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80:13 JCB
逐节对照
  • リビングバイブル - 森のいのししには周囲を鼻で掘られ、 野獣どもには格好のえじきとしてねらわれています。
  • 新标点和合本 - 林中出来的野猪把它糟踏; 野地的走兽拿它当食物。
  • 和合本2010(上帝版-简体) - 林中的野猪践踏它, 田里的走兽吞吃它。
  • 和合本2010(神版-简体) - 林中的野猪践踏它, 田里的走兽吞吃它。
  • 当代译本 - 林中的野猪蹂躏它, 田间的野兽吞吃它。
  • 圣经新译本 - 从树林中出来的野猪践踏它, 田野的走兽把它吃了。
  • 中文标准译本 - 来自森林的猪把它糟踏, 田野的动物把它吃掉。
  • 现代标点和合本 - 林中出来的野猪把他糟蹋, 野地的走兽拿他当食物。
  • 和合本(拼音版) - 林中出来的野猪把它糟踏; 野地的走兽拿它当食物。
  • New International Version - Boars from the forest ravage it, and insects from the fields feed on it.
  • New International Reader's Version - Wild pigs from the forest destroy it. Insects from the fields feed on it.
  • English Standard Version - The boar from the forest ravages it, and all that move in the field feed on it.
  • New Living Translation - The wild boar from the forest devours it, and the wild animals feed on it.
  • Christian Standard Bible - Boars from the forest tear at it and creatures of the field feed on it.
  • New American Standard Bible - A boar from the forest eats it away, And whatever moves in the field feeds on it.
  • New King James Version - The boar out of the woods uproots it, And the wild beast of the field devours it.
  • Amplified Bible - A boar from the woods eats it away, And the insects of the field feed on it.
  • American Standard Version - The boar out of the wood doth ravage it, And the wild beasts of the field feed on it.
  • King James Version - The boar out of the wood doth waste it, and the wild beast of the field doth devour it.
  • New English Translation - The wild boars of the forest ruin it; the insects of the field feed on it.
  • World English Bible - The boar out of the wood ravages it. The wild animals of the field feed on it.
  • 新標點和合本 - 林中出來的野豬把它糟踏; 野地的走獸拿它當食物。
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 林中的野豬踐踏它, 田裏的走獸吞吃它。
  • 和合本2010(神版-繁體) - 林中的野豬踐踏它, 田裏的走獸吞吃它。
  • 當代譯本 - 林中的野豬蹂躪它, 田間的野獸吞吃它。
  • 聖經新譯本 - 從樹林中出來的野豬踐踏它, 田野的走獸把它吃了。
  • 呂振中譯本 - 森林中出來的野豬把它蹧蹋, 田野間的走獸隨便喫它。
  • 中文標準譯本 - 來自森林的豬把它糟踏, 田野的動物把它吃掉。
  • 現代標點和合本 - 林中出來的野豬把他糟蹋, 野地的走獸拿他當食物。
  • 文理和合譯本 - 林彘毀之、野獸齧之兮、
  • 文理委辦譯本 - 林豕食之、野獸囓之兮、
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 為林中野豬殘壞、為曠野蠢獸所囓、
  • 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 今何毀其籬。行人競相折。
  • Nueva Versión Internacional - Los jabalíes del bosque la destruyen, los animales salvajes la devoran.
  • 현대인의 성경 - 산돼지가 그 나무를 해치고 들짐승이 그것을 먹습니다.
  • Новый Русский Перевод - Потому Я и оставил их во власти их упрямых сердец и позволил им ходить своими путями.
  • Восточный перевод - Потому Я и оставил их во власти их упрямых сердец и позволил им следовать помыслам своим.
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Потому Я и оставил их во власти их упрямых сердец и позволил им следовать помыслам своим.
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - Потому Я и оставил их во власти их упрямых сердец и позволил им следовать помыслам своим.
  • La Bible du Semeur 2015 - Pourquoi as-tu ╵défoncé ses clôtures ? Tous les passants ╵viennent y grappiller.
  • Nova Versão Internacional - Javalis da floresta a devastam e as criaturas do campo dela se alimentam.
  • Hoffnung für alle - Warum nur hast du die schützende Mauer niedergerissen? Jetzt kann jeder, der vorüberkommt, ihn plündern!
  • Kinh Thánh Hiện Đại - Heo rừng phá phách vườn nho và thú đồng mặc sức ăn nuốt.
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - หมูป่ารุมทึ้งเถาองุ่น และสรรพสัตว์แห่งท้องทุ่งก็รุมกิน
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - หมู​ป่า​ขุด​โค่น​ต้น​จน​ถอน​ราก ครั้น​แล้ว​สิ่ง​มี​ชีวิต​ทั้ง​หลาย​ใน​ทุ่ง​ก็​พา​กัน​กิน​เป็น​อาหาร
交叉引用
  • 列王記Ⅱ 24:1 - エホヤキムが王であった時代に、バビロンの王ネブカデネザルがエルサレムを攻めました。エホヤキム王は降伏し、三年間、貢ぎ物を納めたのち背きました。
  • 列王記Ⅱ 24:2 - そこで主は、かねて預言者たちによって警告したとおり、カルデヤ人、シリヤ人、モアブ人、アモン人の略奪隊を送って、ユダとその民を滅ぼそうとしました。
  • 列王記Ⅱ 24:3 - こうした災いがユダに臨んだのは、主のじきじきの命令によるものでした。それは、マナセがエルサレムを罪のない人の血で満たしたため、主がそれらの罪を赦さず、ユダを一掃しようと決めていたからです。
  • 列王記Ⅱ 24:5 - エホヤキム王のその他の業績は、『ユダ諸王の年代記』に記録されています。
  • 列王記Ⅱ 24:6 - 王は死んで、その子エホヤキンが新しく王となりました。
  • 列王記Ⅱ 24:7 - 当時、バビロンの王がエジプト川からユーフラテス川に至る、以前のエジプトの全占領地を押さえていたので、エジプトのファラオはその後、再び攻めて来ませんでした。
  • 列王記Ⅱ 24:8 - ユダの新しい王エホヤキンは十八歳で即位し、エルサレムで三か月間王位にありました。母はエルサレムのエルナタンの娘ネフシュタで、彼も先王たちにならって主の前に悪を行いました。
  • 列王記Ⅱ 24:10 - エホヤキンが王であった時、バビロンの王ネブカデネザルの軍隊が、エルサレムを包囲しました。
  • 列王記Ⅱ 24:11 - さらに王自身もやって来て、この作戦に加わりました。
  • 列王記Ⅱ 24:12 - エホヤキン王とその家臣たち、王母はそろって降伏し、王は捕虜としてバビロンへ引いて行かれました。ネブカデネザル王の第八年のことです。
  • 列王記Ⅱ 24:13 - バビロン軍は神殿と宮殿の宝物を残らず持ち出し、ソロモンが主の命令で神殿にしまっておいた金の器具を、片っぱしから二つに断ち切ってしまいました。
  • 列王記Ⅱ 24:14 - ネブカデネザル王は、エルサレムから一万人を捕虜として連れ去りました。多くは、王子、高官、えり抜きの勇士、職人、鍛冶屋でした。貧しい人や、手に職のない人々だけがあとに残されたのです。
  • 列王記Ⅱ 24:15 - エホヤキン王とその妻たち、家臣、それに王の母をはじめ、
  • 列王記Ⅱ 24:16 - 七千人の精鋭部隊、戦争に役立つ職人と鍛冶屋千人が捕虜となりました。
  • 列王記Ⅱ 24:17 - このあとバビロンの王は、エホヤキン王の叔父マタヌヤをゼデキヤと改名し、次の王にしました。
  • 列王記Ⅱ 24:18 - ユダの新しい王ゼデキヤは二十一歳で即位し、エルサレムで十一年治めました。母はリブナ出身のエレミヤの娘ハムタルで、彼もまたエホヤキムと同じく主の前に悪を行いました。
  • 列王記Ⅱ 24:20 - 主の怒りによって、ついにエルサレムとユダの民は壊滅に至ったのです。その後ゼデキヤ王は、バビロンの王に反逆を企てました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:1 - ヒゼキヤ王のそのような良い働きがあってのち、アッシリヤの王セナケリブがユダに攻め込んで城壁のある町々を包囲し、貢ぎ物を納めさせようとしました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:2 - エルサレムを攻撃しようとするセナケリブの意図がはっきりわかった時、
  • 歴代誌Ⅱ 32:3 - ヒゼキヤは王子や高官たちを集めて作戦会議を開き、町の外にある泉をふさぐことにしました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:4 - そこで彼らは、大作業チームをつくり、すべての泉とともに、野を流れる川までもせき止め、「アッシリヤの王に、豊富な水を見つけさせてたまるか」と言いました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:5 - 王はさらに防衛体制を強化するため、城壁のくずれていた箇所を修復したうえで、外側に第二の城壁を築きました。また、ダビデの町にミロの要塞を築き、大量の武器や盾を作りました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:6 - そして、兵を補充し、隊長を任命して町の門の広場に召集し、彼らをこう激励したのです。
  • 歴代誌Ⅱ 32:7 - 「強く、勇敢でありなさい。アッシリヤの王とその軍勢を恐れてはならない。彼らよりもはるかに偉大な方がわれわれと共におられるのだ!
  • 歴代誌Ⅱ 32:8 - アッシリヤの王の率いる大軍は、ただの人間の集まりにすぎない。わが軍には、われわれのために戦ってくださる神、主がついておられるのだ!」そのことばによって、兵士たちは奮い立ちました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:9 - アッシリヤの王セナケリブは、まだラキシュの町を包囲している最中でしたが、ヒゼキヤ王とエルサレムに使者を遣わし、次のように言わせました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:10 - 「アッシリヤの王セナケリブは、こう言っておられる。『おまえたちは、わが軍のエルサレム包囲を免れると思っているのか。
  • 歴代誌Ⅱ 32:11 - ヒゼキヤは、おまえたちを城壁の中で死なせようとしているのだ。彼は、神がアッシリヤ王の手から救い出してくださるとうそぶいているが、おまえたちは飢えと渇きで死ぬに決まっている。
  • 歴代誌Ⅱ 32:12 - そもそも、すべての偶像を壊し、ユダとエルサレムの人々に、神殿にある祭壇の上でだけ香をたけと命じた張本人はヒゼキヤである。
  • 歴代誌Ⅱ 32:13 - いいか、私をはじめ歴代のアッシリヤの王が、いったん攻撃しようとした国を征服しなかったことは一度もない。征服された国の神々は、その国を救えなかったのだ!
  • 歴代誌Ⅱ 32:14 - いったい、どの神がどこで、われわれの攻撃を阻むことができたか。そんな例があったら、その神の名を挙げてみよ。それでも、おまえたちの神をあてにする気か。
  • 歴代誌Ⅱ 32:15 - ヒゼキヤにだまされるな。やつを信じるな。もう一度、はっきり言おう。どの国の神も、アッシリヤの王の手から国民を救えなかったのだ。おまえたちの神も例外ではない。』」
  • 歴代誌Ⅱ 32:16 - こう言うと使者は、主とそのしもべヒゼキヤをあざ笑い、さんざん悪態をつきました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:17 - セナケリブはまた、次のような手紙を送ってイスラエルの神、主をあざけりました。「今までどの国の神々も、私の攻撃から自分の民を守ることができなかった。ヒゼキヤの神も同じである。」
  • 歴代誌Ⅱ 32:18 - 手紙を持って来た使者たちは、町の城壁の上にいたユダの人々に、ユダのことば(ヘブル語)で呼びかけました。彼らをおびえさせ、戦意を喪失させようとしたのです。
  • 歴代誌Ⅱ 32:19 - 彼らはエルサレムの神を、人の手で造った偶像にすぎない異教の神々の一つであるかのように語りました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:20 - そこでヒゼキヤ王と、アモツの子の預言者イザヤは、天の神に祈り叫びました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:21 - すると、主は一人の御使いを遣わして、すべての将校、将軍とともにアッシリヤ軍を全滅させたのです。セナケリブは面目をつぶされ、すごすごと国に引き揚げていきました。そのうえ、自分の国で神の宮に来たところを、実の息子たちに殺害されてしまったのです。
  • 歴代誌Ⅱ 32:22 - こうして主は、ヒゼキヤ王とエルサレムの人々とを救い出し、彼の全領土には平和が訪れました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:23 - それ以来、ヒゼキヤ王は近隣の国々から大きな尊敬を集めるようになり、王への高価な贈り物とともに、主への多くのささげ物がエルサレムに送り届けられました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:24 - そのころ、王は重い病気にかかりましたが、彼が主に祈った時、奇跡的に治りました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:25 - ところが、彼は思い上がって、心からの感謝と賛美を神にささげませんでした。たちまち神の怒りが、王とユダ、エルサレムに下りました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:26 - そこで、王とエルサレムの住民は高慢の罪を悔い改め謙遜になったので、主の憤りは去り、ヒゼキヤの在世中、二度と主の怒りは臨みませんでした。
  • 歴代誌Ⅱ 32:27 - こうして、ヒゼキヤ王は非常に富み、さらに多くの尊敬を受けるようになりました。王は宝物倉を建て、金、銀、宝石、香油、盾、金の鉢などを納め、
  • 歴代誌Ⅱ 32:28 - 食糧貯蔵庫も数多く造り、穀物、新しいぶどう酒、オリーブ油を蓄えました。また、牛や羊、やぎなどの群れのために、小屋を幾つも建てました。神からばく大な富を与えられ、多くの町も手に入れました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:30 - さらに、ギホンの上の泉をせき止めて水道を敷き、その水を、エルサレムにあるダビデの町の西側にまで引きました。彼のなしたことは、みなうまくいきました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:31 - ヒゼキヤ王が奇跡的に治ったことを知ろうとバビロンから使節が遣わされて来た時、神は彼のするままにしておきました。彼がどのように振る舞うかを試すためでした。
  • 歴代誌Ⅱ 32:32 - ヒゼキヤ王のその他の業績、特に王が行ったすべての良いことは、アモツの子の預言者イザヤが書いた『イザヤの預言』と『ユダとイスラエル諸王の年代記』に記されています。
  • 歴代誌Ⅱ 32:33 - ヒゼキヤ王は死んで、丘の中腹にある王室墓地に葬られました。ユダとエルサレムのすべての人々は、王が死んだ時、心から王をたたえました。そして、その子マナセが新しく王となりました。
  • エレミヤ書 52:7 - 住民は城壁に穴をあけ、また兵士たちもみな夜の闇にまぎれ、王の庭園の近くにある二重の城壁の間にある門を通って、町の外へ逃げました。町はカルデヤ人にすっかり囲まれていたからです。人々は野原を横切り、アラバめざして急ぎました。
  • エレミヤ書 39:1 - ユダ王国のゼデキヤ王の第九年の十二月末、ネブカデネザルの率いる軍隊は再びエルサレムを攻撃し、町を包囲しました。
  • エレミヤ書 39:2 - それから二年後の六月末、ついに彼らは城壁を破り、町を占領しました。
  • エレミヤ書 39:3 - バビロン軍の将校はみな入城して中央の門に座り、戦勝祝賀会を開きました。そこにいたのは、ネルガル・サル・エツェル、サムガル・ネブ、サル・セキム、指揮官のネルガル・サル・エツェル、そのほか大ぜいでした。
  • 列王記Ⅱ 18:1 - ユダの新しい王、アハズの子ヒゼキヤは、イスラエルの王ホセアの第三年に、二十五歳で即位し、エルサレムで二十九年間治めました。母はゼカリヤの娘アビ。その治世は先祖ダビデと同じように良いものでした。
  • 列王記Ⅱ 18:4 - ヒゼキヤ王は高台の礼拝所を取り除き、石の柱を壊し、忌まわしいアシェラ像を切り倒しました。また、人々が香をたいて祈るようになっていた、モーセの作った青銅の蛇を粉々にしました。それは王が指摘したとおり、元をただせば、ただの青銅にすぎなかったのです。
  • 列王記Ⅱ 18:5 - 王はイスラエルの神、主に心から信頼していました。あとにも先にも、ヒゼキヤのような王はいませんでした。
  • 列王記Ⅱ 18:6 - すべての点で主に従い、主がモーセに授けられた命令を注意深く守りました。
  • 列王記Ⅱ 18:7 - 主は彼とともにいて、彼のすることをみな祝福しました。彼はアッシリヤの王に刃向かい、貢ぎ物を納めることをやめました。
  • 列王記Ⅱ 18:8 - また、ガザとその周辺までペリシテ人の領土を占領し、大小の町々を攻撃しました。
  • 列王記Ⅱ 18:9 - アッシリヤ王のシャルマヌエセルがイスラエルのサマリヤの町を包囲したのは、イスラエルの王ホセアの第七年、ヒゼキヤ王の第四年のことでした。
  • 列王記Ⅱ 18:10 - 三年後、サマリヤは陥落しました。
  • 列王記Ⅱ 18:11 - その時、アッシリヤの王はイスラエル人を捕虜としてアッシリヤに移し、ハラフの町、ゴザンのハボル川のほとり、メディヤの町々に住まわせました。
  • 列王記Ⅱ 18:12 - そうなったのは、彼らが彼らの神、主に聞き従わず、その命令を守らなかったからです。それどころか、彼らは主との契約を踏みにじり、主のしもべモーセが与えたすべてのおきてに背いたのです。
  • 列王記Ⅱ 18:13 - そののち、ヒゼキヤ王の第十四年に、アッシリヤの王セナケリブがユダの要塞化された町々を残らず占領しました。
  • 列王記Ⅱ 18:14 - ヒゼキヤは、ラキシュにいるアッシリヤ王のもとに使者を送って、和平を求めました。「私が間違っておりました。わが国から引き揚げてくださるなら、お望みどおりの賠償金を支払います。」アッシリヤの王の要求は銀三百タラントと金三十タラントでした。
  • 列王記Ⅱ 18:15 - ヒゼキヤ王は、神殿と宮殿の宝物倉にある銀を全部、この賠償金にあてました。
  • 列王記Ⅱ 18:16 - 足りない分は神殿の扉と柱の金箔をはぎ取ってまで、アッシリヤの王に渡しました。
  • 列王記Ⅱ 18:17 - ところがアッシリヤの王は、前線の将軍、主計長、参謀長に大軍をつけてエルサレムに送ったのです。彼らは、布さらしの野(城外にあった、布をさらす職人たちの作業場)に面した大路に沿って、上の池の水道のそばに宿営しました。
  • 列王記Ⅱ 18:18 - 三人は、ヒゼキヤ王とじきじきに話し合うことを望みましたが、ヒゼキヤは自分の代わりに、宮内長官エルヤキム、書記官シェブナ、補佐官ヨアフを休戦交渉の代表に立てました。
  • 列王記Ⅱ 18:19 - アッシリヤの将軍ラブ・シャケは彼らに言いました。「ヒゼキヤ王に伝えよ。アッシリヤの大王の仰せだ。『私の手からおまえを助け出せる者はいない。
  • 歴代誌Ⅱ 36:1 - そののち、ヨシヤの子エホアハズが新しい王に選ばれました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:2 - エホアハズは二十三歳で王となりましたが、在位期間はわずか三か月間でした。
  • 歴代誌Ⅱ 36:3 - エジプトの王は彼を王位から退け、ユダに銀百タラント(三千四百キログラム)と金一タラントの年貢を課しました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:4 - それからエジプトの王は、エホアハズの兄弟エルヤキムをエホヤキムと改名させ、ユダの新しい王にしました。一方、退けられたエホアハズは、捕虜としてエジプトへ連れて行かれました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:5 - エホヤキムは二十五歳で王となり、十一年間エルサレムで治めましたが、主の目に悪を行いました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:6 - ついに、エルサレムはバビロンの王ネブカデネザルに占領され、エホヤキムは鎖につながれてバビロンに引いて行かれました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:7 - ネブカデネザルはまた、神殿から金の鉢やその他の器具を持ち出し、バビロンにある彼の神殿に移しました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:8 - エホヤキム王のその他の業績、主の前に行った悪のすべては、『ユダ諸王の年代記』に記されています。そして、彼の子エホヤキンが新しく王となりました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:9 - エホヤキンは十八歳で王となりましたが、在位期間はわずか三か月と十日でした。しかもその政治は、主の目には悪そのものでした。
  • 歴代誌Ⅱ 36:10 - 翌年の春、彼はネブカデネザルから呼び出され、神殿の多くの宝物とともにバビロンへ連れて行かれました。ネブカデネザルは、エホヤキンの兄弟ゼデキヤを、ユダとエルサレムの新しい王に任命しました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:11 - ゼデキヤは二十一歳で王となり、十一年間エルサレムで治めました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:12 - 彼もまた、主の目に悪を行いました。主のことばを語る預言者エレミヤの勧めを聞こうとしなかったからです。
  • 歴代誌Ⅱ 36:13 - ゼデキヤはネブカデネザルに忠誠を誓いながら、一方では反逆を企てました。非常に強情で、イスラエルの神、主に従おうとしませんでした。
  • 歴代誌Ⅱ 36:14 - 大祭司をはじめ国の指導者もみな、周辺の国々の異教の偶像を礼拝し、エルサレムにある神殿を汚して、平気な顔をしていました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:15 - 彼らの父祖の神、主は、再三再四、預言者を遣わして、警告を与えました。ご自分の民と神殿を深く思いやったからです。
  • 歴代誌Ⅱ 36:16 - しかし、人々は神から遣わされた使者をばかにし、警告を無視し、預言者たちをさんざん侮辱しました。もはやこれ以上、主の怒りをとどめることができない、回復できない状態に陥りました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:17 - そこで主は、バビロンの王を彼らのもとに攻め上らせたので、彼は若い男たちを神殿に押し込めて切り殺し、若い女や老人までも、容赦なく殺しました。主はバビロンの王を用いて、彼らを完全に滅ぼそうとしたのです。
  • 歴代誌Ⅱ 36:18 - 彼らは神殿で使われていた大小の器具を、神殿と宮殿から持ち出した宝物とともにバビロンに持ち帰りました。また、すべての王子たちも連れ去りました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:19 - それから、バビロン軍は神殿に火を放ち、城壁を片っぱしから取り壊し、王宮を焼き払い、神殿で使われていためぼしい器具を残らず破壊しました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:20 - 生き残った者はバビロンへ捕らえ移され、ペルシヤ王国がバビロンを征服する時まで、バビロンの王と王子たちに仕える奴隷となりました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:21 - こうして、エレミヤの語った主のことばは現実となりました。この地は、民が安息(安息年。七年に一度休耕し、土地を休ませる)を守らなかった年月を埋め合わせるため、七十年間の休息を必要としたのです。
  • 歴代誌Ⅱ 36:22 - ペルシヤの王クロスの第一年(前五三八年)に、主はクロス王の心を動かして、帝国中に次のような勅令を出させました。「地のすべての王国を私に賜わった天の神、主は、ユダの地にあるエルサレムにご自分の神殿を建てよと、私にお命じになった。主の民である者はみな、神殿建設のためにイスラエルへ帰るがよい。主が共におられるように。」 これもまた、預言者エレミヤの語った預言の成就でした。
  • エレミヤ書 52:12 - バビロンのネブカデネザル王が即位して十九年目の七月二十五日(ユダヤ暦では五月十日)に、親衛隊長ネブザルアダンがエルサレムに乗り込んで、
  • エレミヤ書 52:13 - 神殿と王宮、それにすべての邸宅を焼き、
  • エレミヤ書 52:14 - 兵士たちに、町の城壁をいっせいに取り壊すように命じました。
  • エレミヤ書 51:34 - バビロンのユダヤ人たちは訴えます。 「バビロンのネブカデネザル王は、私たちを食い物にし、 踏みつけ、骨なしにしました。 怪物のように私たちをのみ込み、 私たちの財宝で腹を満たし、 私たちをイスラエルから追放しました。 バビロンに、このすべての悪事の報いを刈り取らせ、 その手で流した私たちの血を完全に償わせてください。」
  • エレミヤ書 4:7 - ライオンのように国々を滅ぼす者が 住みかから出て来て、おまえたちの国へ向かっている。 町々は住む者もなく、廃墟となる。」
  • エレミヤ書 5:6 - 「だからこそ、わたしは怒って、 彼らに『森のライオン』を送る。 『荒野の狼』は彼らに襲いかかり、 『ひょう』が町々の周りをうろつくので、 一歩でも町から出ようものなら引き裂かれる。 彼らの罪は数えられないほど多く、 わたしへの背信は、はなはだしいからだ。
逐节对照交叉引用
  • リビングバイブル - 森のいのししには周囲を鼻で掘られ、 野獣どもには格好のえじきとしてねらわれています。
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  • 和合本2010(上帝版-简体) - 林中的野猪践踏它, 田里的走兽吞吃它。
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  • 圣经新译本 - 从树林中出来的野猪践踏它, 田野的走兽把它吃了。
  • 中文标准译本 - 来自森林的猪把它糟踏, 田野的动物把它吃掉。
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  • 文理委辦譯本 - 林豕食之、野獸囓之兮、
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 為林中野豬殘壞、為曠野蠢獸所囓、
  • 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 今何毀其籬。行人競相折。
  • Nueva Versión Internacional - Los jabalíes del bosque la destruyen, los animales salvajes la devoran.
  • 현대인의 성경 - 산돼지가 그 나무를 해치고 들짐승이 그것을 먹습니다.
  • Новый Русский Перевод - Потому Я и оставил их во власти их упрямых сердец и позволил им ходить своими путями.
  • Восточный перевод - Потому Я и оставил их во власти их упрямых сердец и позволил им следовать помыслам своим.
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Потому Я и оставил их во власти их упрямых сердец и позволил им следовать помыслам своим.
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - Потому Я и оставил их во власти их упрямых сердец и позволил им следовать помыслам своим.
  • La Bible du Semeur 2015 - Pourquoi as-tu ╵défoncé ses clôtures ? Tous les passants ╵viennent y grappiller.
  • Nova Versão Internacional - Javalis da floresta a devastam e as criaturas do campo dela se alimentam.
  • Hoffnung für alle - Warum nur hast du die schützende Mauer niedergerissen? Jetzt kann jeder, der vorüberkommt, ihn plündern!
  • Kinh Thánh Hiện Đại - Heo rừng phá phách vườn nho và thú đồng mặc sức ăn nuốt.
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - หมูป่ารุมทึ้งเถาองุ่น และสรรพสัตว์แห่งท้องทุ่งก็รุมกิน
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - หมู​ป่า​ขุด​โค่น​ต้น​จน​ถอน​ราก ครั้น​แล้ว​สิ่ง​มี​ชีวิต​ทั้ง​หลาย​ใน​ทุ่ง​ก็​พา​กัน​กิน​เป็น​อาหาร
  • 列王記Ⅱ 24:1 - エホヤキムが王であった時代に、バビロンの王ネブカデネザルがエルサレムを攻めました。エホヤキム王は降伏し、三年間、貢ぎ物を納めたのち背きました。
  • 列王記Ⅱ 24:2 - そこで主は、かねて預言者たちによって警告したとおり、カルデヤ人、シリヤ人、モアブ人、アモン人の略奪隊を送って、ユダとその民を滅ぼそうとしました。
  • 列王記Ⅱ 24:3 - こうした災いがユダに臨んだのは、主のじきじきの命令によるものでした。それは、マナセがエルサレムを罪のない人の血で満たしたため、主がそれらの罪を赦さず、ユダを一掃しようと決めていたからです。
  • 列王記Ⅱ 24:5 - エホヤキム王のその他の業績は、『ユダ諸王の年代記』に記録されています。
  • 列王記Ⅱ 24:6 - 王は死んで、その子エホヤキンが新しく王となりました。
  • 列王記Ⅱ 24:7 - 当時、バビロンの王がエジプト川からユーフラテス川に至る、以前のエジプトの全占領地を押さえていたので、エジプトのファラオはその後、再び攻めて来ませんでした。
  • 列王記Ⅱ 24:8 - ユダの新しい王エホヤキンは十八歳で即位し、エルサレムで三か月間王位にありました。母はエルサレムのエルナタンの娘ネフシュタで、彼も先王たちにならって主の前に悪を行いました。
  • 列王記Ⅱ 24:10 - エホヤキンが王であった時、バビロンの王ネブカデネザルの軍隊が、エルサレムを包囲しました。
  • 列王記Ⅱ 24:11 - さらに王自身もやって来て、この作戦に加わりました。
  • 列王記Ⅱ 24:12 - エホヤキン王とその家臣たち、王母はそろって降伏し、王は捕虜としてバビロンへ引いて行かれました。ネブカデネザル王の第八年のことです。
  • 列王記Ⅱ 24:13 - バビロン軍は神殿と宮殿の宝物を残らず持ち出し、ソロモンが主の命令で神殿にしまっておいた金の器具を、片っぱしから二つに断ち切ってしまいました。
  • 列王記Ⅱ 24:14 - ネブカデネザル王は、エルサレムから一万人を捕虜として連れ去りました。多くは、王子、高官、えり抜きの勇士、職人、鍛冶屋でした。貧しい人や、手に職のない人々だけがあとに残されたのです。
  • 列王記Ⅱ 24:15 - エホヤキン王とその妻たち、家臣、それに王の母をはじめ、
  • 列王記Ⅱ 24:16 - 七千人の精鋭部隊、戦争に役立つ職人と鍛冶屋千人が捕虜となりました。
  • 列王記Ⅱ 24:17 - このあとバビロンの王は、エホヤキン王の叔父マタヌヤをゼデキヤと改名し、次の王にしました。
  • 列王記Ⅱ 24:18 - ユダの新しい王ゼデキヤは二十一歳で即位し、エルサレムで十一年治めました。母はリブナ出身のエレミヤの娘ハムタルで、彼もまたエホヤキムと同じく主の前に悪を行いました。
  • 列王記Ⅱ 24:20 - 主の怒りによって、ついにエルサレムとユダの民は壊滅に至ったのです。その後ゼデキヤ王は、バビロンの王に反逆を企てました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:1 - ヒゼキヤ王のそのような良い働きがあってのち、アッシリヤの王セナケリブがユダに攻め込んで城壁のある町々を包囲し、貢ぎ物を納めさせようとしました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:2 - エルサレムを攻撃しようとするセナケリブの意図がはっきりわかった時、
  • 歴代誌Ⅱ 32:3 - ヒゼキヤは王子や高官たちを集めて作戦会議を開き、町の外にある泉をふさぐことにしました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:4 - そこで彼らは、大作業チームをつくり、すべての泉とともに、野を流れる川までもせき止め、「アッシリヤの王に、豊富な水を見つけさせてたまるか」と言いました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:5 - 王はさらに防衛体制を強化するため、城壁のくずれていた箇所を修復したうえで、外側に第二の城壁を築きました。また、ダビデの町にミロの要塞を築き、大量の武器や盾を作りました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:6 - そして、兵を補充し、隊長を任命して町の門の広場に召集し、彼らをこう激励したのです。
  • 歴代誌Ⅱ 32:7 - 「強く、勇敢でありなさい。アッシリヤの王とその軍勢を恐れてはならない。彼らよりもはるかに偉大な方がわれわれと共におられるのだ!
  • 歴代誌Ⅱ 32:8 - アッシリヤの王の率いる大軍は、ただの人間の集まりにすぎない。わが軍には、われわれのために戦ってくださる神、主がついておられるのだ!」そのことばによって、兵士たちは奮い立ちました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:9 - アッシリヤの王セナケリブは、まだラキシュの町を包囲している最中でしたが、ヒゼキヤ王とエルサレムに使者を遣わし、次のように言わせました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:10 - 「アッシリヤの王セナケリブは、こう言っておられる。『おまえたちは、わが軍のエルサレム包囲を免れると思っているのか。
  • 歴代誌Ⅱ 32:11 - ヒゼキヤは、おまえたちを城壁の中で死なせようとしているのだ。彼は、神がアッシリヤ王の手から救い出してくださるとうそぶいているが、おまえたちは飢えと渇きで死ぬに決まっている。
  • 歴代誌Ⅱ 32:12 - そもそも、すべての偶像を壊し、ユダとエルサレムの人々に、神殿にある祭壇の上でだけ香をたけと命じた張本人はヒゼキヤである。
  • 歴代誌Ⅱ 32:13 - いいか、私をはじめ歴代のアッシリヤの王が、いったん攻撃しようとした国を征服しなかったことは一度もない。征服された国の神々は、その国を救えなかったのだ!
  • 歴代誌Ⅱ 32:14 - いったい、どの神がどこで、われわれの攻撃を阻むことができたか。そんな例があったら、その神の名を挙げてみよ。それでも、おまえたちの神をあてにする気か。
  • 歴代誌Ⅱ 32:15 - ヒゼキヤにだまされるな。やつを信じるな。もう一度、はっきり言おう。どの国の神も、アッシリヤの王の手から国民を救えなかったのだ。おまえたちの神も例外ではない。』」
  • 歴代誌Ⅱ 32:16 - こう言うと使者は、主とそのしもべヒゼキヤをあざ笑い、さんざん悪態をつきました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:17 - セナケリブはまた、次のような手紙を送ってイスラエルの神、主をあざけりました。「今までどの国の神々も、私の攻撃から自分の民を守ることができなかった。ヒゼキヤの神も同じである。」
  • 歴代誌Ⅱ 32:18 - 手紙を持って来た使者たちは、町の城壁の上にいたユダの人々に、ユダのことば(ヘブル語)で呼びかけました。彼らをおびえさせ、戦意を喪失させようとしたのです。
  • 歴代誌Ⅱ 32:19 - 彼らはエルサレムの神を、人の手で造った偶像にすぎない異教の神々の一つであるかのように語りました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:20 - そこでヒゼキヤ王と、アモツの子の預言者イザヤは、天の神に祈り叫びました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:21 - すると、主は一人の御使いを遣わして、すべての将校、将軍とともにアッシリヤ軍を全滅させたのです。セナケリブは面目をつぶされ、すごすごと国に引き揚げていきました。そのうえ、自分の国で神の宮に来たところを、実の息子たちに殺害されてしまったのです。
  • 歴代誌Ⅱ 32:22 - こうして主は、ヒゼキヤ王とエルサレムの人々とを救い出し、彼の全領土には平和が訪れました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:23 - それ以来、ヒゼキヤ王は近隣の国々から大きな尊敬を集めるようになり、王への高価な贈り物とともに、主への多くのささげ物がエルサレムに送り届けられました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:24 - そのころ、王は重い病気にかかりましたが、彼が主に祈った時、奇跡的に治りました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:25 - ところが、彼は思い上がって、心からの感謝と賛美を神にささげませんでした。たちまち神の怒りが、王とユダ、エルサレムに下りました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:26 - そこで、王とエルサレムの住民は高慢の罪を悔い改め謙遜になったので、主の憤りは去り、ヒゼキヤの在世中、二度と主の怒りは臨みませんでした。
  • 歴代誌Ⅱ 32:27 - こうして、ヒゼキヤ王は非常に富み、さらに多くの尊敬を受けるようになりました。王は宝物倉を建て、金、銀、宝石、香油、盾、金の鉢などを納め、
  • 歴代誌Ⅱ 32:28 - 食糧貯蔵庫も数多く造り、穀物、新しいぶどう酒、オリーブ油を蓄えました。また、牛や羊、やぎなどの群れのために、小屋を幾つも建てました。神からばく大な富を与えられ、多くの町も手に入れました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:30 - さらに、ギホンの上の泉をせき止めて水道を敷き、その水を、エルサレムにあるダビデの町の西側にまで引きました。彼のなしたことは、みなうまくいきました。
  • 歴代誌Ⅱ 32:31 - ヒゼキヤ王が奇跡的に治ったことを知ろうとバビロンから使節が遣わされて来た時、神は彼のするままにしておきました。彼がどのように振る舞うかを試すためでした。
  • 歴代誌Ⅱ 32:32 - ヒゼキヤ王のその他の業績、特に王が行ったすべての良いことは、アモツの子の預言者イザヤが書いた『イザヤの預言』と『ユダとイスラエル諸王の年代記』に記されています。
  • 歴代誌Ⅱ 32:33 - ヒゼキヤ王は死んで、丘の中腹にある王室墓地に葬られました。ユダとエルサレムのすべての人々は、王が死んだ時、心から王をたたえました。そして、その子マナセが新しく王となりました。
  • エレミヤ書 52:7 - 住民は城壁に穴をあけ、また兵士たちもみな夜の闇にまぎれ、王の庭園の近くにある二重の城壁の間にある門を通って、町の外へ逃げました。町はカルデヤ人にすっかり囲まれていたからです。人々は野原を横切り、アラバめざして急ぎました。
  • エレミヤ書 39:1 - ユダ王国のゼデキヤ王の第九年の十二月末、ネブカデネザルの率いる軍隊は再びエルサレムを攻撃し、町を包囲しました。
  • エレミヤ書 39:2 - それから二年後の六月末、ついに彼らは城壁を破り、町を占領しました。
  • エレミヤ書 39:3 - バビロン軍の将校はみな入城して中央の門に座り、戦勝祝賀会を開きました。そこにいたのは、ネルガル・サル・エツェル、サムガル・ネブ、サル・セキム、指揮官のネルガル・サル・エツェル、そのほか大ぜいでした。
  • 列王記Ⅱ 18:1 - ユダの新しい王、アハズの子ヒゼキヤは、イスラエルの王ホセアの第三年に、二十五歳で即位し、エルサレムで二十九年間治めました。母はゼカリヤの娘アビ。その治世は先祖ダビデと同じように良いものでした。
  • 列王記Ⅱ 18:4 - ヒゼキヤ王は高台の礼拝所を取り除き、石の柱を壊し、忌まわしいアシェラ像を切り倒しました。また、人々が香をたいて祈るようになっていた、モーセの作った青銅の蛇を粉々にしました。それは王が指摘したとおり、元をただせば、ただの青銅にすぎなかったのです。
  • 列王記Ⅱ 18:5 - 王はイスラエルの神、主に心から信頼していました。あとにも先にも、ヒゼキヤのような王はいませんでした。
  • 列王記Ⅱ 18:6 - すべての点で主に従い、主がモーセに授けられた命令を注意深く守りました。
  • 列王記Ⅱ 18:7 - 主は彼とともにいて、彼のすることをみな祝福しました。彼はアッシリヤの王に刃向かい、貢ぎ物を納めることをやめました。
  • 列王記Ⅱ 18:8 - また、ガザとその周辺までペリシテ人の領土を占領し、大小の町々を攻撃しました。
  • 列王記Ⅱ 18:9 - アッシリヤ王のシャルマヌエセルがイスラエルのサマリヤの町を包囲したのは、イスラエルの王ホセアの第七年、ヒゼキヤ王の第四年のことでした。
  • 列王記Ⅱ 18:10 - 三年後、サマリヤは陥落しました。
  • 列王記Ⅱ 18:11 - その時、アッシリヤの王はイスラエル人を捕虜としてアッシリヤに移し、ハラフの町、ゴザンのハボル川のほとり、メディヤの町々に住まわせました。
  • 列王記Ⅱ 18:12 - そうなったのは、彼らが彼らの神、主に聞き従わず、その命令を守らなかったからです。それどころか、彼らは主との契約を踏みにじり、主のしもべモーセが与えたすべてのおきてに背いたのです。
  • 列王記Ⅱ 18:13 - そののち、ヒゼキヤ王の第十四年に、アッシリヤの王セナケリブがユダの要塞化された町々を残らず占領しました。
  • 列王記Ⅱ 18:14 - ヒゼキヤは、ラキシュにいるアッシリヤ王のもとに使者を送って、和平を求めました。「私が間違っておりました。わが国から引き揚げてくださるなら、お望みどおりの賠償金を支払います。」アッシリヤの王の要求は銀三百タラントと金三十タラントでした。
  • 列王記Ⅱ 18:15 - ヒゼキヤ王は、神殿と宮殿の宝物倉にある銀を全部、この賠償金にあてました。
  • 列王記Ⅱ 18:16 - 足りない分は神殿の扉と柱の金箔をはぎ取ってまで、アッシリヤの王に渡しました。
  • 列王記Ⅱ 18:17 - ところがアッシリヤの王は、前線の将軍、主計長、参謀長に大軍をつけてエルサレムに送ったのです。彼らは、布さらしの野(城外にあった、布をさらす職人たちの作業場)に面した大路に沿って、上の池の水道のそばに宿営しました。
  • 列王記Ⅱ 18:18 - 三人は、ヒゼキヤ王とじきじきに話し合うことを望みましたが、ヒゼキヤは自分の代わりに、宮内長官エルヤキム、書記官シェブナ、補佐官ヨアフを休戦交渉の代表に立てました。
  • 列王記Ⅱ 18:19 - アッシリヤの将軍ラブ・シャケは彼らに言いました。「ヒゼキヤ王に伝えよ。アッシリヤの大王の仰せだ。『私の手からおまえを助け出せる者はいない。
  • 歴代誌Ⅱ 36:1 - そののち、ヨシヤの子エホアハズが新しい王に選ばれました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:2 - エホアハズは二十三歳で王となりましたが、在位期間はわずか三か月間でした。
  • 歴代誌Ⅱ 36:3 - エジプトの王は彼を王位から退け、ユダに銀百タラント(三千四百キログラム)と金一タラントの年貢を課しました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:4 - それからエジプトの王は、エホアハズの兄弟エルヤキムをエホヤキムと改名させ、ユダの新しい王にしました。一方、退けられたエホアハズは、捕虜としてエジプトへ連れて行かれました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:5 - エホヤキムは二十五歳で王となり、十一年間エルサレムで治めましたが、主の目に悪を行いました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:6 - ついに、エルサレムはバビロンの王ネブカデネザルに占領され、エホヤキムは鎖につながれてバビロンに引いて行かれました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:7 - ネブカデネザルはまた、神殿から金の鉢やその他の器具を持ち出し、バビロンにある彼の神殿に移しました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:8 - エホヤキム王のその他の業績、主の前に行った悪のすべては、『ユダ諸王の年代記』に記されています。そして、彼の子エホヤキンが新しく王となりました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:9 - エホヤキンは十八歳で王となりましたが、在位期間はわずか三か月と十日でした。しかもその政治は、主の目には悪そのものでした。
  • 歴代誌Ⅱ 36:10 - 翌年の春、彼はネブカデネザルから呼び出され、神殿の多くの宝物とともにバビロンへ連れて行かれました。ネブカデネザルは、エホヤキンの兄弟ゼデキヤを、ユダとエルサレムの新しい王に任命しました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:11 - ゼデキヤは二十一歳で王となり、十一年間エルサレムで治めました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:12 - 彼もまた、主の目に悪を行いました。主のことばを語る預言者エレミヤの勧めを聞こうとしなかったからです。
  • 歴代誌Ⅱ 36:13 - ゼデキヤはネブカデネザルに忠誠を誓いながら、一方では反逆を企てました。非常に強情で、イスラエルの神、主に従おうとしませんでした。
  • 歴代誌Ⅱ 36:14 - 大祭司をはじめ国の指導者もみな、周辺の国々の異教の偶像を礼拝し、エルサレムにある神殿を汚して、平気な顔をしていました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:15 - 彼らの父祖の神、主は、再三再四、預言者を遣わして、警告を与えました。ご自分の民と神殿を深く思いやったからです。
  • 歴代誌Ⅱ 36:16 - しかし、人々は神から遣わされた使者をばかにし、警告を無視し、預言者たちをさんざん侮辱しました。もはやこれ以上、主の怒りをとどめることができない、回復できない状態に陥りました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:17 - そこで主は、バビロンの王を彼らのもとに攻め上らせたので、彼は若い男たちを神殿に押し込めて切り殺し、若い女や老人までも、容赦なく殺しました。主はバビロンの王を用いて、彼らを完全に滅ぼそうとしたのです。
  • 歴代誌Ⅱ 36:18 - 彼らは神殿で使われていた大小の器具を、神殿と宮殿から持ち出した宝物とともにバビロンに持ち帰りました。また、すべての王子たちも連れ去りました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:19 - それから、バビロン軍は神殿に火を放ち、城壁を片っぱしから取り壊し、王宮を焼き払い、神殿で使われていためぼしい器具を残らず破壊しました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:20 - 生き残った者はバビロンへ捕らえ移され、ペルシヤ王国がバビロンを征服する時まで、バビロンの王と王子たちに仕える奴隷となりました。
  • 歴代誌Ⅱ 36:21 - こうして、エレミヤの語った主のことばは現実となりました。この地は、民が安息(安息年。七年に一度休耕し、土地を休ませる)を守らなかった年月を埋め合わせるため、七十年間の休息を必要としたのです。
  • 歴代誌Ⅱ 36:22 - ペルシヤの王クロスの第一年(前五三八年)に、主はクロス王の心を動かして、帝国中に次のような勅令を出させました。「地のすべての王国を私に賜わった天の神、主は、ユダの地にあるエルサレムにご自分の神殿を建てよと、私にお命じになった。主の民である者はみな、神殿建設のためにイスラエルへ帰るがよい。主が共におられるように。」 これもまた、預言者エレミヤの語った預言の成就でした。
  • エレミヤ書 52:12 - バビロンのネブカデネザル王が即位して十九年目の七月二十五日(ユダヤ暦では五月十日)に、親衛隊長ネブザルアダンがエルサレムに乗り込んで、
  • エレミヤ書 52:13 - 神殿と王宮、それにすべての邸宅を焼き、
  • エレミヤ書 52:14 - 兵士たちに、町の城壁をいっせいに取り壊すように命じました。
  • エレミヤ書 51:34 - バビロンのユダヤ人たちは訴えます。 「バビロンのネブカデネザル王は、私たちを食い物にし、 踏みつけ、骨なしにしました。 怪物のように私たちをのみ込み、 私たちの財宝で腹を満たし、 私たちをイスラエルから追放しました。 バビロンに、このすべての悪事の報いを刈り取らせ、 その手で流した私たちの血を完全に償わせてください。」
  • エレミヤ書 4:7 - ライオンのように国々を滅ぼす者が 住みかから出て来て、おまえたちの国へ向かっている。 町々は住む者もなく、廃墟となる。」
  • エレミヤ書 5:6 - 「だからこそ、わたしは怒って、 彼らに『森のライオン』を送る。 『荒野の狼』は彼らに襲いかかり、 『ひょう』が町々の周りをうろつくので、 一歩でも町から出ようものなら引き裂かれる。 彼らの罪は数えられないほど多く、 わたしへの背信は、はなはだしいからだ。
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