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逐节对照
  • リビングバイブル - アサはヨサパテの父、ヨサパテはヨラムの父、ヨラムはウジヤの父です。
  • 新标点和合本 - 亚撒生约沙法;约沙法生约兰;约兰生乌西亚;
  • 和合本2010(上帝版-简体) - 亚撒生约沙法,约沙法生约兰,约兰生乌西雅,
  • 和合本2010(神版-简体) - 亚撒生约沙法,约沙法生约兰,约兰生乌西雅,
  • 当代译本 - 亚撒生约沙法, 约沙法生约兰, 约兰生乌西雅,
  • 圣经新译本 - 亚撒生约沙法,约沙法生约兰,约兰生乌西雅,
  • 中文标准译本 - 亚撒生约沙法, 约沙法生约兰, 约兰生乌西亚,
  • 现代标点和合本 - 亚撒生约沙法,约沙法生约兰,约兰生乌西亚,
  • 和合本(拼音版) - 亚撒生约沙法,约沙法生约兰,约兰生乌西亚;
  • New International Version - Asa the father of Jehoshaphat, Jehoshaphat the father of Jehoram, Jehoram the father of Uzziah,
  • New International Reader's Version - Asa was the father of Jehoshaphat. Jehoshaphat was the father of Jehoram. Jehoram was the father of Uzziah.
  • English Standard Version - and Asaph the father of Jehoshaphat, and Jehoshaphat the father of Joram, and Joram the father of Uzziah,
  • New Living Translation - Asa was the father of Jehoshaphat. Jehoshaphat was the father of Jehoram. Jehoram was the father of Uzziah.
  • Christian Standard Bible - Asa fathered Jehoshaphat, Jehoshaphat fathered Joram, Joram fathered Uzziah,
  • New American Standard Bible - Asa fathered Jehoshaphat, Jehoshaphat fathered Joram, and Joram fathered Uzziah.
  • New King James Version - Asa begot Jehoshaphat, Jehoshaphat begot Joram, and Joram begot Uzziah.
  • Amplified Bible - Asa was the father of Jehoshaphat, Jehoshaphat the father of Joram, and Joram the father of Uzziah.
  • American Standard Version - and Asa begat Jehoshaphat; and Jehoshaphat begat Joram; and Joram begat Uzziah;
  • King James Version - And Asa begat Josaphat; and Josaphat begat Joram; and Joram begat Ozias;
  • New English Translation - Asa the father of Jehoshaphat, Jehoshaphat the father of Joram, Joram the father of Uzziah,
  • World English Bible - Asa became the father of Jehoshaphat. Jehoshaphat became the father of Joram. Joram became the father of Uzziah.
  • 新標點和合本 - 亞撒生約沙法;約沙法生約蘭;約蘭生烏西雅;
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 亞撒生約沙法,約沙法生約蘭,約蘭生烏西雅,
  • 和合本2010(神版-繁體) - 亞撒生約沙法,約沙法生約蘭,約蘭生烏西雅,
  • 當代譯本 - 亞撒生約沙法, 約沙法生約蘭, 約蘭生烏西雅,
  • 聖經新譯本 - 亞撒生約沙法,約沙法生約蘭,約蘭生烏西雅,
  • 呂振中譯本 - 亞撒 生 約沙法 ; 約沙法 生 約蘭 ; 約蘭 生 烏西雅 ;
  • 中文標準譯本 - 亞撒生約沙法, 約沙法生約蘭, 約蘭生烏西亞,
  • 現代標點和合本 - 亞撒生約沙法,約沙法生約蘭,約蘭生烏西亞,
  • 文理和合譯本 - 亞撒生約沙法、約沙法生約蘭、約蘭生烏西亞、
  • 文理委辦譯本 - 亞撒生約沙法、約沙法生約蘭、約蘭生烏西亞、
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 亞撒 生 約沙法 、 約沙法 生 約蘭 、 約蘭 生 烏西雅 、
  • 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 阿撒 生 若撒法 、 若撒法 生 若蘭 、 若蘭 生 哈西亞 、
  • Nueva Versión Internacional - Asá, padre de Josafat; Josafat, padre de Jorán; Jorán, padre de Uzías;
  • 현대인의 성경 - 아사는 여호사밧을, 여호사밧은 요람을, 요람은 웃시야를 낳았다.
  • Новый Русский Перевод - Аса – отцом Иосафата, Иосафат – отцом Иорама, Иорам – отцом Уззии,
  • Восточный перевод - Аса – отцом Иосафата, Иосафат – отцом Иорама, Иорам – отцом Уззии,
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Аса – отцом Иосафата, Иосафат – отцом Иорама, Иорам – отцом Уззии,
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - Осо – отцом Иосафата, Иосафат – отцом Иорама, Иорам – отцом Уззии,
  • La Bible du Semeur 2015 - Asa eut pour descendant Josaphat. Josaphat eut pour descendant Yoram. Yoram eut pour descendant Ozias.
  • Nestle Aland 28 - Ἀσὰφ δὲ ἐγέννησεν τὸν Ἰωσαφάτ, Ἰωσαφὰτ δὲ ἐγέννησεν τὸν Ἰωράμ, Ἰωρὰμ δὲ ἐγέννησεν τὸν Ὀζίαν,
  • unfoldingWord® Greek New Testament - Ἀσὰφ δὲ ἐγέννησεν τὸν Ἰωσαφάτ, Ἰωσαφὰτ δὲ ἐγέννησεν τὸν Ἰωράμ, Ἰωρὰμ δὲ ἐγέννησεν τὸν Ὀζείαν,
  • Nova Versão Internacional - Asa gerou Josafá; Josafá gerou Jorão; Jorão gerou Uzias;
  • Hoffnung für alle - Joschafat, Joram, Usija,
  • Kinh Thánh Hiện Đại - A-sa sinh Giô-sa-phát. Giô-sa-phát sinh Giô-ram. Giô-ram sinh Ô-xia
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - อาสาเป็นบิดาของเยโฮชาฟัท เยโฮชาฟัทเป็นบิดาของเยโฮรัม เยโฮรัมเป็นบิดาของอุสซียาห์
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - อาสา​เป็น​บิดา​ของ​เยโฮชาฟัท เยโฮชาฟัท​เป็น​บิดา​ของ​เยโฮรัม เยโฮรัม​เป็น​บิดา​ของ​อุสซียาห์
交叉引用
  • 歴代誌Ⅱ 21:1 - ヨシャパテ王は死んで、エルサレムの王室の墓に葬られ、その子ヨラムが新しくユダの王となりました。
  • 列王記Ⅱ 14:21 - そののちアマツヤの子アザルヤ(ウジヤ)が、十六歳で新しい王となりました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:1 - ユダの民は、十六歳のウジヤを新しい王としました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:2 - ウジヤは父アマツヤの死後、エラテの町を再建してユダに復帰させました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:3 - 彼は五十二年間エルサレムで治めました。母はエコルヤで、エルサレム出身でした。
  • 歴代誌Ⅱ 26:4 - ウジヤは父アマツヤの足跡にならい、おおむね、主の目に良い王でした。
  • 歴代誌Ⅱ 26:5 - 神を畏れ敬うことを教えたゼカリヤが生きている間、ウジヤはいつも熱心に神を求めました。彼が主の道を歩んでいる間は神の祝福を受け、彼の王国は栄えました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:6 - 王はペリシテ人と戦った時、ガテの町を占領して城壁を壊し、ヤブネとアシュドデの町々も同様にしました。それから、アシュドデとペリシテのほかの場所に新しい町を建てました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:7 - 神はペリシテ人との戦いだけでなく、グル・バアルのアラビヤ人との戦い、メウニム人との戦いでもウジヤ王を助けました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:8 - アモン人はウジヤ王に、貢ぎ物を納めるようになりました。彼の勢力は強大になったので、その名声は遠くエジプトにまで伝わりました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:9 - ウジヤは、エルサレムの隅の門、谷の門、それに城壁の曲がり角にやぐらを建てて補強しました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:10 - また、ネゲブにも要塞を築き、水ためを幾つも掘りました。谷にも平地にも、多くの家畜の群れがいたからです。彼は土に親しむ人で、山の中腹やよく肥えた平野に、農園やぶどう畑をたくさん持っていました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:11 - ウジヤ王は、書記官エイエルと補佐官マアセヤが作った割り当てにしたがって、軍隊を各部隊に編成しました。最高司令官はハナヌヤ将軍でした。
  • 歴代誌Ⅱ 26:12 - 二千六百人の勇敢な氏族の長が、各部隊を指揮しました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:13 - 軍はえり抜きの三十万七千五百人の兵士で成っていました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:14 - 王は全軍を盾、槍、かぶと、よろい、弓、石投げの石などで武装させました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:15 - さらに、すぐれた技術者によって考案された、やぐらや城壁の角にある塔から矢や大きな石を打ち出す新兵器を、エルサレムで製造しました。主が彼に大きな力を貸したので、ウジヤ王の名は遠くまでとどろき知られるようになりました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:16 - ところが、それに気をよくした王は思い上がり、ついに堕落への道を進み始めました。彼の神、主に対する罪を犯し、入ることを禁じられていた神殿の聖所に入って、祭壇の上で香をたこうとしたのです。
  • 歴代誌Ⅱ 26:17 - 祭司長アザルヤは勇敢な祭司八十人を従えて入って来て、口々に、王に出て行くように求めました。「王よ、香をたくことは王の仕事ではなく、アロンの子孫である祭司だけの仕事です。すぐ出てください。あなたは不法に侵入したのです。こんなことをするあなたに、主からの栄誉はありません。」
  • 歴代誌Ⅱ 26:19 - 真っ赤になって怒った王は、香炉を手放そうとしませんでした。しかしこの時、突然、ツァラアト(皮膚が冒され、汚れているとされた当時の疾患)が彼の額に現れたのです。
  • 歴代誌Ⅱ 26:20 - アザルヤはじめ祭司たちは、これを見て、あわてて王を外に連れ出そうとしましたが、主に打たれたと知って、王はさすがに逆らおうとはせず、自分から出て行きました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:21 - ツァラアトにかかった王は、死ぬまでずっと隔離された家に住み、人々にも神殿にも近づくことができませんでした。そのため、その子ヨタムが摂政となって王の職務を代行し、国を治めました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:22 - ウジヤ王の治世の一部始終は、アモツの子、預言者イザヤが書き留めています。
  • 歴代誌Ⅱ 26:23 - ウジヤ王は、ツァラアトにかかったにもかかわらず、死んで王室墓地に葬られ、その子ヨタムが新しく王となりました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:1 - アサの子ヨシャパテが代わってユダの王となり、イスラエルと戦う準備を始めました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:2 - 彼は、ユダの要塞化されたすべての町々をはじめ、国中のさまざまな他の場所、父アサ王が占領したエフライムの町々に守備隊を置きました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:3 - ヨシャパテは、彼の父祖のかつての正しい生き方にならって偶像を拝まなかったので、主は彼とともにいました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:4 - イスラエルの人々とは反対に、その父の神の教えどおりに生活したので、
  • 歴代誌Ⅱ 17:5 - 主は、ユダの王としてのヨシャパテの地位を確固たるものにしました。すべてのユダの人々が納税に協力したので、彼は人気が高まったばかりか、財産も増えました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:6 - 王は高台の異教の祭壇を壊し、アシェラ像を取り除くなど、大胆に主の道を歩みました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:7 - その治世の第三年に、彼は国中に宗教教育を広める計画を実行に移しました。ベン・ハイル、オバデヤ、ゼカリヤ、ネタヌエル、ミカヤをはじめ政府の高官たちを、教師としてユダのすべての町々に派遣し、これにレビ人のシェマヤ、ネタヌヤ、ゼバデヤ、アサエル、シェミラモテ、ヨナタン、アドニヤ、トビヤ、トブ・アドニヤも同行しました。また祭司からは、エリシャマとヨラムも同行しました。彼らは、『主の律法の書』の写しを持ってユダのすべての町々を巡り、人々に聖書を教えました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:10 - その結果、回りのすべての国々が主を恐れるようになったので、ヨシャパテ王に戦いをしかける国は一つもありませんでした。
  • 歴代誌Ⅱ 17:11 - ペリシテ人さえも贈り物と貢ぎ物を納め、アラビヤ人は雄羊七千七百頭、雄やぎ七千七百頭を献上しました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:12 - こうして、ヨシャパテ王はますます勢力を増し、国中に要塞の町や補給基地の町を建てました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:13 - 公共事業を拡大し、首都エルサレムには、強力な軍隊を駐屯させました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:14 - 三十万のユダ軍がアデナ将軍に率いられ、次の指揮官ヨハナンの下には二十八万の兵がいました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:16 - 第三の指揮官であるジクリの子アマスヤは、とても信仰のあつい人で、二十万の兵を率いていました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:17 - ベニヤミンの部族からは、偉大な将軍エルヤダの率いる、弓と盾で武装した二十万の兵が加わりました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:18 - エルヤダに続く指揮官はエホザバデで、その下に十八万の兵がいました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:19 - 以上は、ユダ全土の要塞化された町々に配置した軍隊とは別に、王がエルサレムに駐屯させていた軍隊です。
  • 列王記Ⅱ 8:16 - ユダの王ヨシャパテの子ヨラムが王位についたのは、イスラエルの王アハブの子ヨラムの第五年のことです。
  • 列王記Ⅱ 15:1 - ユダの新しい王アザルヤ(別名ウジヤ)は、イスラエルの王ヤロブアム二世の第二十七年に即位しました。父はアマツヤ王、母はエルサレム出身のエコルヤで、十六歳で即位し、エルサレムでの在位期間は五十二年に及びました。
  • 列王記Ⅱ 15:3 - アザルヤは父アマツヤのように、主の目にかなう正しいことを行いました。
  • 列王記Ⅱ 15:4 - ただ、先王にならって高台の礼拝所は取り除かず、民はなおも、そこでいけにえをささげたり、香をたいたりしていました。
  • 列王記Ⅱ 15:5 - このため主が王を打ったので、王はツァラアトに冒され、死ぬまで隔離された家に住まなければなりませんでした。その間、王の子ヨタムが摂政を務めました。
  • 列王記Ⅱ 15:6 - アザルヤのその他の業績は、『ユダ諸王の年代記』に記録されています。
  • 列王記Ⅱ 3:1 - ユダの王ヨシャパテの第十八年に、アハブの子ヨラムがイスラエルの王となり、首都のサマリヤで十二年の間、治めました。
  • 列王記Ⅰ 22:2 - しかし三年目になって、ユダ(南王国)のヨシャパテ王がイスラエル(北王国)のアハブ王を訪れた時、
  • 列王記Ⅰ 22:3 - アハブ王は自分の家臣に言いました。「シリヤが、われわれの町ラモテ・ギルアデを今でも占領しているのを知っているか。それなのに、われわれは何もせず、手をこまぬいているだけだ。」
  • 列王記Ⅰ 22:4 - それから、ヨシャパテ王に向かって、「ラモテ・ギルアデを取り返すために援軍を送ってくださいませんか」と頼みました。「よろしいですとも。あなたとは兄弟同然の仲です。民も、馬も、ご自由にお使いください。
  • 列王記Ⅰ 22:5 - まず、主にお伺いを立ててみようではありませんか。」
  • 列王記Ⅰ 22:6 - そこでアハブ王は、四百人の預言者を召集し、「ラモテ・ギルアデに攻め入るべきか、それともやめるべきか」と尋ねました。彼らは異口同音に、「攻め上りなさい。主が王を助けて、ラモテ・ギルアデを占領させてくださいます」と答えました。
  • 列王記Ⅰ 22:7 - ところが、ヨシャパテは満足せずに、「ここには神の預言者がいないのですか。神の預言者にも聞いてみたいのです」と言いました。
  • 列王記Ⅰ 22:8 - アハブは答えて言いました。「一人だけいるにはいますが、どうも虫が好かんやつでしてな。何しろ、いつも陰気くさいことばかり言って、私にとって良いことはちっとも預言しないときている。イムラの子でミカヤという者だ。」ヨシャパテは、「まあまあ、そんなふうにおっしゃってはなりません」といさめました。
  • 列王記Ⅰ 22:9 - そこでアハブも気を取り直し、側近を呼んで、「急いでミカヤを連れて来なさい」と命じました。
  • 列王記Ⅰ 22:10 - その間にも、預言者たちが二人の王の前で次々と預言していました。二人は王服をまとって、町の門に近い打穀場の、急ごしらえの王座に着いていました。
  • 列王記Ⅰ 22:11 - ケナアナの子で預言者の一人ゼデキヤは、鉄の角を作って言いました。「この鉄の角でシリヤ軍を押しまくり、ついに全滅させることができると、主は約束しておられます。」
  • 列王記Ⅰ 22:12 - ほかの預言者たちもみな、それにならうように言いました。「さあ、ラモテ・ギルアデに攻め上りなさい。主が勝利を与えてくださいます。」
  • 列王記Ⅰ 22:13 - さて、ミカヤを呼びに行った使者は、ほかの預言者のことばを伝えて、同じように語るよう言い含めました。
  • 列王記Ⅰ 22:14 - しかしミカヤは、「私が約束できるのは、主がお告げになることだけを語るということだ」と言いました。
  • 列王記Ⅰ 22:15 - ミカヤが王の前に姿を現すと、王はさっそく尋ねました。「ミカヤよ、われわれはラモテ・ギルアデに攻め入るべきだろうか、それともやめるべきだろうか。」すると、ミカヤは答えました。「もちろん、攻め上りなさい。大勝利は間違いありません。主が勝利を与えてくださるからです。」
  • 列王記Ⅰ 22:16 - すると、王は言いました。「神様が言われたことだけを語れと、何度言えばわかるのだ。」
  • 列王記Ⅰ 22:17 - 「実は私は、イスラエルの民が羊飼いのいない羊のように山々に散らされているのを、幻で見ました。その時、主はこうお語りになりました。『王は死んだ。彼らを家へ帰らせるように』と。」
  • 列王記Ⅰ 22:18 - アハブ王はヨシャパテ王に向かって、「どうです、お話ししたとおりでしょう。いつも悪いことばかり語って、良いことはこれっぽっちも話さないのです」と言って、不満をぶちまけました。
  • 列王記Ⅰ 22:19 - すると、ミカヤが先を続けました。「主のおことばをもっと聞きなさい。私は、主が御座に着き、天の軍勢がその回りに立っているのを見ました。
  • 列王記Ⅰ 22:20 - その時、主は、『アハブをそそのかしてラモテ・ギルアデに攻め上らせ、そこで倒れさせるように仕向ける者はだれかいないか』と言われました。いろいろな意見が出た末、
  • 列王記Ⅰ 22:21 - 一人の御使いが進み出て、『私がやりましょう』と申し出ました。
  • 列王記Ⅰ 22:22 - 『どういうふうにするのか』と主が尋ねると、その御使いは答えました。『私が出て行って、アハブの預言者全員にうそをつかせるようにします。』主はこれを聞いておっしゃいました。『では、そうするがよい。きっと成功する。』
  • 列王記Ⅰ 22:23 - ごらんのとおり、主はここにいる預言者全員の口に、うそをつく霊をお入れになりました。しかし実際には、主はあなたに臨む災いをお告げになったのです。」
  • 列王記Ⅰ 22:24 - すると、ケナアナの子ゼデキヤがつかつかと歩み寄り、ミカヤの頬をなぐりつけて言いました。「いつ主の霊が私を離れ、おまえに語ったというのか。」
  • 列王記Ⅰ 22:25 - ミカヤは答えました。「あなたが奥の間に隠れるようになったとき、はっきりわかるでしょう。」
  • 列王記Ⅰ 22:26 - アハブ王は、ミカヤを捕らえるように命じました。「彼を、市長アモンと王子ヨアシュのところへ連れて行け。
  • 列王記Ⅰ 22:27 - そして、『王の命令だ。この男を牢につなぎ、私が無事に帰って来るまで、やっと生きられるだけのパンと水をあてがっておけ』と言うのだ。」
  • 列王記Ⅰ 22:28 - ミカヤはすかさず言い返しました。「万が一にも、あなたが無事にお戻りになるようなことがあったら、主が私によってお語りにならなかった証拠です。」そして、そばに立っている人々に、「私が言ったことを、よく覚えておきなさい」と言いました。
  • 列王記Ⅰ 22:29 - こうして、イスラエルのアハブ王とユダのヨシャパテ王は、それぞれの軍隊を率いてラモテ・ギルアデに向かいました。
  • 列王記Ⅰ 22:30 - アハブはヨシャパテに、「あなただけ王服を着ていてください」と言いました。そして、自分は普通の兵士に変装して、戦場に赴きました。
  • 列王記Ⅰ 22:31 - そうしたのは、シリヤ王が配下の戦車隊長三十二人に、「戦う相手はアハブ王一人だ」と命じていたからです。
  • 列王記Ⅰ 22:32 - 彼らは王服を着たヨシャパテ王を見て、「あれがねらっている相手だ」と思い、いっせいに攻めかかりました。しかし、ヨシャパテが大声で名乗りを上げると、彼らはすぐ引き返しました。
  • 列王記Ⅰ 22:34 - ところが、一人の兵士が何気なく放った矢が、たまたまアハブ王のよろいの継ぎ目に命中してしまったのです。「戦場から連れ出してくれ。深手を負ってしまった」と、王はうめきながら自分の戦車の御者に語りました。
  • 列王記Ⅰ 22:35 - その日、時がたつにつれて、戦いはますます激しくなりました。アハブ王は戦車の中で、寄りかかるようにして立っていましたが、傷口から流れ出る血は床板を真っ赤に染め、夕方になって、ついに息絶えました。
  • 列王記Ⅰ 22:36 - ちょうど日没のころ、兵士たちの間に、「戦いは終わったぞ。王は死んだのだから、全員家へ帰れ!」という叫び声が伝わりました。アハブ王の遺体はサマリヤに運ばれて葬られました。
  • 列王記Ⅰ 22:38 - 王の戦車とよろいを、売春婦たちが身を洗うサマリヤの池で洗っていると、犬が来て血をなめました。こうして、主のことばどおりになりました。
  • 列王記Ⅰ 22:39 - そのほか、アハブ王が象牙の宮殿を建て、町々を造ったことなどについては、『イスラエル諸王の年代記』に記録されています。
  • 列王記Ⅰ 22:40 - アハブは先祖代々の墓地に葬られ、息子アハズヤがイスラエルの新しい王となりました。
  • 列王記Ⅰ 22:41 - 一方、イスラエルの王アハブの第四年に、ユダでアサの子ヨシャパテは王となりました。
  • 列王記Ⅰ 22:42 - ヨシャパテが王位についたのは三十五歳の時で、二十五年間エルサレムで治めました。母親はシルヒの娘のアズバです。
  • 列王記Ⅰ 22:43 - 彼は父アサにならって、すべての面で主に従いました。ただし、丘の上の礼拝所だけは取り除かなかったので、人々は相変わらず、そこでいけにえをささげ、香をたき続けました。
  • 列王記Ⅰ 22:44 - ヨシャパテ王はまた、イスラエルのアハブ王と平和協定を結びました。
  • 列王記Ⅰ 22:45 - 王のその他の行為、輝かしい功績と武勲などは、『ユダ諸王の年代記』に記録されています。
  • 列王記Ⅰ 22:46 - 王は、父アサの時代からあった男娼の家を一つ残らず取り除きました。
  • 列王記Ⅰ 22:47 - そのころ、エドムには王がなく、役人が置かれているだけでした。
  • 列王記Ⅰ 22:48 - ヨシャパテは、オフィルにある金を手に入れようと大船団をつくりました。ところが、その船団がエツヨン・ゲベルで難破したので、目的を果たせませんでした。
  • 列王記Ⅰ 22:49 - その時、イスラエルの王アハブの王位を継いだ息子のアハズヤは、「私の家来もいっしょにオフィルへ行かせてください」と申し出ました。しかしヨシャパテは、その申し出を断りました。
  • 列王記Ⅰ 22:50 - ヨシャパテは死んで、先祖とともに父祖ダビデの町エルサレムに葬られ、息子ヨラムが王位につきました。
  • 列王記Ⅰ 15:24 - 死後エルサレムの王室墓地に葬られ、息子ヨシャパテがユダの新しい王になりました。
逐节对照交叉引用
  • リビングバイブル - アサはヨサパテの父、ヨサパテはヨラムの父、ヨラムはウジヤの父です。
  • 新标点和合本 - 亚撒生约沙法;约沙法生约兰;约兰生乌西亚;
  • 和合本2010(上帝版-简体) - 亚撒生约沙法,约沙法生约兰,约兰生乌西雅,
  • 和合本2010(神版-简体) - 亚撒生约沙法,约沙法生约兰,约兰生乌西雅,
  • 当代译本 - 亚撒生约沙法, 约沙法生约兰, 约兰生乌西雅,
  • 圣经新译本 - 亚撒生约沙法,约沙法生约兰,约兰生乌西雅,
  • 中文标准译本 - 亚撒生约沙法, 约沙法生约兰, 约兰生乌西亚,
  • 现代标点和合本 - 亚撒生约沙法,约沙法生约兰,约兰生乌西亚,
  • 和合本(拼音版) - 亚撒生约沙法,约沙法生约兰,约兰生乌西亚;
  • New International Version - Asa the father of Jehoshaphat, Jehoshaphat the father of Jehoram, Jehoram the father of Uzziah,
  • New International Reader's Version - Asa was the father of Jehoshaphat. Jehoshaphat was the father of Jehoram. Jehoram was the father of Uzziah.
  • English Standard Version - and Asaph the father of Jehoshaphat, and Jehoshaphat the father of Joram, and Joram the father of Uzziah,
  • New Living Translation - Asa was the father of Jehoshaphat. Jehoshaphat was the father of Jehoram. Jehoram was the father of Uzziah.
  • Christian Standard Bible - Asa fathered Jehoshaphat, Jehoshaphat fathered Joram, Joram fathered Uzziah,
  • New American Standard Bible - Asa fathered Jehoshaphat, Jehoshaphat fathered Joram, and Joram fathered Uzziah.
  • New King James Version - Asa begot Jehoshaphat, Jehoshaphat begot Joram, and Joram begot Uzziah.
  • Amplified Bible - Asa was the father of Jehoshaphat, Jehoshaphat the father of Joram, and Joram the father of Uzziah.
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  • 新標點和合本 - 亞撒生約沙法;約沙法生約蘭;約蘭生烏西雅;
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 亞撒生約沙法,約沙法生約蘭,約蘭生烏西雅,
  • 和合本2010(神版-繁體) - 亞撒生約沙法,約沙法生約蘭,約蘭生烏西雅,
  • 當代譯本 - 亞撒生約沙法, 約沙法生約蘭, 約蘭生烏西雅,
  • 聖經新譯本 - 亞撒生約沙法,約沙法生約蘭,約蘭生烏西雅,
  • 呂振中譯本 - 亞撒 生 約沙法 ; 約沙法 生 約蘭 ; 約蘭 生 烏西雅 ;
  • 中文標準譯本 - 亞撒生約沙法, 約沙法生約蘭, 約蘭生烏西亞,
  • 現代標點和合本 - 亞撒生約沙法,約沙法生約蘭,約蘭生烏西亞,
  • 文理和合譯本 - 亞撒生約沙法、約沙法生約蘭、約蘭生烏西亞、
  • 文理委辦譯本 - 亞撒生約沙法、約沙法生約蘭、約蘭生烏西亞、
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 亞撒 生 約沙法 、 約沙法 生 約蘭 、 約蘭 生 烏西雅 、
  • 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 阿撒 生 若撒法 、 若撒法 生 若蘭 、 若蘭 生 哈西亞 、
  • Nueva Versión Internacional - Asá, padre de Josafat; Josafat, padre de Jorán; Jorán, padre de Uzías;
  • 현대인의 성경 - 아사는 여호사밧을, 여호사밧은 요람을, 요람은 웃시야를 낳았다.
  • Новый Русский Перевод - Аса – отцом Иосафата, Иосафат – отцом Иорама, Иорам – отцом Уззии,
  • Восточный перевод - Аса – отцом Иосафата, Иосафат – отцом Иорама, Иорам – отцом Уззии,
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Аса – отцом Иосафата, Иосафат – отцом Иорама, Иорам – отцом Уззии,
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - Осо – отцом Иосафата, Иосафат – отцом Иорама, Иорам – отцом Уззии,
  • La Bible du Semeur 2015 - Asa eut pour descendant Josaphat. Josaphat eut pour descendant Yoram. Yoram eut pour descendant Ozias.
  • Nestle Aland 28 - Ἀσὰφ δὲ ἐγέννησεν τὸν Ἰωσαφάτ, Ἰωσαφὰτ δὲ ἐγέννησεν τὸν Ἰωράμ, Ἰωρὰμ δὲ ἐγέννησεν τὸν Ὀζίαν,
  • unfoldingWord® Greek New Testament - Ἀσὰφ δὲ ἐγέννησεν τὸν Ἰωσαφάτ, Ἰωσαφὰτ δὲ ἐγέννησεν τὸν Ἰωράμ, Ἰωρὰμ δὲ ἐγέννησεν τὸν Ὀζείαν,
  • Nova Versão Internacional - Asa gerou Josafá; Josafá gerou Jorão; Jorão gerou Uzias;
  • Hoffnung für alle - Joschafat, Joram, Usija,
  • Kinh Thánh Hiện Đại - A-sa sinh Giô-sa-phát. Giô-sa-phát sinh Giô-ram. Giô-ram sinh Ô-xia
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - อาสาเป็นบิดาของเยโฮชาฟัท เยโฮชาฟัทเป็นบิดาของเยโฮรัม เยโฮรัมเป็นบิดาของอุสซียาห์
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - อาสา​เป็น​บิดา​ของ​เยโฮชาฟัท เยโฮชาฟัท​เป็น​บิดา​ของ​เยโฮรัม เยโฮรัม​เป็น​บิดา​ของ​อุสซียาห์
  • 歴代誌Ⅱ 21:1 - ヨシャパテ王は死んで、エルサレムの王室の墓に葬られ、その子ヨラムが新しくユダの王となりました。
  • 列王記Ⅱ 14:21 - そののちアマツヤの子アザルヤ(ウジヤ)が、十六歳で新しい王となりました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:1 - ユダの民は、十六歳のウジヤを新しい王としました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:2 - ウジヤは父アマツヤの死後、エラテの町を再建してユダに復帰させました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:3 - 彼は五十二年間エルサレムで治めました。母はエコルヤで、エルサレム出身でした。
  • 歴代誌Ⅱ 26:4 - ウジヤは父アマツヤの足跡にならい、おおむね、主の目に良い王でした。
  • 歴代誌Ⅱ 26:5 - 神を畏れ敬うことを教えたゼカリヤが生きている間、ウジヤはいつも熱心に神を求めました。彼が主の道を歩んでいる間は神の祝福を受け、彼の王国は栄えました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:6 - 王はペリシテ人と戦った時、ガテの町を占領して城壁を壊し、ヤブネとアシュドデの町々も同様にしました。それから、アシュドデとペリシテのほかの場所に新しい町を建てました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:7 - 神はペリシテ人との戦いだけでなく、グル・バアルのアラビヤ人との戦い、メウニム人との戦いでもウジヤ王を助けました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:8 - アモン人はウジヤ王に、貢ぎ物を納めるようになりました。彼の勢力は強大になったので、その名声は遠くエジプトにまで伝わりました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:9 - ウジヤは、エルサレムの隅の門、谷の門、それに城壁の曲がり角にやぐらを建てて補強しました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:10 - また、ネゲブにも要塞を築き、水ためを幾つも掘りました。谷にも平地にも、多くの家畜の群れがいたからです。彼は土に親しむ人で、山の中腹やよく肥えた平野に、農園やぶどう畑をたくさん持っていました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:11 - ウジヤ王は、書記官エイエルと補佐官マアセヤが作った割り当てにしたがって、軍隊を各部隊に編成しました。最高司令官はハナヌヤ将軍でした。
  • 歴代誌Ⅱ 26:12 - 二千六百人の勇敢な氏族の長が、各部隊を指揮しました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:13 - 軍はえり抜きの三十万七千五百人の兵士で成っていました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:14 - 王は全軍を盾、槍、かぶと、よろい、弓、石投げの石などで武装させました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:15 - さらに、すぐれた技術者によって考案された、やぐらや城壁の角にある塔から矢や大きな石を打ち出す新兵器を、エルサレムで製造しました。主が彼に大きな力を貸したので、ウジヤ王の名は遠くまでとどろき知られるようになりました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:16 - ところが、それに気をよくした王は思い上がり、ついに堕落への道を進み始めました。彼の神、主に対する罪を犯し、入ることを禁じられていた神殿の聖所に入って、祭壇の上で香をたこうとしたのです。
  • 歴代誌Ⅱ 26:17 - 祭司長アザルヤは勇敢な祭司八十人を従えて入って来て、口々に、王に出て行くように求めました。「王よ、香をたくことは王の仕事ではなく、アロンの子孫である祭司だけの仕事です。すぐ出てください。あなたは不法に侵入したのです。こんなことをするあなたに、主からの栄誉はありません。」
  • 歴代誌Ⅱ 26:19 - 真っ赤になって怒った王は、香炉を手放そうとしませんでした。しかしこの時、突然、ツァラアト(皮膚が冒され、汚れているとされた当時の疾患)が彼の額に現れたのです。
  • 歴代誌Ⅱ 26:20 - アザルヤはじめ祭司たちは、これを見て、あわてて王を外に連れ出そうとしましたが、主に打たれたと知って、王はさすがに逆らおうとはせず、自分から出て行きました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:21 - ツァラアトにかかった王は、死ぬまでずっと隔離された家に住み、人々にも神殿にも近づくことができませんでした。そのため、その子ヨタムが摂政となって王の職務を代行し、国を治めました。
  • 歴代誌Ⅱ 26:22 - ウジヤ王の治世の一部始終は、アモツの子、預言者イザヤが書き留めています。
  • 歴代誌Ⅱ 26:23 - ウジヤ王は、ツァラアトにかかったにもかかわらず、死んで王室墓地に葬られ、その子ヨタムが新しく王となりました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:1 - アサの子ヨシャパテが代わってユダの王となり、イスラエルと戦う準備を始めました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:2 - 彼は、ユダの要塞化されたすべての町々をはじめ、国中のさまざまな他の場所、父アサ王が占領したエフライムの町々に守備隊を置きました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:3 - ヨシャパテは、彼の父祖のかつての正しい生き方にならって偶像を拝まなかったので、主は彼とともにいました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:4 - イスラエルの人々とは反対に、その父の神の教えどおりに生活したので、
  • 歴代誌Ⅱ 17:5 - 主は、ユダの王としてのヨシャパテの地位を確固たるものにしました。すべてのユダの人々が納税に協力したので、彼は人気が高まったばかりか、財産も増えました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:6 - 王は高台の異教の祭壇を壊し、アシェラ像を取り除くなど、大胆に主の道を歩みました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:7 - その治世の第三年に、彼は国中に宗教教育を広める計画を実行に移しました。ベン・ハイル、オバデヤ、ゼカリヤ、ネタヌエル、ミカヤをはじめ政府の高官たちを、教師としてユダのすべての町々に派遣し、これにレビ人のシェマヤ、ネタヌヤ、ゼバデヤ、アサエル、シェミラモテ、ヨナタン、アドニヤ、トビヤ、トブ・アドニヤも同行しました。また祭司からは、エリシャマとヨラムも同行しました。彼らは、『主の律法の書』の写しを持ってユダのすべての町々を巡り、人々に聖書を教えました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:10 - その結果、回りのすべての国々が主を恐れるようになったので、ヨシャパテ王に戦いをしかける国は一つもありませんでした。
  • 歴代誌Ⅱ 17:11 - ペリシテ人さえも贈り物と貢ぎ物を納め、アラビヤ人は雄羊七千七百頭、雄やぎ七千七百頭を献上しました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:12 - こうして、ヨシャパテ王はますます勢力を増し、国中に要塞の町や補給基地の町を建てました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:13 - 公共事業を拡大し、首都エルサレムには、強力な軍隊を駐屯させました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:14 - 三十万のユダ軍がアデナ将軍に率いられ、次の指揮官ヨハナンの下には二十八万の兵がいました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:16 - 第三の指揮官であるジクリの子アマスヤは、とても信仰のあつい人で、二十万の兵を率いていました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:17 - ベニヤミンの部族からは、偉大な将軍エルヤダの率いる、弓と盾で武装した二十万の兵が加わりました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:18 - エルヤダに続く指揮官はエホザバデで、その下に十八万の兵がいました。
  • 歴代誌Ⅱ 17:19 - 以上は、ユダ全土の要塞化された町々に配置した軍隊とは別に、王がエルサレムに駐屯させていた軍隊です。
  • 列王記Ⅱ 8:16 - ユダの王ヨシャパテの子ヨラムが王位についたのは、イスラエルの王アハブの子ヨラムの第五年のことです。
  • 列王記Ⅱ 15:1 - ユダの新しい王アザルヤ(別名ウジヤ)は、イスラエルの王ヤロブアム二世の第二十七年に即位しました。父はアマツヤ王、母はエルサレム出身のエコルヤで、十六歳で即位し、エルサレムでの在位期間は五十二年に及びました。
  • 列王記Ⅱ 15:3 - アザルヤは父アマツヤのように、主の目にかなう正しいことを行いました。
  • 列王記Ⅱ 15:4 - ただ、先王にならって高台の礼拝所は取り除かず、民はなおも、そこでいけにえをささげたり、香をたいたりしていました。
  • 列王記Ⅱ 15:5 - このため主が王を打ったので、王はツァラアトに冒され、死ぬまで隔離された家に住まなければなりませんでした。その間、王の子ヨタムが摂政を務めました。
  • 列王記Ⅱ 15:6 - アザルヤのその他の業績は、『ユダ諸王の年代記』に記録されています。
  • 列王記Ⅱ 3:1 - ユダの王ヨシャパテの第十八年に、アハブの子ヨラムがイスラエルの王となり、首都のサマリヤで十二年の間、治めました。
  • 列王記Ⅰ 22:2 - しかし三年目になって、ユダ(南王国)のヨシャパテ王がイスラエル(北王国)のアハブ王を訪れた時、
  • 列王記Ⅰ 22:3 - アハブ王は自分の家臣に言いました。「シリヤが、われわれの町ラモテ・ギルアデを今でも占領しているのを知っているか。それなのに、われわれは何もせず、手をこまぬいているだけだ。」
  • 列王記Ⅰ 22:4 - それから、ヨシャパテ王に向かって、「ラモテ・ギルアデを取り返すために援軍を送ってくださいませんか」と頼みました。「よろしいですとも。あなたとは兄弟同然の仲です。民も、馬も、ご自由にお使いください。
  • 列王記Ⅰ 22:5 - まず、主にお伺いを立ててみようではありませんか。」
  • 列王記Ⅰ 22:6 - そこでアハブ王は、四百人の預言者を召集し、「ラモテ・ギルアデに攻め入るべきか、それともやめるべきか」と尋ねました。彼らは異口同音に、「攻め上りなさい。主が王を助けて、ラモテ・ギルアデを占領させてくださいます」と答えました。
  • 列王記Ⅰ 22:7 - ところが、ヨシャパテは満足せずに、「ここには神の預言者がいないのですか。神の預言者にも聞いてみたいのです」と言いました。
  • 列王記Ⅰ 22:8 - アハブは答えて言いました。「一人だけいるにはいますが、どうも虫が好かんやつでしてな。何しろ、いつも陰気くさいことばかり言って、私にとって良いことはちっとも預言しないときている。イムラの子でミカヤという者だ。」ヨシャパテは、「まあまあ、そんなふうにおっしゃってはなりません」といさめました。
  • 列王記Ⅰ 22:9 - そこでアハブも気を取り直し、側近を呼んで、「急いでミカヤを連れて来なさい」と命じました。
  • 列王記Ⅰ 22:10 - その間にも、預言者たちが二人の王の前で次々と預言していました。二人は王服をまとって、町の門に近い打穀場の、急ごしらえの王座に着いていました。
  • 列王記Ⅰ 22:11 - ケナアナの子で預言者の一人ゼデキヤは、鉄の角を作って言いました。「この鉄の角でシリヤ軍を押しまくり、ついに全滅させることができると、主は約束しておられます。」
  • 列王記Ⅰ 22:12 - ほかの預言者たちもみな、それにならうように言いました。「さあ、ラモテ・ギルアデに攻め上りなさい。主が勝利を与えてくださいます。」
  • 列王記Ⅰ 22:13 - さて、ミカヤを呼びに行った使者は、ほかの預言者のことばを伝えて、同じように語るよう言い含めました。
  • 列王記Ⅰ 22:14 - しかしミカヤは、「私が約束できるのは、主がお告げになることだけを語るということだ」と言いました。
  • 列王記Ⅰ 22:15 - ミカヤが王の前に姿を現すと、王はさっそく尋ねました。「ミカヤよ、われわれはラモテ・ギルアデに攻め入るべきだろうか、それともやめるべきだろうか。」すると、ミカヤは答えました。「もちろん、攻め上りなさい。大勝利は間違いありません。主が勝利を与えてくださるからです。」
  • 列王記Ⅰ 22:16 - すると、王は言いました。「神様が言われたことだけを語れと、何度言えばわかるのだ。」
  • 列王記Ⅰ 22:17 - 「実は私は、イスラエルの民が羊飼いのいない羊のように山々に散らされているのを、幻で見ました。その時、主はこうお語りになりました。『王は死んだ。彼らを家へ帰らせるように』と。」
  • 列王記Ⅰ 22:18 - アハブ王はヨシャパテ王に向かって、「どうです、お話ししたとおりでしょう。いつも悪いことばかり語って、良いことはこれっぽっちも話さないのです」と言って、不満をぶちまけました。
  • 列王記Ⅰ 22:19 - すると、ミカヤが先を続けました。「主のおことばをもっと聞きなさい。私は、主が御座に着き、天の軍勢がその回りに立っているのを見ました。
  • 列王記Ⅰ 22:20 - その時、主は、『アハブをそそのかしてラモテ・ギルアデに攻め上らせ、そこで倒れさせるように仕向ける者はだれかいないか』と言われました。いろいろな意見が出た末、
  • 列王記Ⅰ 22:21 - 一人の御使いが進み出て、『私がやりましょう』と申し出ました。
  • 列王記Ⅰ 22:22 - 『どういうふうにするのか』と主が尋ねると、その御使いは答えました。『私が出て行って、アハブの預言者全員にうそをつかせるようにします。』主はこれを聞いておっしゃいました。『では、そうするがよい。きっと成功する。』
  • 列王記Ⅰ 22:23 - ごらんのとおり、主はここにいる預言者全員の口に、うそをつく霊をお入れになりました。しかし実際には、主はあなたに臨む災いをお告げになったのです。」
  • 列王記Ⅰ 22:24 - すると、ケナアナの子ゼデキヤがつかつかと歩み寄り、ミカヤの頬をなぐりつけて言いました。「いつ主の霊が私を離れ、おまえに語ったというのか。」
  • 列王記Ⅰ 22:25 - ミカヤは答えました。「あなたが奥の間に隠れるようになったとき、はっきりわかるでしょう。」
  • 列王記Ⅰ 22:26 - アハブ王は、ミカヤを捕らえるように命じました。「彼を、市長アモンと王子ヨアシュのところへ連れて行け。
  • 列王記Ⅰ 22:27 - そして、『王の命令だ。この男を牢につなぎ、私が無事に帰って来るまで、やっと生きられるだけのパンと水をあてがっておけ』と言うのだ。」
  • 列王記Ⅰ 22:28 - ミカヤはすかさず言い返しました。「万が一にも、あなたが無事にお戻りになるようなことがあったら、主が私によってお語りにならなかった証拠です。」そして、そばに立っている人々に、「私が言ったことを、よく覚えておきなさい」と言いました。
  • 列王記Ⅰ 22:29 - こうして、イスラエルのアハブ王とユダのヨシャパテ王は、それぞれの軍隊を率いてラモテ・ギルアデに向かいました。
  • 列王記Ⅰ 22:30 - アハブはヨシャパテに、「あなただけ王服を着ていてください」と言いました。そして、自分は普通の兵士に変装して、戦場に赴きました。
  • 列王記Ⅰ 22:31 - そうしたのは、シリヤ王が配下の戦車隊長三十二人に、「戦う相手はアハブ王一人だ」と命じていたからです。
  • 列王記Ⅰ 22:32 - 彼らは王服を着たヨシャパテ王を見て、「あれがねらっている相手だ」と思い、いっせいに攻めかかりました。しかし、ヨシャパテが大声で名乗りを上げると、彼らはすぐ引き返しました。
  • 列王記Ⅰ 22:34 - ところが、一人の兵士が何気なく放った矢が、たまたまアハブ王のよろいの継ぎ目に命中してしまったのです。「戦場から連れ出してくれ。深手を負ってしまった」と、王はうめきながら自分の戦車の御者に語りました。
  • 列王記Ⅰ 22:35 - その日、時がたつにつれて、戦いはますます激しくなりました。アハブ王は戦車の中で、寄りかかるようにして立っていましたが、傷口から流れ出る血は床板を真っ赤に染め、夕方になって、ついに息絶えました。
  • 列王記Ⅰ 22:36 - ちょうど日没のころ、兵士たちの間に、「戦いは終わったぞ。王は死んだのだから、全員家へ帰れ!」という叫び声が伝わりました。アハブ王の遺体はサマリヤに運ばれて葬られました。
  • 列王記Ⅰ 22:38 - 王の戦車とよろいを、売春婦たちが身を洗うサマリヤの池で洗っていると、犬が来て血をなめました。こうして、主のことばどおりになりました。
  • 列王記Ⅰ 22:39 - そのほか、アハブ王が象牙の宮殿を建て、町々を造ったことなどについては、『イスラエル諸王の年代記』に記録されています。
  • 列王記Ⅰ 22:40 - アハブは先祖代々の墓地に葬られ、息子アハズヤがイスラエルの新しい王となりました。
  • 列王記Ⅰ 22:41 - 一方、イスラエルの王アハブの第四年に、ユダでアサの子ヨシャパテは王となりました。
  • 列王記Ⅰ 22:42 - ヨシャパテが王位についたのは三十五歳の時で、二十五年間エルサレムで治めました。母親はシルヒの娘のアズバです。
  • 列王記Ⅰ 22:43 - 彼は父アサにならって、すべての面で主に従いました。ただし、丘の上の礼拝所だけは取り除かなかったので、人々は相変わらず、そこでいけにえをささげ、香をたき続けました。
  • 列王記Ⅰ 22:44 - ヨシャパテ王はまた、イスラエルのアハブ王と平和協定を結びました。
  • 列王記Ⅰ 22:45 - 王のその他の行為、輝かしい功績と武勲などは、『ユダ諸王の年代記』に記録されています。
  • 列王記Ⅰ 22:46 - 王は、父アサの時代からあった男娼の家を一つ残らず取り除きました。
  • 列王記Ⅰ 22:47 - そのころ、エドムには王がなく、役人が置かれているだけでした。
  • 列王記Ⅰ 22:48 - ヨシャパテは、オフィルにある金を手に入れようと大船団をつくりました。ところが、その船団がエツヨン・ゲベルで難破したので、目的を果たせませんでした。
  • 列王記Ⅰ 22:49 - その時、イスラエルの王アハブの王位を継いだ息子のアハズヤは、「私の家来もいっしょにオフィルへ行かせてください」と申し出ました。しかしヨシャパテは、その申し出を断りました。
  • 列王記Ⅰ 22:50 - ヨシャパテは死んで、先祖とともに父祖ダビデの町エルサレムに葬られ、息子ヨラムが王位につきました。
  • 列王記Ⅰ 15:24 - 死後エルサレムの王室墓地に葬られ、息子ヨシャパテがユダの新しい王になりました。
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