくまなく伝えてきました。
  • 歴代誌Ⅰ 13:1 - ダビデは将校全員を集めて会議を開き、
  • 歴代誌Ⅰ 13:2 - イスラエルの全集団に呼びかけました。「あなたがたが私を王にすることを願い、また主がそれを承認してくださるなら、祭司やレビ人も含めてイスラエル全土にいる同胞に、すぐここへ集まれと伝えよう。
  • 歴代誌Ⅰ 13:3 - それから、神の箱を持ち帰ろう。サウルが王となってからは、ずっと放置したままなのだから。」
  • ヨハネの手紙Ⅲ 1:5 - ガイオよ。あなたは、旅行中の教師や伝道者をもてなしてくれているそうですね。さぞかし、神はお喜びでしょう。
  • ヨハネの手紙Ⅲ 1:6 - あなたの世話になった人たちが、こちらの教会に立ち寄って、あなたの友情と愛にあふれたもてなしについて話してくれました。あなたが物惜しみせず、心からもてなし、彼らを次の旅へ送り出してくれることは、私にとってもたいへんうれしいことです。
  • ヨハネの手紙Ⅲ 1:7 - それは主のための旅行であり、人々に主を伝えに行くのですから、信者でない人に世話をしてもらうわけにはいきません。
  • ヨハネの手紙Ⅲ 1:8 - ですから、私たちが協力してもてなすべきです。そうすれば、いっしょに主の働きに参加していることになるのです。
  • 歴代誌Ⅱ 31:20 - このようにしてヒゼキヤ王は、主の前に正しく公平に、ユダ全国にささげ物を分配しました。
  • 歴代誌Ⅱ 31:21 - 王は、神殿に仕えることでも、律法を守って正しく生きることでも、心を尽くして励み、それを遂行しました。
  • 歴代誌Ⅰ 22:1 - そこで、ダビデ王は言いました。「このオルナンの打穀場こそ、主の神殿を建て、イスラエルの焼き尽くすいけにえをささげる祭壇を築くのにふさわしい場所だ。」
  • 歴代誌Ⅰ 22:2 - 王はイスラエル在住のすべての外国人を召集し、神殿建築用の石を切り出す仕事に当たらせました。
  • 歴代誌Ⅰ 22:3 - 彼らは、門の扉の釘および留め金用の鉄を大量に作りました。また、とても量りきれないほどの青銅を精錬しました。
  • 歴代誌Ⅰ 22:4 - ツロとシドンの人々は、おびただしい数の杉の丸太を、いかだに組んで運んで来ました。
  • 歴代誌Ⅰ 22:5 - 「ソロモンはまだ若くて未熟だ。主の神殿は、世界中に知れ渡るほどのすぐれた建築にしなければならない。いざというときのために、今から準備をしておく。」 ダビデはこう考えて、自分が生きている間に多くの建築材料を集めました。
  • 歴代誌Ⅰ 22:6 - そのあとでその子ソロモンに、イスラエルの神のために神殿を建てるよう命じたのです。
  • 歴代誌Ⅰ 22:7 - 「私はかねがね神殿を建てたいと思っていたが、そうしてはならないと主が仰せられたのだ。『あなたは大きな戦いで多くの人を殺し、わたしの前に大地を血で染めてきた。だから、わたしの神殿を建てることはできない。
  • 歴代誌Ⅰ 22:9 - だがあなたに一人の子を授ける。その子の代には周囲の国と平和を保つようにするので、彼はソロモン(「平和」を意味する)と呼ばれる。わたしは彼の治世の間、イスラエルに平和と平穏をもたらそう。
  • 歴代誌Ⅰ 22:10 - 彼こそが神殿を建てるのだ。彼はわたしの子となり、わたしは彼の父となる。わたしは彼の子孫にいつまでもイスラエルを治めさせる』と。
  • 歴代誌Ⅰ 22:11 - どうか今、主があなたとともにおられ、主があなたについて語られたとおり、あなたが神殿をりっぱに建て上げることができるように。
  • 歴代誌Ⅰ 22:12 - 主があなたに正しい判断力を与えて、イスラエルの王となったとき、主の教えをすべて守れるようにしてくださるように。
  • 歴代誌Ⅰ 22:13 - 主がモーセを通してイスラエルにお与えになった教えを、あなたが注意深く守るなら、あなたは栄える。何ものも恐れず、強く、雄々しく、熱心でありなさい。
  • 歴代誌Ⅰ 22:14 - 私は苦労して、金十万タラント、銀百万タラント、それに量りきれないほど多くの鉄や青銅を集めた。壁用の木材や石材も集めた。これだけあれば、工事の第一段階は間に合うだろう。
  • 歴代誌Ⅰ 22:15 - あなたには、数えきれないほど大ぜいの石工や大工、さまざまな種類の熟練工がついている。
  • 歴代誌Ⅰ 22:16 - 彼らはみな金や銀の細工人、鉄や青銅を扱う専門家ばかりだ。さあ、仕事にかかるがよい。主が共におられるように。」
  • 歴代誌Ⅰ 22:17 - そして王は、イスラエルの全指導者に、ソロモンを助けて神殿建設に当たるように命じました。
  • 歴代誌Ⅰ 22:18 - 「あなたがたには主がついておられ、周囲の国々との間に平和が与えられてきたではないか。私が神の民のために、御名によってこれらの国々を服させたからだ。
  • 歴代誌Ⅰ 22:19 - さあ、全身全霊をかけてあなたがたの神、主に従いなさい。そして、主の建てられる神殿に、契約の箱と礼拝に用いる聖なる器具を運び入れなさい。」
  • テモテへの手紙Ⅱ 2:6 - 身を粉にして働いた農夫が、多くの収穫をあげるのは当然です。ですから、あなたも一生懸命働きなさい。
逐节对照交叉引用
  • リビングバイブル - 五タラント受け取った男は、それを元手にさっそく商売を始め、じきに五タラントもうけました。
  • 新标点和合本 - 那领五千的随即拿去做买卖,另外赚了五千。
  • 和合本2010(上帝版-简体) - 那领五千的立刻拿去做买卖,另外赚了五千。
  • 和合本2010(神版-简体) - 那领五千的立刻拿去做买卖,另外赚了五千。
  • 当代译本 - 得到五千银币的立刻去做买卖,结果赚了五千。
  • 圣经新译本 - 那领了三万的马上去做生意,另外赚了三万。
  • 中文标准译本 - 那领了五千的,立刻用这些钱去做生意,另外赚了五千。
  • 现代标点和合本 - 那领五千的随即拿去做买卖,另外赚了五千。
  • 和合本(拼音版) - 那领五千的随即拿去做买卖,另外赚了五千;
  • New International Version - The man who had received five bags of gold went at once and put his money to work and gained five bags more.
  • New International Reader's Version - The slave who had received five bags of gold went at once and put his money to work. He earned five bags more.
  • English Standard Version - He who had received the five talents went at once and traded with them, and he made five talents more.
  • New Living Translation - “The servant who received the five bags of silver began to invest the money and earned five more.
  • Christian Standard Bible - the man who had received five talents went, put them to work, and earned five more.
  • New American Standard Bible - The one who had received the five talents immediately went and did business with them, and earned five more talents.
  • New King James Version - Then he who had received the five talents went and traded with them, and made another five talents.
  • Amplified Bible - The one who had received the five talents went at once and traded with them, and he [made a profit and] gained five more.
  • American Standard Version - Straightway he that received the five talents went and traded with them, and made other five talents.
  • King James Version - Then he that had received the five talents went and traded with the same, and made them other five talents.
  • New English Translation - The one who had received five talents went off right away and put his money to work and gained five more.
  • World English Bible - Immediately he who received the five talents went and traded with them, and made another five talents.
  • 新標點和合本 - 那領五千的隨即拿去做買賣,另外賺了五千。
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 那領五千的立刻拿去做買賣,另外賺了五千。
  • 和合本2010(神版-繁體) - 那領五千的立刻拿去做買賣,另外賺了五千。
  • 當代譯本 - 得到五千銀幣的立刻去做買賣,結果賺了五千。
  • 聖經新譯本 - 那領了三萬的馬上去做生意,另外賺了三萬。
  • 呂振中譯本 - 那領三萬的隨即去,用銀子作買賣,另外賺了三萬。
  • 中文標準譯本 - 那領了五千的,立刻用這些錢去做生意,另外賺了五千。
  • 現代標點和合本 - 那領五千的隨即拿去做買賣,另外賺了五千。
  • 文理和合譯本 - 受五千者、往而貿易、又獲五千、
  • 文理委辦譯本 - 其受五千者、往而貿易、又獲五千、
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 其受五他連得者、往以之貿易、又獲五他連得、
  • 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 其受五千者、出而貿易、獲利五千。
  • Nueva Versión Internacional - El que había recibido las cinco mil fue en seguida y negoció con ellas y ganó otras cinco mil.
  • 현대인의 성경 - 다섯 달란트 받은 사람은 곧 가서 그것으로 장사하여 다섯 달란트를 더 벌었고
  • Новый Русский Перевод - Получивший пять талантов сразу пошел, вложил деньги в дело и приобрел еще пять.
  • Восточный перевод - Получивший пять мешков сразу пошёл, вложил деньги в дело и приобрёл ещё пять.
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Получивший пять мешков сразу пошёл, вложил деньги в дело и приобрёл ещё пять.
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - Получивший пять мешков сразу пошёл, вложил деньги в дело и приобрёл ещё пять.
  • La Bible du Semeur 2015 - Celui qui avait reçu les cinq lingots se mit aussitôt à les faire fructifier, de sorte qu’il en gagna cinq autres.
  • Nestle Aland 28 - πορευθεὶς ὁ τὰ πέντε τάλαντα λαβὼν ἠργάσατο ἐν αὐτοῖς καὶ ἐκέρδησεν ἄλλα πέντε·
  • unfoldingWord® Greek New Testament - πορευθεὶς, ὁ τὰ πέντε τάλαντα λαβὼν, ἠργάσατο ἐν αὐτοῖς καὶ ἐκέρδησεν ἄλλα πέντε τάλαντα.
  • Nova Versão Internacional - O que havia recebido cinco talentos saiu imediatamente, aplicou-os, e ganhou mais cinco.
  • Hoffnung für alle - Der Mann mit den fünf Zentnern Silberstücke machte sich sofort daran, mit dem Geld Geschäfte zu treiben, und konnte so die Summe verdoppeln.
  • Kinh Thánh Hiện Đại - Sau khi chủ lên đường, người lãnh năm túi bạc lập tức kinh doanh, lời được năm túi bạc.
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - คนที่ได้รับห้าตะลันต์นำเงินไปลงทุนทันทีและได้กำไรมาอีกห้าตะลันต์
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - คน​ที่​ได้​รับ 5 ตะลันต์​ก็​เอา​เงิน​นั้น​ไป​ทำ​การ​ค้า​ทันที จน​ได้มา​อีก 5 ตะลันต์
  • 使徒の働き 13:36 - これは、ダビデのことではありません。ダビデは神の意思に忠実に仕える人生を送り、死んで葬られ、その体は朽ち果てたのです。
  • 歴代誌Ⅱ 34:1 - ヨシヤが王となったのはまだ八歳の時で、三十一年間エルサレムで治めました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:2 - 彼は、先祖ダビデの良い模範にならおうと心がけ、すぐれた政治を行いました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:3 - 十六歳になった治世の第八年には、ダビデの信じた神を熱心に求めるようになりました。その四年後には、ユダとエルサレムをきよめ始め、高台にある異教の祭壇や恥ずべき像を取り壊しました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:4 - 王が陣頭指揮をとり、バアルの祭壇が取り壊され、その上にある柱がたたき折られ、偶像が粉々に砕かれて、この偶像にいけにえをささげた者たちの墓にまき散らされました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:5 - また、異教の祭司たちの骨を彼らの祭壇で焼くことによって、ユダとエルサレムの住民を偶像礼拝の罪からきよめました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:6 - それからヨシヤは、マナセ、エフライム、シメオン、さらに遠くナフタリにある町々にまで行って同じようにしました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:7 - 異教の祭壇を取り壊し、偶像を粉々に砕き、石の柱を切り倒したのです。ヨシヤ王はイスラエル全土でこのようにしてから、エルサレムに戻りました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:8 - 偶像を一掃し、神殿のある場所をきよめてのち、第十八年に、王は神殿を修理するため、アツァルヤの子シャファン、エルサレムの長マアセヤ、エホアハズの子で市の財務官ヨアフを任命しました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:9 - 三人はさっそく、必要な献金を集めることにしました。献金は、神殿の入口で警備に当たるレビ人が集めました。エルサレムの住民はもちろん、マナセとエフライムから来た人々、および、その他の地方の者たちから寄せられた献金は、大祭司ヒルキヤに渡され、彼のもとで計算されました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:10 - それからレビ人の手で、大工や石工への支払い、切り石、材木、つなぎ材、梁などの建築材料の購入にあてられました。こうしてヨシヤ王は、先のユダの王たちが荒らした神殿をりっぱに建て直したのです。
  • 歴代誌Ⅱ 34:12 - 職人たちは、工事監督、メラリ氏族のレビ人ヤハテとオバデヤ、ケハテ氏族のゼカリヤとメシュラムの指揮のもとでよく働きました。工事が進んでいる間、レビ人は、すぐれた音楽をもって士気を高めました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:13 - ほかに、資材を職人のもとへ運ぶ労働者を監督するレビ人もいました。また別の者は、会計、管理、運搬の任に当たりました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:14 - ある日、大祭司ヒルキヤが神殿の入口で集めた献金の額を記入していて、古い巻物を見つけました。なんとそれは、モーセに与えられた主の律法の書だったのです。
  • 歴代誌Ⅱ 34:15 - ヒルキヤは、王の書記官シャファンに言いました。「神殿で、こんなものが見つかりました。これは律法の書です。」シャファンは巻物を受け取ると、王のもとに携えて行き、まずは神殿再建の工事が順調に進んでいることを報告しました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:17 - 「献金箱を開け、全額を計算した上で、必要な金額を監督と職人に渡しております。」
  • 歴代誌Ⅱ 34:18 - それから、彼は例の巻物を王に見せ、ヒルキヤがそれを発見したしだいを語り、王の前で朗読したのです。
  • 歴代誌Ⅱ 34:19 - その律法のことばが神の民に何を求めているかを知って、王は絶望のあまり衣を裂きました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:20 - そして、ヒルキヤ、シャファンの子アヒカム、ミカの子アブドン、書記官シャファン、王の相談役アサヤを呼び、言い渡しました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:21 - 「神殿に行って、私のために主にお願いしてくれないか。イスラエルとユダの残りの者のために、祈ってほしいのだ。この巻物によると、主の激しい怒りが下ったのは、私たちの先祖が、ここに記されている主のことばに従わなかったからだというのだ。」
  • 歴代誌Ⅱ 34:22 - そこで彼らは、ハスラの子トクハテの子シャルムの妻である女預言者フルダのもとへ行きました。シャルムは王の衣装係で、エルサレムの第二区に住んでいました。彼らが王の心配事を伝えると、
  • 歴代誌Ⅱ 34:23 - 彼女は答えました。「イスラエルの神、主はこう仰せです。『あなたがたを遣わした方にこう言いなさい。
  • 歴代誌Ⅱ 34:24 - わたしはこの町と住民を滅ぼす。その巻物に記されているのろいは、すべて実現しよう。
  • 歴代誌Ⅱ 34:25 - わたしの民がわたしを捨て、異教の神々を礼拝したので、わたしは怒りに燃えている。それゆえ、この地に注がれる主の憤りは決して消すことができない。』
  • 歴代誌Ⅱ 34:26 - このことで私に尋ねるため、あなたがたを遣わしたユダの王に、こう言ってください。『イスラエルの神、主のお告げです。
  • 歴代誌Ⅱ 34:27 - あなたが、この町と住民へのわたしのことばを聞いた時、心から悲しみ、神の前にへりくだって、絶望のあまり衣を裂き、わたしの前で泣いたので、あなたの祈りを聞き入れよう。
  • 歴代誌Ⅱ 34:28 - この町と住民に下すと言った災いを、あなたが死ぬまでは下さない。』」彼らはこの主のことばを王に報告しました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:29 - すると王は、ユダとエルサレムの長老たちを残らず召集しました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:30 - 祭司、レビ人、すべての民が、王とともに神殿へ行きました。王は、神殿で発見された、神の契約が書かれている巻物を読んで聞かせました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:31 - それから彼らの前で、心を尽くし、精神を尽くして主の命令に従い、巻物に記されていることを行うという誓いを立てました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:32 - また、エルサレムとベニヤミンにいるすべての者に、この神との契約に同意するよう求め、すべての者がそうしました。
  • 歴代誌Ⅱ 34:33 - こうしてヨシヤは、ユダヤ人が住む全地域から偶像を一つ残らず取り除き、すべての者に、彼らの神を礼拝するよう訴えました。それ以後、王が生きている間ずっと、民は父祖の神、主に仕えました。
  • 歴代誌Ⅱ 19:4 - その後、ヨシャパテは二度とイスラエルを訪問することもなく、エルサレムにおとなしくとどまっていました。のちに、王はもう一度、ベエル・シェバからエフライムの山地まで巡回し、その地の人々に父祖の神を礼拝するよう指導しました。
  • 歴代誌Ⅱ 19:5 - 国中の大きな町には裁判官を置き、
  • 歴代誌Ⅱ 19:6 - こう訓示しました。「あなたがたを任命したのは、私ではなく神である。だから、自分の行動に注意しなさい。神が一人一人のそばに立って、あなたがたの前に持ち出されるすべての訴訟に、正しい裁きができるよう手を貸してくださる。
  • 歴代誌Ⅱ 19:7 - 神の御旨に反するような判決を下さないよう、注意しなさい。神のもとでの裁きには、不正も不公平も収賄もあってはならないからである。」
  • 歴代誌Ⅱ 19:8 - 王はエルサレムにも裁判所を設けて、レビ人、祭司、氏族長から裁判官を任命し、
  • 歴代誌Ⅱ 19:9 - 彼らにも訓戒を与えました。「あなたがたは、いつも神を恐れ、誠意を込めて行動しなければならない。
  • 歴代誌Ⅱ 19:10 - 各地の裁判官から、殺人事件や神の教えへの違反などについて訴訟が持ち込まれたら、事実を確かめ、彼らが正しく裁けるよう助けてやりなさい。神の怒りが、あなたがたにも、彼らにも下ることがないためだ。このようにすれば、あなたがたの責任を果たしたことになる。」
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:16 - それというのも、福音を宣べ伝えても、別に私の名誉にはならないからです。たとえやめたいと思っても、やめるわけにはいきません。当然、果たすべきこの任務をもしやめたら、全くみじめなことになります。福音を宣べ伝えなかったら、私は災いに会います。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:17 - もし、自分から進んでこの務めを引き受けたのであれば、主は私に特別な報酬を下さるでしょう。しかし、そうではなかったのです。神様が私を選び出して、この聖なる任務につかせてくださったのであって、選ぶ自由などなかったのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:18 - このような状況で、私の受ける報酬とはどんなものでしょう。だれにも負担をかけず、自分の権利を少しも主張せずに、福音を宣べ伝えることから来る特別の喜び、これこそ私の報酬なのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:19 - これにはまた、すばらしい利点があります。だれからも給料をもらわないということは、だれからも自由だということです。けれども私は、一人でも多くの人をキリストに導くために、自ら進んで、また喜んで、すべての人の奴隷となりました。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:20 - 私はユダヤ人といっしょにいる時は、ユダヤ人のようにふるまいます。それによって、彼らが福音に耳を傾け、キリストに導かれるためです。また、ユダヤ教の習慣や儀式を守っている外国人といっしょにいる時は、私自身はそのことに同意していなくても、議論したりはしません。何とかして、彼らを助けたいからです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:21 - 異教徒といっしょにいる時は、できるだけ、彼らに合わせるようにしています。もちろん、クリスチャンとしての正しさだけは失わないように気をつけますが。こうして、彼らに合わせることによって、その信頼を得、彼らをも助けることができるのです。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:22 - 良心を悩ませやすい人たちのそばでは、自分の知識をひけらかすような行動をしたり、「それは考えが足りない」などと指摘したりはしません。すると、彼らのほうでも心を開いてくれます。その人が救われるためには、私はどんな人に対しても同じ立場に立とうと心がけています。
  • コリント人への手紙Ⅰ 9:23 - これは福音を伝えるためであり、また、キリストの救いに導かれる彼らを見て、私自身も祝福を受けるためなのです。
  • イザヤ書 60:5 - 世界中の商人が 多くの国々の財宝を運んで来るので、 あなたの目は喜びに輝き、心は躍る。
  • イザヤ書 60:6 - らくだの大群が押し寄せる。 ミデヤンとシェバとエファからも、 ひとこぶらくだが黄金と乳香を携えて来て、 共に神をほめたたえる。
  • イザヤ書 60:7 - ケダルの羊の群れはあなたのものとなり、 ネバヨテの雄羊はわたしの祭壇にささげられる。 こうして、わたしはその日、栄光に輝くわたしの神殿を ひときわすばらしいものとする。
  • イザヤ書 60:8 - 雲のようにイスラエルへ飛び帰り、 鳩のように巣へ舞い戻るのはだれか。
  • イザヤ書 60:9 - わたしは多くの国々の船を取っておいた。 それも最良の船を。 イスラエルの子らを遠い所から連れ帰り、 いっしょに財産も運んで来るためだ。 それは、世界中に知れ渡った イスラエルの聖なる神が、すべての人の見ている前で、 あなたを光り輝く者としたからだ。
  • イザヤ書 60:10 - 外国人も来て、あなたの町々を建てる。 その王たちも、こぞってあなたに仕える。 わたしは怒ってあなたを打ったが、 恵みをもってあなたにあわれみをかける。
  • イザヤ書 60:11 - あなたの城門は常に開かれていて、 多くの国々からの富を受け入れる。 世界中の王があなたに仕える。
  • イザヤ書 60:12 - 同盟を結ぼうとしない国々は滅び、 二度と立てなくなるからだ。
  • イザヤ書 60:13 - レバノンの栄光である糸杉、プラタナス、 松などの森はあなたのものとなり、 わたしの聖所を美しくするのに役立つ。 こうして、わたしの神殿は 神々しい光を放つようになる。
  • イザヤ書 60:14 - セム族(ノアの長男セムを祖とする種族。ユダヤ人の別称)を 敵視する者たちの子孫が来て、 あなたに深々と頭を下げ、 その足に口づけする。 彼らはエルサレムを、『主の都』、 『イスラエルの聖なる神の栄光に輝く山』と呼ぶ。
  • イザヤ書 60:15 - あなたはすべての人に軽蔑され、憎まれ、 のけ者にされていたが、これからは永遠の誉れ、 代々にわたるすべての人の喜びとなる。 わたしが、そうするからだ。
  • イザヤ書 60:16 - 力ある王や強国が、 競ってあなたの必要にこたえようと、 最上の物資を持って来る。 あなたはその時、 主であるこのわたしがあなたの救い主であり、 イスラエルの全能の神であることがわかる。
  • 歴代誌Ⅱ 1:9 - これ以上、求めるものはありません。あなたが父ダビデへの約束を果たし、この私を、海辺の砂のように多い民の王としてくださったのですから。
  • 歴代誌Ⅱ 1:10 - どうか、この民を治めるのに必要な知恵と知識を私にお授けください。あなたのものである、この偉大な民を自分の力で治めることのできる者がどこにおりましょう。」
  • サムエル記Ⅱ 7:1 - 主がついにこの地に平和をもたらし、もはや周囲の国々と戦わなくてもよい日がきました。
  • サムエル記Ⅱ 7:2 - そうなった時、ダビデは預言者ナタンを呼んで言いました。「見なさい。私はこんなりっぱな家に住んでいるのに、神の箱は天幕に置かれたままだ。」するとナタンは言いました。
  • サムエル記Ⅱ 7:3 - 「どうぞ、お考えのままになさってください。主があなたとともにおられるのですから。」
  • 歴代誌Ⅰ 28:2 - 王は立ち上がって、彼らを前に演説しました。 「愛する同胞の人たち。主の契約の箱を安置する神殿を建てることは、私の長年の夢だった。神のお住まいを建てようと、前もって必要な資材を集めておいたほどだ。
  • 歴代誌Ⅰ 28:3 - だが、神はこう仰せられた。『あなたが神殿を建ててはならない。あなたは勇敢な戦士として、あまりにも多くの血を流してきたからだ。』
  • 歴代誌Ⅰ 28:4 - けれども主は、父の家系から私を選び、永久にイスラエルを治める王朝を起こしてくださった。ユダ族を選び、その中から父の家族をお選びになったのだ。そして、兄弟の中でも、特に私に目をかけ、全イスラエルを治める王としてくださった。
  • 歴代誌Ⅰ 28:5 - また、大ぜい授かった息子の中から、特にソロモンを選び、私の世継ぎとしてくださった。
  • 歴代誌Ⅰ 28:6 - 主は、『あなたの子ソロモンが、わたしの神殿を建てる。わたしは彼をわたしの子として選び、彼の父となるからだ。
  • 歴代誌Ⅰ 28:7 - もし彼が、今までどおりわたしの命令と指示に従うなら、彼の王国をいつまでも栄えさせる。』そう仰せになったのだ。」
  • 歴代誌Ⅰ 28:8 - それから、王はソロモンに言いました。 「今、イスラエルの指導者と神の民の前で、神が見ておられるこのところで、あなたに、主の命令をことごとく守れと命じる。そうすれば、あなたはこの良い地を支配し、しかも、永久にあなたの子孫のものとすることができる。
  • 歴代誌Ⅰ 28:9 - わが子ソロモンよ、あなたの父の神を知り、きよい心と喜びをもって神を礼拝し、仕えなさい。神はすべての人の心をごらんになり、どんな思いも知り尽くしておられるからだ。あなたが神を求めさえすれば、お会いすることができる。だが、もし神から離れたりしたら、神のほうが、あなたを永久に退けてしまわれる。
  • 歴代誌Ⅰ 28:10 - だから、くれぐれも注意しなさい。聖なる神殿を建てるために選ばれたのだから、勇気をもって、神の命じられることを行いなさい。」
  • 歴代誌Ⅰ 28:11 - こう言うと王はソロモンに、神殿とその付帯施設である宝物倉、屋上の間、内部屋、いけにえの血を注ぐ場所のある聖所の見取り図を授けました。
  • 歴代誌Ⅰ 28:12 - また、外庭、脇部屋、神殿付属倉庫、要人からのささげ物を納める宝物倉の見取り図も渡しました。それらの見取り図は、王が御霊の助けを借りて描いたものです。
  • 歴代誌Ⅰ 28:13 - 王はまた、祭司やレビ人の種々のグループの職務、神殿での礼拝やいけにえの儀式に用いる器具の明細もソロモンに渡しました。
  • 歴代誌Ⅰ 28:14 - ダビデは、これらの器具を作るのに必要な金銀の重さ、
  • 歴代誌Ⅰ 28:15 - 燭台とともしび皿を作るのに必要な金の重さを量りました。また、各種の銀の燭台とともしび皿を作るのに必要な銀の重さも量りました。
  • 歴代誌Ⅰ 28:16 - さらに、供えのパンを置く机や、そのほかの金の机を作る金の重さ、銀の机を作る銀の重さも量りました。
  • 歴代誌Ⅰ 28:17 - いけにえの肉を刺す金の肉刺しを作るのに必要な金、また水盤や杯や鉢を作るのに必要な金銀の重さを量りました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:3 - ヨシャパテは、彼の父祖のかつての正しい生き方にならって偶像を拝まなかったので、主は彼とともにいました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:4 - イスラエルの人々とは反対に、その父の神の教えどおりに生活したので、
  • 歴代誌Ⅱ 17:5 - 主は、ユダの王としてのヨシャパテの地位を確固たるものにしました。すべてのユダの人々が納税に協力したので、彼は人気が高まったばかりか、財産も増えました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:6 - 王は高台の異教の祭壇を壊し、アシェラ像を取り除くなど、大胆に主の道を歩みました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:7 - その治世の第三年に、彼は国中に宗教教育を広める計画を実行に移しました。ベン・ハイル、オバデヤ、ゼカリヤ、ネタヌエル、ミカヤをはじめ政府の高官たちを、教師としてユダのすべての町々に派遣し、これにレビ人のシェマヤ、ネタヌヤ、ゼバデヤ、アサエル、シェミラモテ、ヨナタン、アドニヤ、トビヤ、トブ・アドニヤも同行しました。また祭司からは、エリシャマとヨラムも同行しました。彼らは、『主の律法の書』の写しを持ってユダのすべての町々を巡り、人々に聖書を教えました。
  • イザヤ書 49:23 - 王たちはあなたに仕え、 行き届いた世話をしてくれる。 彼らはひれ伏し、あなたの足についたちりをなめる。 その時、あなたはわたしが主であることを知る。 わたしを待ち望む者は決して恥を見ない。」
  • テモテへの手紙Ⅰ 6:17 - テモテよ。富んでいる人には、高慢にならないように、そして、すぐになくなるお金に望みをかけないように教えなさい。また、必要なものをいっさい備えて、私たちの人生を楽しませてくださる生ける神を誇りとし、この方だけを信頼するように忠告しなさい。
  • テモテへの手紙Ⅰ 6:18 - また、自分の持ち物はすべて神からいただいた物だとわきまえ、困っている人には喜んで分け与えるように教えなさい。そうすれば、神の前でたくさんの善をほどこす者となり、
  • 歴代誌Ⅱ 15:8 - アサ王はこの預言者アザルヤのことばを聞くと、勇気を奮い起こして、ユダとベニヤミンの地、また占領下のエフライムの山地にある町々から、すべての偶像を取り除きました。そして、神殿の正面にある主の祭壇を築き直しました。
  • 歴代誌Ⅱ 15:9 - アサ王は、ユダとベニヤミンの全住民および、主が王とともにおられるのを見てイスラエルの各地――エフライム、マナセ、シメオン――から移住して来た人々を召集しました。
  • 歴代誌Ⅱ 15:10 - アサ王の第十五年の第三の月に、人々はみなエルサレムに集まり、
  • 歴代誌Ⅱ 15:11 - 戦利品の一部である牛七百頭と羊七千頭をいけにえとして主にささげました。
  • 歴代誌Ⅱ 15:12 - そして彼らは、父祖の神、主だけを礼拝するという契約を結び、
  • 歴代誌Ⅱ 15:13 - 違反者はだれでも、老若男女の別なく殺されるということに同意したのです。
  • 歴代誌Ⅱ 15:14 - ラッパと角笛が響く中、大声で神への忠誠を誓いました。
  • 歴代誌Ⅱ 15:15 - こうして、ユダの人々はこの誓いを喜び祝いました。心を尽くして誓いを立て、他のすべてにまさって主を慕い求め、主が彼らにご自分を示したからです。主はユダの国のすみずみにまで平和をもたらしました。
  • ネヘミヤ 記 5:14 - 私についていえば、アルタシャスタ王の治世の第二十年から三十二年までの十二年間、ユダの総督を務めましたが、その間、副官ともどもイスラエル人からは、一銭も給料や援助を受け取りませんでした。
  • ネヘミヤ 記 5:15 - 前任の総督は、食糧とぶどう酒、一日銀四十シェケルの手当を要求し、配下の者もやりたい放題で、住民をしいたげました。しかし神を恐れる私は、そのようなことはしませんでした。
  • ネヘミヤ 記 5:16 - 私はひたすら城壁の工事に励み、土地の投機に手を出すことなど、絶対にしませんでした。部下たちにも、工事に専念するよう命じました。
  • ネヘミヤ 記 5:17 - そのうえ、百五十人のユダヤ人の役人の食いぶちは私がまかない、ほかに外国からの客のもてなしもしていたのです。
  • ネヘミヤ 記 5:18 - 一日につき、雄牛一頭、肥えた羊六頭。また、おびただしい鶏が必要で、十日ごとに種々のぶどう酒も用意しました。それでも、新たに課税することはしませんでした。そうでなくても、国民の生活は苦しかったからです。
  • ネヘミヤ 記 5:19 - 神様、この民に対して私のしたことをお心に留め、私を祝福してください。
  • テモテへの手紙Ⅱ 4:5 - ですから、危機感をもって目を覚まし、警戒していなさい。主のために受ける苦しみを、恐れてはいけません。なすべきことを十分になして、他の人たちをキリストへ導きなさい。
  • テモテへの手紙Ⅱ 4:6 - こう言うのも、私の最期が迫っているからです。いつまでもあなたを助け続けるわけにはいきません。もうすぐ天国へ旅立ちます。
  • テモテへの手紙Ⅱ 4:7 - 主のために、長いあいだ困難な戦いを続けてきた私は、主への真実を守り通しました。しかし今、ついに、休む時が来たのです。
  • テモテへの手紙Ⅱ 4:8 - 天では栄冠が待っています。正しい裁判官である主が再び来られる日にいただく冠です。もちろん私だけにではなく、主を熱心に待ち望む人々全員に授けられるのです。
  • イザヤ書 23:18 - ところが、ずっとのちになって、その利益は主のために使われるようになり、祭司の食卓を潤し、上等の服で着飾らせるようになります。
  • ピレモンへの手紙 1:6 - 人々との交際において、クリスチャンとしてのあなたのりっぱな態度が相手の心をとらえ、その生活までも変えることができるように、と祈っています。
  • ピレモンへの手紙 1:7 - 愛する友よ。こう言う私も、あなたの愛によってどれだけ慰められ、励まされたか知れません。ほんとうに、あなたの親切は多くの信徒たちを元気づけました。
  • 歴代誌Ⅱ 33:15 - さらに、外国の神々と偶像を神殿から取り除き、神殿が建っている山の上と、エルサレムに築いたすべての祭壇を取り壊し、町の外へ投げ捨てました。
  • 歴代誌Ⅱ 33:16 - それから、主の祭壇を築き直し、そのうえで和解のいけにえと感謝のいけにえをささげ、ユダの民に、イスラエルの神、主だけを礼拝するよう命じました。
  • コリント人への手紙Ⅰ 15:10 - 今の私があるのは、あふれるほどに注がれた神の恵みとあわれみによるのです。この恵みとあわれみは、むだではありませんでした。なぜなら、私はほかのどの使徒たちよりも働いてきたからです。けれども、実際に働いたのは私ではなく、私のうちにある神の恵みです。
  • ローマ人への手紙 15:18 - 私は、ただ外国人を神に導くために、キリストが私を役立ててくださったということだけを話します。他のことについて、何も言うつもりはありません。私は、ことばと活動、
  • ローマ人への手紙 15:19 - および、私を通してなされた奇跡と御霊の力によって、外国人を神に導いてきました。このようにして私は、エルサレムからイルリコに至るまで、キリストの福音をくまなく伝えてきました。
  • 歴代誌Ⅰ 13:1 - ダビデは将校全員を集めて会議を開き、
  • 歴代誌Ⅰ 13:2 - イスラエルの全集団に呼びかけました。「あなたがたが私を王にすることを願い、また主がそれを承認してくださるなら、祭司やレビ人も含めてイスラエル全土にいる同胞に、すぐここへ集まれと伝えよう。
  • 歴代誌Ⅰ 13:3 - それから、神の箱を持ち帰ろう。サウルが王となってからは、ずっと放置したままなのだから。」
  • ヨハネの手紙Ⅲ 1:5 - ガイオよ。あなたは、旅行中の教師や伝道者をもてなしてくれているそうですね。さぞかし、神はお喜びでしょう。
  • ヨハネの手紙Ⅲ 1:6 - あなたの世話になった人たちが、こちらの教会に立ち寄って、あなたの友情と愛にあふれたもてなしについて話してくれました。あなたが物惜しみせず、心からもてなし、彼らを次の旅へ送り出してくれることは、私にとってもたいへんうれしいことです。
  • ヨハネの手紙Ⅲ 1:7 - それは主のための旅行であり、人々に主を伝えに行くのですから、信者でない人に世話をしてもらうわけにはいきません。
  • ヨハネの手紙Ⅲ 1:8 - ですから、私たちが協力してもてなすべきです。そうすれば、いっしょに主の働きに参加していることになるのです。
  • 歴代誌Ⅱ 31:20 - このようにしてヒゼキヤ王は、主の前に正しく公平に、ユダ全国にささげ物を分配しました。
  • 歴代誌Ⅱ 31:21 - 王は、神殿に仕えることでも、律法を守って正しく生きることでも、心を尽くして励み、それを遂行しました。
  • 歴代誌Ⅰ 22:1 - そこで、ダビデ王は言いました。「このオルナンの打穀場こそ、主の神殿を建て、イスラエルの焼き尽くすいけにえをささげる祭壇を築くのにふさわしい場所だ。」
  • 歴代誌Ⅰ 22:2 - 王はイスラエル在住のすべての外国人を召集し、神殿建築用の石を切り出す仕事に当たらせました。
  • 歴代誌Ⅰ 22:3 - 彼らは、門の扉の釘および留め金用の鉄を大量に作りました。また、とても量りきれないほどの青銅を精錬しました。
  • 歴代誌Ⅰ 22:4 - ツロとシドンの人々は、おびただしい数の杉の丸太を、いかだに組んで運んで来ました。
  • 歴代誌Ⅰ 22:5 - 「ソロモンはまだ若くて未熟だ。主の神殿は、世界中に知れ渡るほどのすぐれた建築にしなければならない。いざというときのために、今から準備をしておく。」 ダビデはこう考えて、自分が生きている間に多くの建築材料を集めました。
  • 歴代誌Ⅰ 22:6 - そのあとでその子ソロモンに、イスラエルの神のために神殿を建てるよう命じたのです。
  • 歴代誌Ⅰ 22:7 - 「私はかねがね神殿を建てたいと思っていたが、そうしてはならないと主が仰せられたのだ。『あなたは大きな戦いで多くの人を殺し、わたしの前に大地を血で染めてきた。だから、わたしの神殿を建てることはできない。
  • 歴代誌Ⅰ 22:9 - だがあなたに一人の子を授ける。その子の代には周囲の国と平和を保つようにするので、彼はソロモン(「平和」を意味する)と呼ばれる。わたしは彼の治世の間、イスラエルに平和と平穏をもたらそう。
  • 歴代誌Ⅰ 22:10 - 彼こそが神殿を建てるのだ。彼はわたしの子となり、わたしは彼の父となる。わたしは彼の子孫にいつまでもイスラエルを治めさせる』と。
  • 歴代誌Ⅰ 22:11 - どうか今、主があなたとともにおられ、主があなたについて語られたとおり、あなたが神殿をりっぱに建て上げることができるように。
  • 歴代誌Ⅰ 22:12 - 主があなたに正しい判断力を与えて、イスラエルの王となったとき、主の教えをすべて守れるようにしてくださるように。
  • 歴代誌Ⅰ 22:13 - 主がモーセを通してイスラエルにお与えになった教えを、あなたが注意深く守るなら、あなたは栄える。何ものも恐れず、強く、雄々しく、熱心でありなさい。
  • 歴代誌Ⅰ 22:14 - 私は苦労して、金十万タラント、銀百万タラント、それに量りきれないほど多くの鉄や青銅を集めた。壁用の木材や石材も集めた。これだけあれば、工事の第一段階は間に合うだろう。
  • 歴代誌Ⅰ 22:15 - あなたには、数えきれないほど大ぜいの石工や大工、さまざまな種類の熟練工がついている。
  • 歴代誌Ⅰ 22:16 - 彼らはみな金や銀の細工人、鉄や青銅を扱う専門家ばかりだ。さあ、仕事にかかるがよい。主が共におられるように。」
  • 歴代誌Ⅰ 22:17 - そして王は、イスラエルの全指導者に、ソロモンを助けて神殿建設に当たるように命じました。
  • 歴代誌Ⅰ 22:18 - 「あなたがたには主がついておられ、周囲の国々との間に平和が与えられてきたではないか。私が神の民のために、御名によってこれらの国々を服させたからだ。
  • 歴代誌Ⅰ 22:19 - さあ、全身全霊をかけてあなたがたの神、主に従いなさい。そして、主の建てられる神殿に、契約の箱と礼拝に用いる聖なる器具を運び入れなさい。」
  • テモテへの手紙Ⅱ 2:6 - 身を粉にして働いた農夫が、多くの収穫をあげるのは当然です。ですから、あなたも一生懸命働きなさい。
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