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逐节对照
  • リビングバイブル - 災いが彼らに下りますように。カインやバラムやコラと同じ道をたどっているからです。
  • 新标点和合本 - 他们有祸了!因为走了该隐的道路,又为利往巴兰的错谬里直奔,并在可拉的背叛中灭亡了。
  • 和合本2010(上帝版-简体) - 他们有祸了!因为他们走该隐的道路,又为财利往巴兰的错谬里直奔,并在可拉的背叛中灭亡了。
  • 和合本2010(神版-简体) - 他们有祸了!因为他们走该隐的道路,又为财利往巴兰的错谬里直奔,并在可拉的背叛中灭亡了。
  • 当代译本 - 他们有祸了!他们步了该隐的后尘,为牟利而重蹈巴兰的谬误,又像可拉一样因叛逆而灭亡。
  • 圣经新译本 - 他们有祸了,因为他们走上了该隐的道路,又为了财利闯进巴兰的歧途,并且在可拉的背叛中灭亡了。
  • 中文标准译本 - 他们有祸了!因为他们走了“该隐的路”,又为财利奔上“巴兰的迷途”,并且在“科拉的背叛”中灭亡了。
  • 现代标点和合本 - 他们有祸了!因为走了该隐的道路,又为利往巴兰的错谬里直奔,并在可拉的背叛中灭亡了。
  • 和合本(拼音版) - 他们有祸了!因为走了该隐的道路,又为利往巴兰的错谬里直奔,并在可拉的背叛中灭亡了。
  • New International Version - Woe to them! They have taken the way of Cain; they have rushed for profit into Balaam’s error; they have been destroyed in Korah’s rebellion.
  • New International Reader's Version - How terrible it will be for them! They have followed the way of Cain. They have rushed into the same mistake Balaam made. They did it because they loved money. They are like Korah. He turned against his leaders. These people will certainly be destroyed, just as Korah was.
  • English Standard Version - Woe to them! For they walked in the way of Cain and abandoned themselves for the sake of gain to Balaam’s error and perished in Korah’s rebellion.
  • New Living Translation - What sorrow awaits them! For they follow in the footsteps of Cain, who killed his brother. Like Balaam, they deceive people for money. And like Korah, they perish in their rebellion.
  • Christian Standard Bible - Woe to them! For they have gone the way of Cain, have plunged into Balaam’s error for profit, and have perished in Korah’s rebellion.
  • New American Standard Bible - Woe to them! For they have gone the way of Cain, and for pay they have given themselves up to the error of Balaam, and perished in the rebellion of Korah.
  • New King James Version - Woe to them! For they have gone in the way of Cain, have run greedily in the error of Balaam for profit, and perished in the rebellion of Korah.
  • Amplified Bible - Woe to them! For they have gone the [defiant] way of Cain, and for profit they have run headlong into the error of Balaam, and perished in the rebellion of [mutinous] Korah.
  • American Standard Version - Woe unto them! for they went in the way of Cain, and ran riotously in the error of Balaam for hire, and perished in the gainsaying of Korah.
  • King James Version - Woe unto them! for they have gone in the way of Cain, and ran greedily after the error of Balaam for reward, and perished in the gainsaying of Core.
  • New English Translation - Woe to them! For they have traveled down Cain’s path, and because of greed have abandoned themselves to Balaam’s error; hence, they will certainly perish in Korah’s rebellion.
  • World English Bible - Woe to them! For they went in the way of Cain, and ran riotously in the error of Balaam for hire, and perished in Korah’s rebellion.
  • 新標點和合本 - 他們有禍了!因為走了該隱的道路,又為利往巴蘭的錯謬裏直奔,並在可拉的背叛中滅亡了。
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 他們有禍了!因為他們走該隱的道路,又為財利往巴蘭的錯謬裏直奔,並在可拉的背叛中滅亡了。
  • 和合本2010(神版-繁體) - 他們有禍了!因為他們走該隱的道路,又為財利往巴蘭的錯謬裏直奔,並在可拉的背叛中滅亡了。
  • 當代譯本 - 他們有禍了!他們步了該隱的後塵,為牟利而重蹈巴蘭的謬誤,又像可拉一樣因叛逆而滅亡。
  • 聖經新譯本 - 他們有禍了,因為他們走上了該隱的道路,又為了財利闖進巴蘭的歧途,並且在可拉的背叛中滅亡了。
  • 呂振中譯本 - 這些人有禍啊!因為他們走 該隱 的路;為了工錢向着 巴蘭 的謬妄狂奔;就在 可拉 的頂撞 中滅亡了。
  • 中文標準譯本 - 他們有禍了!因為他們走了「該隱的路」,又為財利奔上「巴蘭的迷途」,並且在「科拉的背叛」中滅亡了。
  • 現代標點和合本 - 他們有禍了!因為走了該隱的道路,又為利往巴蘭的錯謬裡直奔,並在可拉的背叛中滅亡了。
  • 文理和合譯本 - 禍哉斯人也、以其行該隱之途、且為利而趨巴蘭之謬、淪亡於可拉之違言、
  • 文理委辦譯本 - 彼行該隱之途、以其貪利、故謬則從巴蘭、逆則效哥喇、烏能弗敗、
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 彼眾禍矣、因行 該隱 之途、為利而從 巴蘭 之謬、效 哥拉 之逆、皆必淪亡、
  • 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 哀哉此輩、既追踵 該因 、步其後塵;且以利忘身、而流入 巴賴 之歧途;又不惜與 可拉 並肩作亂、而自取滅亡也。
  • Nueva Versión Internacional - ¡Ay de los que siguieron el camino de Caín! Por ganar dinero se entregaron al error de Balán y perecieron en la rebelión de Coré.
  • 현대인의 성경 - 그들에게는 불행이 닥칠 것입니다. 그들은 가인의 악한 길을 따르고 돈을 위해 발람의 잘못된 길로 달려갔으며 고라처럼 하나님을 거역하여 멸망으로 치닫고 있습니다.
  • Новый Русский Перевод - Горе им! Они пошли по пути Каина , и, гонимые жаждой наживы, повторяют заблуждение Валаама, и в восстании погибают, как Корах .
  • Восточный перевод - Горе им! Они пошли по пути Каина , и, гонимые жаждой наживы, повторяют заблуждение Валаама , и в восстании погибают как Корах .
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Горе им! Они пошли по пути Каина , и, гонимые жаждой наживы, повторяют заблуждение Валаама , и в восстании погибают как Корах .
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - Горе им! Они пошли по пути Каина , и, гонимые жаждой наживы, повторяют заблуждение Валаама , и в восстании погибают как Корах .
  • La Bible du Semeur 2015 - Malheur à eux ! Ils ont marché sur les traces de Caïn  ; par amour du gain , ils sont tombés dans la même erreur que Balaam ; ils ont couru à leur perte en se révoltant comme Qoré .
  • Nestle Aland 28 - οὐαὶ αὐτοῖς, ὅτι τῇ ὁδῷ τοῦ Κάϊν ἐπορεύθησαν καὶ τῇ πλάνῃ τοῦ Βαλαὰμ μισθοῦ ἐξεχύθησαν καὶ τῇ ἀντιλογίᾳ τοῦ Κόρε ἀπώλοντο.
  • unfoldingWord® Greek New Testament - οὐαὶ αὐτοῖς! ὅτι τῇ ὁδῷ τοῦ Κάϊν ἐπορεύθησαν, καὶ τῇ πλάνῃ τοῦ Βαλαὰμ μισθοῦ ἐξεχύθησαν, καὶ τῇ ἀντιλογίᾳ τοῦ Κόρε ἀπώλοντο.
  • Nova Versão Internacional - Ai deles! Pois seguiram o caminho de Caim; buscando o lucro, caíram no erro de Balaão e foram destruídos na rebelião de Corá.
  • Hoffnung für alle - Wehe ihnen! Sie folgen dem Beispiel von Kain, der seinen Bruder umbrachte. Wie Bileam haben sie sich für verkehrte Wege entschieden, weil sie sich davon Gewinn erhofften. Und wie Korach gehen sie an ihrer Aufsässigkeit zugrunde.
  • Kinh Thánh Hiện Đại - Thật khốn cho họ! Họ đã đi con đường sa đọa của Ca-in, vì ham lợi mà theo vết xe đổ của Ba-la-am và phản nghịch như Cô-rê để rồi bị tiêu diệt.
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - วิบัติแก่พวกเขา! เขาได้ดำเนินตามแนวทางของคาอิน เขาได้ทุ่มตัวเข้าสู่ความผิดพลาดของบาลาอัมเพราะเห็นแก่ได้ เขาจะถูกทำลายล้างไปเหมือนอย่างการกบฏของโคราห์
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - วิบัติ​จง​เกิด​แก่​เขา​เหล่า​นั้น เพราะ​เขา​ได้​ประพฤติ​ตาม​อย่าง​คาอิน​และ​หุนหัน​เอา​แต่​ได้ ตาม​อย่าง​ที่​บาลาอัม​ผิด​พลาด​ไป และ​พินาศ​ตาม​อย่าง​การ​กบฏ​ของ​โคราห์
交叉引用
  • 民数記 22:1 - さて、イスラエルはモアブの平原に移り、ヨルダン川の東側、ちょうどエリコの町の反対側あたりに野営しました。
  • 民数記 22:2 - ツィポルの子でモアブの王バラクは、イスラエル人の数があまりにも多く、エモリ人がひどい目に会ったことを知ると、恐怖におびえました。国民もイスラエル人を恐れました。
  • 民数記 22:4 - ぐずぐずしてはいられません。そこで王はすぐ、近隣のミデヤン人の指導者たちに相談しました。「いったいどうしたらいいのだ。あの暴徒どもは、まるで牛が草を食い尽くすように回りの者を滅ぼしている。このままでは絶対に助からない。」
  • 民数記 22:5 - 相談の結果、ベオルの子バラムを呼び寄せることになりました。彼は、ユーフラテス川に近い、王の故郷ペトルに住んでいます。「バラムが来れば何とかなる。」そう望みをかけて、王は使いを送りました。 使いの者は王のことづてをバラムに伝えました。「イスラエル人とかいう暴徒どもがエジプトからやって来て、国中が大騒ぎだ。何しろ彼らは、まるで世界中を征服しそうな勢いで手のつけようがない。それが今にもわが国に攻め込んで来そうなのだ。すぐ来て、彼らをのろってくれないだろうか。そうすれば難なく追い出すことができる。彼らは強すぎて、このままではとてもかなわない。おまえが祝福する者は祝福され、おまえがのろう者は必ず破滅するということだから、ぜひ頼みを聞いてくれないか。」
  • 民数記 22:7 - モアブとミデヤンの長老たちによる使いの一行は、進物を携え、急いでバラムに用件を伝えました。
  • 民数記 22:8 - するとバラムが、「今夜はここにお泊まりください。明日の朝、主がお示しになったことをお伝えしましょう」と言うので、彼らはそうすることにしました。
  • 民数記 22:9 - その晩、神がバラムに現れ、「その者たちはいったい何者だ」とお尋ねになりました。
  • 民数記 22:10 - 「モアブの王バラクの使いの者でございます。
  • 民数記 22:11 - 暴徒たちがエジプトから来て、国境に迫っているから、すぐ彼らをのろいに来てくれというのです。戦いに勝ちたがっているのです。」
  • 民数記 22:12 - 「行ってはならない。頼みを聞いてその民をのろってはならない。わたしはイスラエルの民を祝福しているからだ。」
  • 民数記 22:13 - 翌朝、バラムはバラクの使いの者たちに言いました。「申しわけありませんが、お帰りください。主は行ってはならないと言われました。」
  • 民数記 22:14 - 長老たちは、すごすごと王のもとへ戻り、断られたことを伝えました。
  • 民数記 22:15 - しかし王はあきらめません。もう一度、より地位の高い者たちを、前よりも大ぜい送りました。
  • 民数記 22:16 - 一行が持って行った親書には、こうありました。「ぜひともおいでください。おいでいただければ手厚くおもてなしし、お望みのものは何でも差し上げましょう。どうか、イスラエル人をのろいに来てください。」
  • 民数記 22:18 - バラムは承知しません。「たとえ金銀で飾り立てた宮殿を下さると言われても、私の神、主の命令には逆らえません。
  • 民数記 22:19 - しかし、この前とは別のお告げがあるかもしれませんから、今夜はここにお泊まりください。」
  • 民数記 22:20 - その夜、神はバラムに命じました。「彼らとともに行きなさい。だが、わたしが命じることだけをするのだ。」
  • 民数記 22:21 - 翌朝、バラムはろばに鞍をつけ、モアブの指導者たちと出かけました。
  • 民数記 22:22 - ところが、神はバラムの心に欲があることを怒り、途中で彼を殺してしまおうと主の使いを送ったのです。そうとは知らないバラムは、供の者二人と先を急いでいました。と、突然、バラムのろばの前に抜き身の剣を下げた主の使いが立ちはだかりました。驚いたろばは急に駆けだし、道ばたの畑に入り込んでしまいました。バラムはわけがわからず、あわててろばに鞭を当てて道に戻しました。
  • 民数記 22:24 - 主の使いは、今度はぶどう園の石垣の間の道に立っていました。
  • イザヤ書 3:11 - 悪者には、「あなたにもふさわしい報いがある。 あなたは今に恐ろしい刑罰を受けるだろう」 と言いなさい。
  • 民数記 31:16 - あのバラムの勧めに従って、ペオル山で偶像を拝めとそそのかしたのはこの者たちである。それで、大ぜいの者が疫病にかかって死んだ。
  • へブル人への手紙 11:4 - アベルが神の命令に従い、カインよりはるかに神に喜ばれる供え物をささげたのは、信仰があったからです。アベルの供え物が喜ばれたのは、神が彼の義(正しさ)を受け入れてくださったことの証明です。アベルははるか昔に死にましたが、今なお彼の信仰は大切なことを語っています。
  • エレミヤ書 13:27 - おまえの背信、わたしへの裏切り、 野原や丘の上でのいまわしい偶像礼拝を、 いやと言うほど見せられてきた。 エルサレムよ。おまえはひどい目に会うだろう。 いったい、いつになったらきよくなるのか。」
  • ゼカリヤ書 11:17 - 羊の群れの世話をしない、 役立たずの羊飼いは災いだ。 神の剣が彼の腕を切り、右目を刺し通す。 腕は使えなくなり、右目は見えなくなる。」
  • ミカ書 6:5 - わたしの民よ、忘れたのか。 モアブの王バラクが、ベオルの子バラムにのろわせて、 あなたを滅ぼそうとした時のことを。 わたしはバラムに、あなたをのろうどころか、 かえって祝福させたのだ。 このように幾度も、あなたに好意を示した。 シティムやギルガルで起こったことも、 そこであなたを祝福したことも、 みんな忘れてしまったのか。」
  • マタイの福音書 23:13 - ああ、いまわしいパリサイ人、ユダヤ教の指導者たち。あなたがたは偽善者です。神の国に入ろうとしている人たちのじゃまをし、自分でも入ろうとはしないのです。
  • マタイの福音書 23:14 - 町の大通りで、見栄のための長い祈りをし、聖者のようなふりをしながら、未亡人の家を食いものにしています。偽善者たち。
  • マタイの福音書 23:15 - そうです。あなたがたのような偽善者こそいまわしいものです。たった一人の改宗者(ユダヤ教に転向する人)をつくるために、どんな遠くへでもせっせと出かけて行くが、結局その人を、自分より倍も悪い地獄の子にしてしまうのです。
  • マタイの福音書 23:16 - 自分の目が見えないのに人の手引きをしようとする者たち。あなたがたの規則では、『神殿にかけて』と誓った誓いは何でもないが、『神殿の黄金にかけて』と誓った誓いは果たさなければならないと言います。
  • 申命記 23:4 - 彼らは、あなたがたがエジプトを出て来た時、食べ物も水もくれなかったからです。歓迎しないばかりか、わざわざメソポタミヤのペトルからベオルの息子バラムを雇い、あなたをのろわせようとさえしました。
  • ヨシュア記 24:9 - ついで、モアブの王バラクがイスラエルに宣戦布告をした。バラクは、ベオルの子バラムを呼び、あなたがたにのろいをかけようとたくらんだが、
  • ヨシュア記 24:10 - わたしはバラムの願いなどに聞く耳を持たず、かえってあなたがたを祝福させた。こうしてイスラエルはバラクの陰謀から救われたのだ。
  • ヨシュア記 24:11 - 次にいよいよ、あなたがたはヨルダン川を渡ってエリコまで来た。エリコの住民は対抗して戦った。ほかにも、ペリジ人、カナン人、ヘテ人、ギルガシ人、ヒビ人、エブス人が同じように応戦してきた。しかし、入れ替わり立ち替わり立ち向かって来る敵を、わたしは全滅させた。
  • ルカの福音書 11:42 - あなたがたパリサイ人は、実にいまわしい者です。どんなわずかな収入でも、実にきちょうめんに十分の一をささげていながら、正義を行うことと神を愛することは、きれいさっぱり忘れているのですから。もちろん、十分の一献金は大いにけっこうです。しかし、もっと大切なことをなおざりにしては意味がありません。
  • ルカの福音書 11:43 - あなたがたパリサイ人は、実にいまわしい者です。会堂で上座に座ったり、市場で、みんなからていねいなあいさつを受けたりするのが、何より好きなのです。
  • ルカの福音書 11:44 - そんなあなたがたを待っているのは何でしょう。恐ろしいさばきです。あなたがたはまるで、野原にある、人目につかない墓のようです。人々は、汚れたものが近くにあるとは気づかず、平気でそばを通り過ぎるのです。」
  • ルカの福音書 11:45 - そばに立って話を聞いていた律法の専門家が、我慢がならないといったふうに、食ってかかりました。「ことばがすぎませんか。私たちを侮辱することを言うとは。」
  • ルカの福音書 11:46 - イエスは言われました。「そんなことはありません。律法の専門家たち。あなたがたにも恐ろしいさばきが待ち受けているのです。とうてい実行できない命令を与えて、人々を押しつぶしておきながら、自分は守ろうともしないのですから。
  • ルカの福音書 11:47 - あなたがたは、いまわしい者です。昔、預言者たちを殺した先祖とそっくりです。
  • マタイの福音書 11:21 - 「ああ、コラジンよ。ああ、ベツサイダよ。わたしがあなたがたの街頭で行ったような奇跡を、あの邪悪な町ツロやシドン(悪行のため、神に滅ぼされた町)で見せたなら、そこの人々は、とうの昔に恥じ入り、へりくだって悔い改めていたでしょうに。
  • イザヤ書 3:9 - 彼らの顔つきが心の内をさらけ出し、 罪があることを物語っています。 おまけに、自分たちの罪はソドムの住民の罪に 匹敵することを誇り、 恥ずかしいなどと少しも思っていません。 なんという絶望的な状況でしょう。 自分で自分の滅亡を決めてしまったのです。
  • 民数記 16:1 - ある日のこと、レビのひ孫で、ケハテの孫に当たるイツハルの子コラは、ルベン族のエリアブの子ダタンとアビラム、それにペレテの子オンとともに、
  • 民数記 16:2 - 人々をそそのかしてモーセに逆らわせました。その支持者には、名の知れた二百五十人の指導者たちもいたのです。
  • 民数記 16:3 - 彼らは徒党を組み、モーセとアロンのところに来て、二人に盾突きました。「分を越えるのもいいかげんにしてほしい。二人の説教はもうたくさんだ、大した人物でもないくせに。われわれだって主に選ばれた者ではないか。主はわれわれみなの主だ。二人だけが特別に偉いのだろうか。そんなに威張る権利がどこにあるんだ。」
  • 民数記 16:4 - これを聞くとモーセは、地にひれ伏しました。
  • 民数記 16:5 - それから、コラとその仲間に言いました。「明日の朝、主は、だれが主の選んだ正しい指導者か、だれがきよく、だれが祭司かをはっきりさせてくださる。
  • 民数記 16:6 - あした香炉を持って来て、主にささげる香をたきなさい。そうすれば、主がだれをお選びになったかわかるはずだ。レビの子たちよ、あなたがたこそ分を越えている。」
  • 民数記 16:8 - さらに、モーセはコラに言いました。「イスラエルの神があなたを選び、おそばで幕屋の仕事をさせ、人々の前で奉仕させてくださるだけでは不足なのか。
  • 民数記 16:10 - この仕事ができるのはレビ族だけだというのに、それでも不満なのか。だから、祭司の職を求めるのか。
  • 民数記 16:11 - 祭司になりたいばかりに、あなたは主に背いているのだ。アロンに不平ばかり並べたてるが、いったい彼が何をしたというのか。」
  • 民数記 16:12 - モーセは続けて、エリアブの子ダタンとアビラムを呼びつけましたが、二人は来ようともしません。
  • 民数記 16:13 - そのうえ、モーセの口まねをして言い返したのです。「あんたこそ、美しいエジプトからわれわれを連れ出して、こんなひどい荒野でのたれ死にさせるだけでは不足なんですか。それだけでは不満で、王様にでもなろうというのですか。とんでもないことだ。
  • 民数記 16:14 - あんたは約束の国とかいうけっこうな地に、ちっとも連れて行ってくれないではないか。畑やぶどう畑をくれるって? もうだまされないぞ。ついて来いと言ったって行くものか!」
  • 民数記 16:15 - モーセは激しく怒り、主に願いました。「あの者たちのいけにえを受け入れないでください。これまで私は、彼らのろば一頭さえ取り上げたこともなく、彼らを傷つけたこともないのに、あんな言いがかりをつけてくるのです。」
  • 民数記 16:16 - それからコラに言いました。「明日、あなたもあなたの仲間全員も、アロンとともに主の前に出なさい。
  • 民数記 16:17 - 香を入れた香炉を忘れてはいけない。一人一つずつ二百五十個を用意し、あなたもアロンも自分のものを持って来なさい。」
  • 民数記 16:18 - 彼らはそのとおりにしました。香炉を持ち、火をつけ、モーセとアロンといっしょに幕屋の入口に立ちました。
  • 民数記 16:19 - 事の成り行きを見ようと、民がみな集まって来ました。コラは人々をけしかけ、モーセとアロンに逆らわせようとしました。と、その時、さっとあたりが明るくなり、
  • 民数記 16:20 - 神の声がとどろきました。
  • 民数記 16:21 - 「モーセとアロン、この者たちから離れなさい。わたしは今すぐこの者たちを滅ぼす。」
  • 民数記 16:22 - しかし、モーセとアロンは主の前にひれ伏して願いました。「ああ、神様。世界にただおひとりの神様。たった一人の罪のために、すべての人を罰するのですか。」
  • 民数記 16:23 - すると主は、モーセに答えました。「わかった。それなら、人々にコラとダタンとアビラムの天幕から離れるように言いなさい。」
  • 民数記 16:25 - モーセは長老たちを従え、ダタンとアビラムの天幕(テント)の方に走って行き、
  • 民数記 16:26 - 叫びました。「急いでその天幕を離れなさい。彼らの持ち物にさわるな。さもないと、仲間ということで殺されてしまうぞ。」
  • 民数記 16:27 - 驚いた人々は、コラとダタンとアビラムの天幕から離れました。ダタンとアビラムは、妻や子どもたちを連れて天幕を出て入口に立ちました。
  • 民数記 16:28 - モーセは宣言しました。「これから起こることを見れば、主が私を遣わされたことが、はっきりわかるだろう。私はこれまで、自分の考えでやってきたのではない。
  • 民数記 16:29 - いいか、もしこの者たちがよくある事故や病気で死んだのなら、うそをついたのは私のほうだ。
  • 民数記 16:30 - しかし、主が奇跡を起こして地面を裂き、地が彼らを天幕もろとものみ込み、生きたまま地獄に落とされたなら、主を冒瀆したのは彼らのほうだ。」
  • 民数記 16:31 - こう言い終わるか終わらないうちに、なんと、コラたちの足もとの地面がぱっくりと裂け、
  • 民数記 16:32 - いっしょにいた家族、友人を、天幕もろとものみ込みました。
  • 民数記 16:33 - 彼らは一人残らず生きたまま地獄に落ち、地の底に閉じ込められたのです。
  • 民数記 16:34 - 彼らの回りにいた人々はみな、彼らの絶叫を聞いて、自分たちものみ込まれると思って、逃げ惑いました。
  • 民数記 16:35 - その時、天から火が下り、香をささげていた二百五十人を焼き殺しました。
  • ヨハネの黙示録 2:14 - しかしなお、二、三の非難すべき点があります。教会の中で、バラム(民数22―24章)の信奉者を見過ごしにしているではありませんか。バラムは昔バラクに入れ知恵し、イスラエルの民を性的な罪に巻き込み、偶像礼拝に走らせて、滅びに追いやろうとたくらみました。
  • 創世記 4:3 - 収穫の時期になると、カインは作物の中から主に供え物をささげました。
  • 創世記 4:4 - アベルは一番良い子羊の最上の肉を、自分で神にささげました。主はアベルのささげ物は受け取りましたが、
  • 創世記 4:5 - カインのささげ物は受け取りませんでした。それでカインは怒って顔を伏せてしまいました。
  • 創世記 4:6 - 主はそれを見て、「なぜ腹を立てるのだ」とただしました。「何が気に入らなくてうつむいているのか。
  • 創世記 4:7 - やるべきことを正しく行ってさえいれば、受け入れられるのだ。もし正しく行っていないなら、あなたを滅ぼそうと、罪が待ちかまえている。だが、あなたはその力を抑えることができるはずだ。」
  • 創世記 4:8 - ある日、カインは、「野へ行かないか」と弟アベルをさそいました。そして、野で不意にアベルに襲いかかり、殺してしまったのです。
  • 創世記 4:9 - そのことがあってから、主はカインに尋ねました。「あなたの弟はどこにいるのか。アベルはどうしたのだ。」 「そんなこと、なぜ私が知っていなければならないのですか。弟の行く先をいつも見張れとでもおっしゃるのですか。」
  • 創世記 4:10 - 「あなたの弟の血が、大地からわたしを呼んでいる。あなたはなんということをしてしまったのか。
  • 創世記 4:11 - 弟の血で大地を汚すとは。あなたはもう、ここに住むことはできない。
  • 創世記 4:12 - これからは、いくら働いても、大地はあなたのために作物を実らせない。この先あなたは放浪者となり、当てもなくさすらうのだ。」
  • 創世記 4:13 - カインは言いました。「そのような罰は重すぎて、とても負いきれません。
  • 創世記 4:14 - この地から追い出され、神様の前からも追い払われて、放浪者にまで落ちぶれるなどとは。私を見たら、だれでも私を殺そうとするでしょう。」
  • ペテロの手紙Ⅱ 2:15 - また彼らは、不正によって得た金を愛したベオルの子、預言者バラムのように、正しい道を踏み外してさまよい続けています。
逐节对照交叉引用
  • リビングバイブル - 災いが彼らに下りますように。カインやバラムやコラと同じ道をたどっているからです。
  • 新标点和合本 - 他们有祸了!因为走了该隐的道路,又为利往巴兰的错谬里直奔,并在可拉的背叛中灭亡了。
  • 和合本2010(上帝版-简体) - 他们有祸了!因为他们走该隐的道路,又为财利往巴兰的错谬里直奔,并在可拉的背叛中灭亡了。
  • 和合本2010(神版-简体) - 他们有祸了!因为他们走该隐的道路,又为财利往巴兰的错谬里直奔,并在可拉的背叛中灭亡了。
  • 当代译本 - 他们有祸了!他们步了该隐的后尘,为牟利而重蹈巴兰的谬误,又像可拉一样因叛逆而灭亡。
  • 圣经新译本 - 他们有祸了,因为他们走上了该隐的道路,又为了财利闯进巴兰的歧途,并且在可拉的背叛中灭亡了。
  • 中文标准译本 - 他们有祸了!因为他们走了“该隐的路”,又为财利奔上“巴兰的迷途”,并且在“科拉的背叛”中灭亡了。
  • 现代标点和合本 - 他们有祸了!因为走了该隐的道路,又为利往巴兰的错谬里直奔,并在可拉的背叛中灭亡了。
  • 和合本(拼音版) - 他们有祸了!因为走了该隐的道路,又为利往巴兰的错谬里直奔,并在可拉的背叛中灭亡了。
  • New International Version - Woe to them! They have taken the way of Cain; they have rushed for profit into Balaam’s error; they have been destroyed in Korah’s rebellion.
  • New International Reader's Version - How terrible it will be for them! They have followed the way of Cain. They have rushed into the same mistake Balaam made. They did it because they loved money. They are like Korah. He turned against his leaders. These people will certainly be destroyed, just as Korah was.
  • English Standard Version - Woe to them! For they walked in the way of Cain and abandoned themselves for the sake of gain to Balaam’s error and perished in Korah’s rebellion.
  • New Living Translation - What sorrow awaits them! For they follow in the footsteps of Cain, who killed his brother. Like Balaam, they deceive people for money. And like Korah, they perish in their rebellion.
  • Christian Standard Bible - Woe to them! For they have gone the way of Cain, have plunged into Balaam’s error for profit, and have perished in Korah’s rebellion.
  • New American Standard Bible - Woe to them! For they have gone the way of Cain, and for pay they have given themselves up to the error of Balaam, and perished in the rebellion of Korah.
  • New King James Version - Woe to them! For they have gone in the way of Cain, have run greedily in the error of Balaam for profit, and perished in the rebellion of Korah.
  • Amplified Bible - Woe to them! For they have gone the [defiant] way of Cain, and for profit they have run headlong into the error of Balaam, and perished in the rebellion of [mutinous] Korah.
  • American Standard Version - Woe unto them! for they went in the way of Cain, and ran riotously in the error of Balaam for hire, and perished in the gainsaying of Korah.
  • King James Version - Woe unto them! for they have gone in the way of Cain, and ran greedily after the error of Balaam for reward, and perished in the gainsaying of Core.
  • New English Translation - Woe to them! For they have traveled down Cain’s path, and because of greed have abandoned themselves to Balaam’s error; hence, they will certainly perish in Korah’s rebellion.
  • World English Bible - Woe to them! For they went in the way of Cain, and ran riotously in the error of Balaam for hire, and perished in Korah’s rebellion.
  • 新標點和合本 - 他們有禍了!因為走了該隱的道路,又為利往巴蘭的錯謬裏直奔,並在可拉的背叛中滅亡了。
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 他們有禍了!因為他們走該隱的道路,又為財利往巴蘭的錯謬裏直奔,並在可拉的背叛中滅亡了。
  • 和合本2010(神版-繁體) - 他們有禍了!因為他們走該隱的道路,又為財利往巴蘭的錯謬裏直奔,並在可拉的背叛中滅亡了。
  • 當代譯本 - 他們有禍了!他們步了該隱的後塵,為牟利而重蹈巴蘭的謬誤,又像可拉一樣因叛逆而滅亡。
  • 聖經新譯本 - 他們有禍了,因為他們走上了該隱的道路,又為了財利闖進巴蘭的歧途,並且在可拉的背叛中滅亡了。
  • 呂振中譯本 - 這些人有禍啊!因為他們走 該隱 的路;為了工錢向着 巴蘭 的謬妄狂奔;就在 可拉 的頂撞 中滅亡了。
  • 中文標準譯本 - 他們有禍了!因為他們走了「該隱的路」,又為財利奔上「巴蘭的迷途」,並且在「科拉的背叛」中滅亡了。
  • 現代標點和合本 - 他們有禍了!因為走了該隱的道路,又為利往巴蘭的錯謬裡直奔,並在可拉的背叛中滅亡了。
  • 文理和合譯本 - 禍哉斯人也、以其行該隱之途、且為利而趨巴蘭之謬、淪亡於可拉之違言、
  • 文理委辦譯本 - 彼行該隱之途、以其貪利、故謬則從巴蘭、逆則效哥喇、烏能弗敗、
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 彼眾禍矣、因行 該隱 之途、為利而從 巴蘭 之謬、效 哥拉 之逆、皆必淪亡、
  • 吳經熊文理聖詠與新經全集 - 哀哉此輩、既追踵 該因 、步其後塵;且以利忘身、而流入 巴賴 之歧途;又不惜與 可拉 並肩作亂、而自取滅亡也。
  • Nueva Versión Internacional - ¡Ay de los que siguieron el camino de Caín! Por ganar dinero se entregaron al error de Balán y perecieron en la rebelión de Coré.
  • 현대인의 성경 - 그들에게는 불행이 닥칠 것입니다. 그들은 가인의 악한 길을 따르고 돈을 위해 발람의 잘못된 길로 달려갔으며 고라처럼 하나님을 거역하여 멸망으로 치닫고 있습니다.
  • Новый Русский Перевод - Горе им! Они пошли по пути Каина , и, гонимые жаждой наживы, повторяют заблуждение Валаама, и в восстании погибают, как Корах .
  • Восточный перевод - Горе им! Они пошли по пути Каина , и, гонимые жаждой наживы, повторяют заблуждение Валаама , и в восстании погибают как Корах .
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Горе им! Они пошли по пути Каина , и, гонимые жаждой наживы, повторяют заблуждение Валаама , и в восстании погибают как Корах .
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - Горе им! Они пошли по пути Каина , и, гонимые жаждой наживы, повторяют заблуждение Валаама , и в восстании погибают как Корах .
  • La Bible du Semeur 2015 - Malheur à eux ! Ils ont marché sur les traces de Caïn  ; par amour du gain , ils sont tombés dans la même erreur que Balaam ; ils ont couru à leur perte en se révoltant comme Qoré .
  • Nestle Aland 28 - οὐαὶ αὐτοῖς, ὅτι τῇ ὁδῷ τοῦ Κάϊν ἐπορεύθησαν καὶ τῇ πλάνῃ τοῦ Βαλαὰμ μισθοῦ ἐξεχύθησαν καὶ τῇ ἀντιλογίᾳ τοῦ Κόρε ἀπώλοντο.
  • unfoldingWord® Greek New Testament - οὐαὶ αὐτοῖς! ὅτι τῇ ὁδῷ τοῦ Κάϊν ἐπορεύθησαν, καὶ τῇ πλάνῃ τοῦ Βαλαὰμ μισθοῦ ἐξεχύθησαν, καὶ τῇ ἀντιλογίᾳ τοῦ Κόρε ἀπώλοντο.
  • Nova Versão Internacional - Ai deles! Pois seguiram o caminho de Caim; buscando o lucro, caíram no erro de Balaão e foram destruídos na rebelião de Corá.
  • Hoffnung für alle - Wehe ihnen! Sie folgen dem Beispiel von Kain, der seinen Bruder umbrachte. Wie Bileam haben sie sich für verkehrte Wege entschieden, weil sie sich davon Gewinn erhofften. Und wie Korach gehen sie an ihrer Aufsässigkeit zugrunde.
  • Kinh Thánh Hiện Đại - Thật khốn cho họ! Họ đã đi con đường sa đọa của Ca-in, vì ham lợi mà theo vết xe đổ của Ba-la-am và phản nghịch như Cô-rê để rồi bị tiêu diệt.
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - วิบัติแก่พวกเขา! เขาได้ดำเนินตามแนวทางของคาอิน เขาได้ทุ่มตัวเข้าสู่ความผิดพลาดของบาลาอัมเพราะเห็นแก่ได้ เขาจะถูกทำลายล้างไปเหมือนอย่างการกบฏของโคราห์
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - วิบัติ​จง​เกิด​แก่​เขา​เหล่า​นั้น เพราะ​เขา​ได้​ประพฤติ​ตาม​อย่าง​คาอิน​และ​หุนหัน​เอา​แต่​ได้ ตาม​อย่าง​ที่​บาลาอัม​ผิด​พลาด​ไป และ​พินาศ​ตาม​อย่าง​การ​กบฏ​ของ​โคราห์
  • 民数記 22:1 - さて、イスラエルはモアブの平原に移り、ヨルダン川の東側、ちょうどエリコの町の反対側あたりに野営しました。
  • 民数記 22:2 - ツィポルの子でモアブの王バラクは、イスラエル人の数があまりにも多く、エモリ人がひどい目に会ったことを知ると、恐怖におびえました。国民もイスラエル人を恐れました。
  • 民数記 22:4 - ぐずぐずしてはいられません。そこで王はすぐ、近隣のミデヤン人の指導者たちに相談しました。「いったいどうしたらいいのだ。あの暴徒どもは、まるで牛が草を食い尽くすように回りの者を滅ぼしている。このままでは絶対に助からない。」
  • 民数記 22:5 - 相談の結果、ベオルの子バラムを呼び寄せることになりました。彼は、ユーフラテス川に近い、王の故郷ペトルに住んでいます。「バラムが来れば何とかなる。」そう望みをかけて、王は使いを送りました。 使いの者は王のことづてをバラムに伝えました。「イスラエル人とかいう暴徒どもがエジプトからやって来て、国中が大騒ぎだ。何しろ彼らは、まるで世界中を征服しそうな勢いで手のつけようがない。それが今にもわが国に攻め込んで来そうなのだ。すぐ来て、彼らをのろってくれないだろうか。そうすれば難なく追い出すことができる。彼らは強すぎて、このままではとてもかなわない。おまえが祝福する者は祝福され、おまえがのろう者は必ず破滅するということだから、ぜひ頼みを聞いてくれないか。」
  • 民数記 22:7 - モアブとミデヤンの長老たちによる使いの一行は、進物を携え、急いでバラムに用件を伝えました。
  • 民数記 22:8 - するとバラムが、「今夜はここにお泊まりください。明日の朝、主がお示しになったことをお伝えしましょう」と言うので、彼らはそうすることにしました。
  • 民数記 22:9 - その晩、神がバラムに現れ、「その者たちはいったい何者だ」とお尋ねになりました。
  • 民数記 22:10 - 「モアブの王バラクの使いの者でございます。
  • 民数記 22:11 - 暴徒たちがエジプトから来て、国境に迫っているから、すぐ彼らをのろいに来てくれというのです。戦いに勝ちたがっているのです。」
  • 民数記 22:12 - 「行ってはならない。頼みを聞いてその民をのろってはならない。わたしはイスラエルの民を祝福しているからだ。」
  • 民数記 22:13 - 翌朝、バラムはバラクの使いの者たちに言いました。「申しわけありませんが、お帰りください。主は行ってはならないと言われました。」
  • 民数記 22:14 - 長老たちは、すごすごと王のもとへ戻り、断られたことを伝えました。
  • 民数記 22:15 - しかし王はあきらめません。もう一度、より地位の高い者たちを、前よりも大ぜい送りました。
  • 民数記 22:16 - 一行が持って行った親書には、こうありました。「ぜひともおいでください。おいでいただければ手厚くおもてなしし、お望みのものは何でも差し上げましょう。どうか、イスラエル人をのろいに来てください。」
  • 民数記 22:18 - バラムは承知しません。「たとえ金銀で飾り立てた宮殿を下さると言われても、私の神、主の命令には逆らえません。
  • 民数記 22:19 - しかし、この前とは別のお告げがあるかもしれませんから、今夜はここにお泊まりください。」
  • 民数記 22:20 - その夜、神はバラムに命じました。「彼らとともに行きなさい。だが、わたしが命じることだけをするのだ。」
  • 民数記 22:21 - 翌朝、バラムはろばに鞍をつけ、モアブの指導者たちと出かけました。
  • 民数記 22:22 - ところが、神はバラムの心に欲があることを怒り、途中で彼を殺してしまおうと主の使いを送ったのです。そうとは知らないバラムは、供の者二人と先を急いでいました。と、突然、バラムのろばの前に抜き身の剣を下げた主の使いが立ちはだかりました。驚いたろばは急に駆けだし、道ばたの畑に入り込んでしまいました。バラムはわけがわからず、あわててろばに鞭を当てて道に戻しました。
  • 民数記 22:24 - 主の使いは、今度はぶどう園の石垣の間の道に立っていました。
  • イザヤ書 3:11 - 悪者には、「あなたにもふさわしい報いがある。 あなたは今に恐ろしい刑罰を受けるだろう」 と言いなさい。
  • 民数記 31:16 - あのバラムの勧めに従って、ペオル山で偶像を拝めとそそのかしたのはこの者たちである。それで、大ぜいの者が疫病にかかって死んだ。
  • へブル人への手紙 11:4 - アベルが神の命令に従い、カインよりはるかに神に喜ばれる供え物をささげたのは、信仰があったからです。アベルの供え物が喜ばれたのは、神が彼の義(正しさ)を受け入れてくださったことの証明です。アベルははるか昔に死にましたが、今なお彼の信仰は大切なことを語っています。
  • エレミヤ書 13:27 - おまえの背信、わたしへの裏切り、 野原や丘の上でのいまわしい偶像礼拝を、 いやと言うほど見せられてきた。 エルサレムよ。おまえはひどい目に会うだろう。 いったい、いつになったらきよくなるのか。」
  • ゼカリヤ書 11:17 - 羊の群れの世話をしない、 役立たずの羊飼いは災いだ。 神の剣が彼の腕を切り、右目を刺し通す。 腕は使えなくなり、右目は見えなくなる。」
  • ミカ書 6:5 - わたしの民よ、忘れたのか。 モアブの王バラクが、ベオルの子バラムにのろわせて、 あなたを滅ぼそうとした時のことを。 わたしはバラムに、あなたをのろうどころか、 かえって祝福させたのだ。 このように幾度も、あなたに好意を示した。 シティムやギルガルで起こったことも、 そこであなたを祝福したことも、 みんな忘れてしまったのか。」
  • マタイの福音書 23:13 - ああ、いまわしいパリサイ人、ユダヤ教の指導者たち。あなたがたは偽善者です。神の国に入ろうとしている人たちのじゃまをし、自分でも入ろうとはしないのです。
  • マタイの福音書 23:14 - 町の大通りで、見栄のための長い祈りをし、聖者のようなふりをしながら、未亡人の家を食いものにしています。偽善者たち。
  • マタイの福音書 23:15 - そうです。あなたがたのような偽善者こそいまわしいものです。たった一人の改宗者(ユダヤ教に転向する人)をつくるために、どんな遠くへでもせっせと出かけて行くが、結局その人を、自分より倍も悪い地獄の子にしてしまうのです。
  • マタイの福音書 23:16 - 自分の目が見えないのに人の手引きをしようとする者たち。あなたがたの規則では、『神殿にかけて』と誓った誓いは何でもないが、『神殿の黄金にかけて』と誓った誓いは果たさなければならないと言います。
  • 申命記 23:4 - 彼らは、あなたがたがエジプトを出て来た時、食べ物も水もくれなかったからです。歓迎しないばかりか、わざわざメソポタミヤのペトルからベオルの息子バラムを雇い、あなたをのろわせようとさえしました。
  • ヨシュア記 24:9 - ついで、モアブの王バラクがイスラエルに宣戦布告をした。バラクは、ベオルの子バラムを呼び、あなたがたにのろいをかけようとたくらんだが、
  • ヨシュア記 24:10 - わたしはバラムの願いなどに聞く耳を持たず、かえってあなたがたを祝福させた。こうしてイスラエルはバラクの陰謀から救われたのだ。
  • ヨシュア記 24:11 - 次にいよいよ、あなたがたはヨルダン川を渡ってエリコまで来た。エリコの住民は対抗して戦った。ほかにも、ペリジ人、カナン人、ヘテ人、ギルガシ人、ヒビ人、エブス人が同じように応戦してきた。しかし、入れ替わり立ち替わり立ち向かって来る敵を、わたしは全滅させた。
  • ルカの福音書 11:42 - あなたがたパリサイ人は、実にいまわしい者です。どんなわずかな収入でも、実にきちょうめんに十分の一をささげていながら、正義を行うことと神を愛することは、きれいさっぱり忘れているのですから。もちろん、十分の一献金は大いにけっこうです。しかし、もっと大切なことをなおざりにしては意味がありません。
  • ルカの福音書 11:43 - あなたがたパリサイ人は、実にいまわしい者です。会堂で上座に座ったり、市場で、みんなからていねいなあいさつを受けたりするのが、何より好きなのです。
  • ルカの福音書 11:44 - そんなあなたがたを待っているのは何でしょう。恐ろしいさばきです。あなたがたはまるで、野原にある、人目につかない墓のようです。人々は、汚れたものが近くにあるとは気づかず、平気でそばを通り過ぎるのです。」
  • ルカの福音書 11:45 - そばに立って話を聞いていた律法の専門家が、我慢がならないといったふうに、食ってかかりました。「ことばがすぎませんか。私たちを侮辱することを言うとは。」
  • ルカの福音書 11:46 - イエスは言われました。「そんなことはありません。律法の専門家たち。あなたがたにも恐ろしいさばきが待ち受けているのです。とうてい実行できない命令を与えて、人々を押しつぶしておきながら、自分は守ろうともしないのですから。
  • ルカの福音書 11:47 - あなたがたは、いまわしい者です。昔、預言者たちを殺した先祖とそっくりです。
  • マタイの福音書 11:21 - 「ああ、コラジンよ。ああ、ベツサイダよ。わたしがあなたがたの街頭で行ったような奇跡を、あの邪悪な町ツロやシドン(悪行のため、神に滅ぼされた町)で見せたなら、そこの人々は、とうの昔に恥じ入り、へりくだって悔い改めていたでしょうに。
  • イザヤ書 3:9 - 彼らの顔つきが心の内をさらけ出し、 罪があることを物語っています。 おまけに、自分たちの罪はソドムの住民の罪に 匹敵することを誇り、 恥ずかしいなどと少しも思っていません。 なんという絶望的な状況でしょう。 自分で自分の滅亡を決めてしまったのです。
  • 民数記 16:1 - ある日のこと、レビのひ孫で、ケハテの孫に当たるイツハルの子コラは、ルベン族のエリアブの子ダタンとアビラム、それにペレテの子オンとともに、
  • 民数記 16:2 - 人々をそそのかしてモーセに逆らわせました。その支持者には、名の知れた二百五十人の指導者たちもいたのです。
  • 民数記 16:3 - 彼らは徒党を組み、モーセとアロンのところに来て、二人に盾突きました。「分を越えるのもいいかげんにしてほしい。二人の説教はもうたくさんだ、大した人物でもないくせに。われわれだって主に選ばれた者ではないか。主はわれわれみなの主だ。二人だけが特別に偉いのだろうか。そんなに威張る権利がどこにあるんだ。」
  • 民数記 16:4 - これを聞くとモーセは、地にひれ伏しました。
  • 民数記 16:5 - それから、コラとその仲間に言いました。「明日の朝、主は、だれが主の選んだ正しい指導者か、だれがきよく、だれが祭司かをはっきりさせてくださる。
  • 民数記 16:6 - あした香炉を持って来て、主にささげる香をたきなさい。そうすれば、主がだれをお選びになったかわかるはずだ。レビの子たちよ、あなたがたこそ分を越えている。」
  • 民数記 16:8 - さらに、モーセはコラに言いました。「イスラエルの神があなたを選び、おそばで幕屋の仕事をさせ、人々の前で奉仕させてくださるだけでは不足なのか。
  • 民数記 16:10 - この仕事ができるのはレビ族だけだというのに、それでも不満なのか。だから、祭司の職を求めるのか。
  • 民数記 16:11 - 祭司になりたいばかりに、あなたは主に背いているのだ。アロンに不平ばかり並べたてるが、いったい彼が何をしたというのか。」
  • 民数記 16:12 - モーセは続けて、エリアブの子ダタンとアビラムを呼びつけましたが、二人は来ようともしません。
  • 民数記 16:13 - そのうえ、モーセの口まねをして言い返したのです。「あんたこそ、美しいエジプトからわれわれを連れ出して、こんなひどい荒野でのたれ死にさせるだけでは不足なんですか。それだけでは不満で、王様にでもなろうというのですか。とんでもないことだ。
  • 民数記 16:14 - あんたは約束の国とかいうけっこうな地に、ちっとも連れて行ってくれないではないか。畑やぶどう畑をくれるって? もうだまされないぞ。ついて来いと言ったって行くものか!」
  • 民数記 16:15 - モーセは激しく怒り、主に願いました。「あの者たちのいけにえを受け入れないでください。これまで私は、彼らのろば一頭さえ取り上げたこともなく、彼らを傷つけたこともないのに、あんな言いがかりをつけてくるのです。」
  • 民数記 16:16 - それからコラに言いました。「明日、あなたもあなたの仲間全員も、アロンとともに主の前に出なさい。
  • 民数記 16:17 - 香を入れた香炉を忘れてはいけない。一人一つずつ二百五十個を用意し、あなたもアロンも自分のものを持って来なさい。」
  • 民数記 16:18 - 彼らはそのとおりにしました。香炉を持ち、火をつけ、モーセとアロンといっしょに幕屋の入口に立ちました。
  • 民数記 16:19 - 事の成り行きを見ようと、民がみな集まって来ました。コラは人々をけしかけ、モーセとアロンに逆らわせようとしました。と、その時、さっとあたりが明るくなり、
  • 民数記 16:20 - 神の声がとどろきました。
  • 民数記 16:21 - 「モーセとアロン、この者たちから離れなさい。わたしは今すぐこの者たちを滅ぼす。」
  • 民数記 16:22 - しかし、モーセとアロンは主の前にひれ伏して願いました。「ああ、神様。世界にただおひとりの神様。たった一人の罪のために、すべての人を罰するのですか。」
  • 民数記 16:23 - すると主は、モーセに答えました。「わかった。それなら、人々にコラとダタンとアビラムの天幕から離れるように言いなさい。」
  • 民数記 16:25 - モーセは長老たちを従え、ダタンとアビラムの天幕(テント)の方に走って行き、
  • 民数記 16:26 - 叫びました。「急いでその天幕を離れなさい。彼らの持ち物にさわるな。さもないと、仲間ということで殺されてしまうぞ。」
  • 民数記 16:27 - 驚いた人々は、コラとダタンとアビラムの天幕から離れました。ダタンとアビラムは、妻や子どもたちを連れて天幕を出て入口に立ちました。
  • 民数記 16:28 - モーセは宣言しました。「これから起こることを見れば、主が私を遣わされたことが、はっきりわかるだろう。私はこれまで、自分の考えでやってきたのではない。
  • 民数記 16:29 - いいか、もしこの者たちがよくある事故や病気で死んだのなら、うそをついたのは私のほうだ。
  • 民数記 16:30 - しかし、主が奇跡を起こして地面を裂き、地が彼らを天幕もろとものみ込み、生きたまま地獄に落とされたなら、主を冒瀆したのは彼らのほうだ。」
  • 民数記 16:31 - こう言い終わるか終わらないうちに、なんと、コラたちの足もとの地面がぱっくりと裂け、
  • 民数記 16:32 - いっしょにいた家族、友人を、天幕もろとものみ込みました。
  • 民数記 16:33 - 彼らは一人残らず生きたまま地獄に落ち、地の底に閉じ込められたのです。
  • 民数記 16:34 - 彼らの回りにいた人々はみな、彼らの絶叫を聞いて、自分たちものみ込まれると思って、逃げ惑いました。
  • 民数記 16:35 - その時、天から火が下り、香をささげていた二百五十人を焼き殺しました。
  • ヨハネの黙示録 2:14 - しかしなお、二、三の非難すべき点があります。教会の中で、バラム(民数22―24章)の信奉者を見過ごしにしているではありませんか。バラムは昔バラクに入れ知恵し、イスラエルの民を性的な罪に巻き込み、偶像礼拝に走らせて、滅びに追いやろうとたくらみました。
  • 創世記 4:3 - 収穫の時期になると、カインは作物の中から主に供え物をささげました。
  • 創世記 4:4 - アベルは一番良い子羊の最上の肉を、自分で神にささげました。主はアベルのささげ物は受け取りましたが、
  • 創世記 4:5 - カインのささげ物は受け取りませんでした。それでカインは怒って顔を伏せてしまいました。
  • 創世記 4:6 - 主はそれを見て、「なぜ腹を立てるのだ」とただしました。「何が気に入らなくてうつむいているのか。
  • 創世記 4:7 - やるべきことを正しく行ってさえいれば、受け入れられるのだ。もし正しく行っていないなら、あなたを滅ぼそうと、罪が待ちかまえている。だが、あなたはその力を抑えることができるはずだ。」
  • 創世記 4:8 - ある日、カインは、「野へ行かないか」と弟アベルをさそいました。そして、野で不意にアベルに襲いかかり、殺してしまったのです。
  • 創世記 4:9 - そのことがあってから、主はカインに尋ねました。「あなたの弟はどこにいるのか。アベルはどうしたのだ。」 「そんなこと、なぜ私が知っていなければならないのですか。弟の行く先をいつも見張れとでもおっしゃるのですか。」
  • 創世記 4:10 - 「あなたの弟の血が、大地からわたしを呼んでいる。あなたはなんということをしてしまったのか。
  • 創世記 4:11 - 弟の血で大地を汚すとは。あなたはもう、ここに住むことはできない。
  • 創世記 4:12 - これからは、いくら働いても、大地はあなたのために作物を実らせない。この先あなたは放浪者となり、当てもなくさすらうのだ。」
  • 創世記 4:13 - カインは言いました。「そのような罰は重すぎて、とても負いきれません。
  • 創世記 4:14 - この地から追い出され、神様の前からも追い払われて、放浪者にまで落ちぶれるなどとは。私を見たら、だれでも私を殺そうとするでしょう。」
  • ペテロの手紙Ⅱ 2:15 - また彼らは、不正によって得た金を愛したベオルの子、預言者バラムのように、正しい道を踏み外してさまよい続けています。
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