逐节对照
- リビングバイブル - わたしの祝福は、主を信じる外国人にも及ぶ。 彼らに、『主は私たちを劣った者とする』 と考えさせてはならない。 宦官(宮廷につかえる去勢男子)の場合も同じだ。 ほかの人同様、彼らも完全にわたしのものとなれる。
- 新标点和合本 - 与耶和华联合的外邦人不要说: “耶和华必定将我从他民中分别出来。” 太监也不要说:“我是枯树。”
- 和合本2010(上帝版-简体) - 与耶和华联合的外邦人不要说: “耶和华将我和他的子民分别出来。” 太监也不要说:“看哪,我是枯树。”
- 和合本2010(神版-简体) - 与耶和华联合的外邦人不要说: “耶和华将我和他的子民分别出来。” 太监也不要说:“看哪,我是枯树。”
- 当代译本 - 归信耶和华的外族人啊, 不要以为耶和华会把你和祂的子民分开。 太监也不要说自己只是一棵枯树。
- 圣经新译本 - 与耶和华联合的外族人不要说: “耶和华必把我从他的子民中分别出来。” 被阉割了的人也不要说:“看哪!我是一棵枯树。”
- 中文标准译本 - 不要让归附于耶和华的外邦人说: “耶和华必定会把我从他的子民中分离出去。” 也不要让被阉割的人说: “看哪,我是一棵枯树!”
- 现代标点和合本 - 与耶和华联合的外邦人不要说: “耶和华必定将我从他民中分别出来。” 太监也不要说:“我是枯树。”
- 和合本(拼音版) - 与耶和华联合的外邦人不要说: “耶和华必定将我从他民中分别出来。” 太监也不要说:“我是枯树。”
- New International Version - Let no foreigner who is bound to the Lord say, “The Lord will surely exclude me from his people.” And let no eunuch complain, “I am only a dry tree.”
- New International Reader's Version - Suppose an outsider wants to follow the Lord. Then that person shouldn’t say, “The Lord won’t accept me as one of his people.” And a eunuch shouldn’t say, “I’m like a dry tree that doesn’t bear any fruit.”
- English Standard Version - Let not the foreigner who has joined himself to the Lord say, “The Lord will surely separate me from his people”; and let not the eunuch say, “Behold, I am a dry tree.”
- New Living Translation - “Don’t let foreigners who commit themselves to the Lord say, ‘The Lord will never let me be part of his people.’ And don’t let the eunuchs say, ‘I’m a dried-up tree with no children and no future.’
- Christian Standard Bible - No foreigner who has joined himself to the Lord should say, “The Lord will exclude me from his people,” and the eunuch should not say, “Look, I am a dried-up tree.”
- New American Standard Bible - Let not the foreigner who has joined himself to the Lord say, “The Lord will certainly separate me from His people.” Nor let the eunuch say, “Behold, I am a dry tree.”
- New King James Version - Do not let the son of the foreigner Who has joined himself to the Lord Speak, saying, “The Lord has utterly separated me from His people”; Nor let the eunuch say, “Here I am, a dry tree.”
- Amplified Bible - Do not let the foreigner who has joined himself to the Lord say, “The Lord will most certainly separate me from His people.” And do not let the eunuch say, “Look, I am a dry tree.”
- American Standard Version - Neither let the foreigner, that hath joined himself to Jehovah, speak, saying, Jehovah will surely separate me from his people; neither let the eunuch say, Behold, I am a dry tree.
- King James Version - Neither let the son of the stranger, that hath joined himself to the Lord, speak, saying, The Lord hath utterly separated me from his people: neither let the eunuch say, Behold, I am a dry tree.
- New English Translation - No foreigner who becomes a follower of the Lord should say, ‘The Lord will certainly exclude me from his people.’ The eunuch should not say, ‘Look, I am like a dried-up tree.’”
- World English Bible - Let no foreigner who has joined himself to Yahweh speak, saying, “Yahweh will surely separate me from his people.” Do not let the eunuch say, “Behold, I am a dry tree.”
- 新標點和合本 - 與耶和華聯合的外邦人不要說: 耶和華必定將我從他民中分別出來。 太監也不要說:我是枯樹。
- 和合本2010(上帝版-繁體) - 與耶和華聯合的外邦人不要說: 「耶和華將我和他的子民分別出來。」 太監也不要說:「看哪,我是枯樹。」
- 和合本2010(神版-繁體) - 與耶和華聯合的外邦人不要說: 「耶和華將我和他的子民分別出來。」 太監也不要說:「看哪,我是枯樹。」
- 當代譯本 - 歸信耶和華的外族人啊, 不要以為耶和華會把你和祂的子民分開。 太監也不要說自己只是一棵枯樹。
- 聖經新譯本 - 與耶和華聯合的外族人不要說: “耶和華必把我從他的子民中分別出來。” 被閹割了的人也不要說:“看哪!我是一棵枯樹。”
- 呂振中譯本 - 皈依永恆主的外族人不要說: 『永恆主必定將我 從他人民中分別出來』; 被閹割的人也不要說: 『唉,我是棵枯乾了的樹了。』
- 中文標準譯本 - 不要讓歸附於耶和華的外邦人說: 「耶和華必定會把我從他的子民中分離出去。」 也不要讓被閹割的人說: 「看哪,我是一棵枯樹!」
- 現代標點和合本 - 與耶和華聯合的外邦人不要說: 「耶和華必定將我從他民中分別出來。」 太監也不要說:「我是枯樹。」
- 文理和合譯本 - 附耶和華之異邦人、勿曰耶和華必別我於其民、閹者勿曰我乃枯木、
- 文理委辦譯本 - 異邦之人歸誠於我者、勿曰、耶和華不以我為赤子、閹者亦勿曰、我若枯木、
- 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 異邦之人歸主者勿曰、主必別我於其民之中、閹者亦勿曰、我若枯木、
- Nueva Versión Internacional - El extranjero que por su propia voluntad se ha unido al Señor no debe decir: «El Señor me excluirá de su pueblo». Tampoco debe decir el eunuco: «No soy más que un árbol seco».
- 현대인의 성경 - 여호와를 섬기는 이방인들은 “틀림없이 여호와께서 나를 자기 백성과 구별하실 것이다” 하지 말며 고자도 “나는 마른 나무에 불과할 뿐이야” 하고 불평하지 말아라.
- Новый Русский Перевод - Пусть никто из чужеземцев, присоединившихся к Господу, не говорит: «Господь непременно отделит меня от Своего народа». Пусть ни один евнух не сетует: «Я – только засохшее дерево».
- Восточный перевод - Пусть никто из чужеземцев, присоединившихся к Вечному, не говорит: «Боюсь, Вечный отделит меня от Своего народа». Пусть ни один евнух не сетует: «Я – только засохшее дерево».
- Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Пусть никто из чужеземцев, присоединившихся к Вечному, не говорит: «Боюсь, Вечный отделит меня от Своего народа». Пусть ни один евнух не сетует: «Я – только засохшее дерево».
- Восточный перевод, версия для Таджикистана - Пусть никто из чужеземцев, присоединившихся к Вечному, не говорит: «Боюсь, Вечный отделит меня от Своего народа». Пусть ни один евнух не сетует: «Я – только засохшее дерево».
- La Bible du Semeur 2015 - L’étranger qui s’attache ╵à l’Eternel ╵ne devra pas se dire : « L’Eternel m’exclura ╵sûrement de son peuple », et l’eunuque non plus ╵n’aura pas à penser : « Je suis un arbre sec ! »
- Nova Versão Internacional - Que nenhum estrangeiro que se disponha a unir-se ao Senhor venha a dizer: “É certo que o Senhor me excluirá do seu povo”. E que nenhum eunuco se queixe: “Não passo de uma árvore seca”.
- Hoffnung für alle - Ein Ausländer, der sich dem Herrn zugewandt hat, soll nicht sagen: »Bestimmt wird der Herr mich wieder ausschließen aus der Gemeinschaft seines Volkes.« Und wer entmannt wurde, soll nicht klagen: »Ach, ich bin nicht mehr wert als ein dürrer Baum.«
- Kinh Thánh Hiện Đại - “Người nước ngoài đã theo Chúa đừng nói: ‘Chúa Hằng Hữu sẽ không bao giờ kể tôi là dân của Ngài.’ Và người hoạn chớ nói: ‘Tôi là một cây khô không con và không có tương lai.’
- พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - อย่าให้คนต่างชาติผู้อุทิศตนแด่องค์พระผู้เป็นเจ้ากล่าวว่า “องค์พระผู้เป็นเจ้าจะทรงแยกข้าพเจ้าจากประชากรของพระองค์เป็นแน่” และอย่าให้ขันทีบ่นว่า “ข้าพเจ้าเป็นเพียงต้นไม้แห้ง”
- พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - อย่าให้ชนต่างชาติที่หันเข้าหาพระผู้เป็นเจ้าพูดว่า “พระผู้เป็นเจ้าจะแยกเราออกจากชนชาติของพระองค์อย่างแน่นอน” และอย่าให้ขันทีพูดว่า “ดูเถิด เราเป็นต้นไม้แห้ง”
交叉引用
- マタイの福音書 8:10 - イエスはたいへん驚き、群衆のほうをふり向いて言われました。「これほど信仰深い人は、イスラエル中でも見たことがありません。
- マタイの福音書 8:11 - いいですか、皆さん。やがて、この人のような外国人がたくさん世界中からやって来て、神の国で、アブラハム、イサク、ヤコブといっしょに席に着くでしょう。
- 使徒の働き 10:1 - カイザリヤに、コルネリオというローマ軍の士官がいました。イタリヤ連隊に所属する隊長の一人でした。
- 使徒の働き 10:2 - この人はたいそう信仰があつく、一家そろって神を信じていました。また、困っている人には惜しみなく施し、実によく祈る人でもありました。
- 民数記 18:4 - レビ族でない者には絶対に手伝わせてはいけない。
- イザヤ書 14:1 - しかし主は、イスラエル人にはあわれみをかけます。彼らが特別の民であることに変わりはないからです。主は彼らを連れ戻し、再びイスラエルに住まわせます。多くの国が彼らと手を結び、忠実な同盟軍となります。
- エペソ人への手紙 2:22 - あなたがたもまた、キリストにあって共に建てられ、聖霊によって神の住まれる所となるのです。
- マタイの福音書 15:26 - イエスは、「子どもたちのパンを取り上げて、犬に投げてやるのはよくないことです」と言われました。
- マタイの福音書 15:27 - しかし、女はあきらめませんでした。「おっしゃるとおりです。でも、食卓の下にいる小犬でも、落ちたパンくずぐらいは食べさせてもらえます。」
- エレミヤ書 38:7 - 王の信任の厚い役人でエチオピヤ人のエベデ・メレクは、エレミヤが井戸に閉じ込められたと聞くと、
- エレミヤ書 38:8 - 王がさばきの座についているベニヤミンの門に駆けつけました。
- エレミヤ書 38:9 - 「王よ。あの四人は、エレミヤを井戸につり降ろすという、悪を行いました。町にはもう、パンはほとんどありません。このままだと、彼は飢え死にします。」
- エレミヤ書 38:10 - すると王は、エベデ・メレクに、三十人を連れて行き、エレミヤが死なないうちに引き上げるようにと命じました。
- エレミヤ書 38:11 - エベデ・メレクはさっそく三十人の男たちを連れて、使い古した衣料が保管してある宮殿の倉庫へ行きました。そこで見つけたぼろきれや着物をかかえてエレミヤのいる井戸へ行き、綱に結びつけてつり降ろしました。
- エレミヤ書 38:12 - エベデ・メレクは、大声でエレミヤに言いました。「ぼろきれをわきの下にはさみ、その上に綱を巻きつけなさい。」エレミヤがそのとおりにすると、
- エレミヤ書 38:13 - 彼らはエレミヤを引き上げ、元いた宮殿の牢に帰しました。
- ゼパニヤ書 2:11 - 主は彼らをひどい目に会わせる。 外国の勢力の神々をことごとく餓死させ、 全世界ですべての人々が自分の住む地で 主を礼拝するようになる。
- イザヤ書 56:5 - わたしの家とわたしの城壁のうちで、息子や娘を持つことにまさる名を彼らに与える。わたしが与える名はいつまでも価値のあるもので、決してすたれることはない。
- エレミヤ書 50:5 - シオン(エルサレム)に通じる道を尋ね、故国をめざして帰る。『二度と破られない永遠の誓いを立て、主にしっかり結びつこう』と、彼らは言う。
- ペテロの手紙Ⅰ 1:1 - イエス・キリストの使徒ペテロから、エルサレムを追われて、ポント、ガラテヤ、カパドキヤ、アジヤ、ビテニヤの各地方に散らされたユダヤ人クリスチャンの皆さんへ。
- 使徒の働き 18:7 - その後パウロは、テテオ・ユストという外国人の家に泊めてもらうことにしました。この人は、外国人ながらも神を敬う人で、ちょうどよいことに、彼の家の隣が会堂でした。
- コリント人への手紙Ⅰ 6:17 - しかし自分を主にささげるなら、その人とキリストは、一人の人として結び合わされるのです。
- ルカの福音書 7:6 - そこで、イエスは長老たちといっしょに出かけました。家まであとわずかという時、隊長の友人たちが来て、彼のことづけを伝えました。「先生。わざわざおいでくださいませんように。とてもそんな名誉を受ける資格はございません。自分でお迎えに上がることさえ失礼と存じます。どうぞ今おられる所で、おことばをください。それで十分でございます。そうすれば、召使は必ず治ります。
- ルカの福音書 7:8 - 私は上官の権威の下にある者ですが、その私でさえ、部下には権威があります。私が『行け』と命じれば行きますし、『来い』と言えば来ます。また奴隷にも、『あれをやれ』『これをやれ』と言えば、そのとおりにするのです。」
- ローマ人への手紙 2:10 - 反対に、神に従う人にはだれであっても、神からの栄光と栄誉と平安とがあります。
- ローマ人への手紙 2:11 - 神はすべての人を公平に扱われるからです。
- ダニエル書 1:3 - その後、ネブカデネザル王は、宮殿の人事担当者アシュペナズにこう命じました。「捕囚として連れて来たユダヤ人の中から、ユダの王族か貴族出身の若者を数人選び、われわれカルデヤ人のことばと文学を教えよ。いろいろの分野の知識に通じ、知恵にすぐれ、鋭敏なうえに良識を備え、宮廷に仕えるにふさわしく、身体剛健で容姿端麗な若者を選ぶのだ。」
- ダニエル書 1:5 - 王はこの若者たちに、三年間の訓練期間中、王が食べるのと同じ最上の食物とぶどう酒を与えました。訓練ののちにこの若者たちを、王の参議官に取り立てる計画だったのです。
- ダニエル書 1:6 - こうして選ばれた若者の中に、ダニエル、ハナヌヤ、ミシャエル、アザルヤの四人がいました。四人ともユダ部族の出身でした。
- ダニエル書 1:7 - ところで、彼らの監督官は、それぞれにバビロニヤ名をつけました。それで、ダニエルはベルテシャツァル、ハナヌヤはシャデラク、ミシャエルはメシャク、アザルヤはアベデ・ネゴと呼ばれました。
- ダニエル書 1:8 - しかしダニエルは、王の支給する食物(ユダヤの法律で食べることが禁止されていた豚肉などが含まれていたと思われる)もぶどう酒も断じて口にしないと決心し、ほかの食事をとることができるよう、監督官に許可を願い出ました。
- ダニエル書 1:9 - 実は神は、この監督官に、ダニエルを特別に思いやる心を与えていました。
- ダニエル書 1:10 - それでも監督官は、ダニエルの申し出に不安を覚え、こう言いました。「ほかの同じ年頃の若者と比べて、あなたがたの顔が青白く、やせ細ってしまったら、職務怠慢のかどで、私は王に首をはねられるだろう。」
- ダニエル書 1:11 - そこでダニエルは、監督官が彼ら四人につけてくれた世話役と、このことについて話し合い、
- ダニエル書 1:12 - ともかく十日間、野菜と水だけの食事で試してほしいと頼みました。
- ダニエル書 1:13 - その期間が終わった段階で、王のごちそうを食べた者たちと比較し、野菜と水だけの食事を続けるかどうかを決めてはどうかと提案したのです。
- ダニエル書 1:14 - 世話役は、ついにこれを試してみることに同意しました。
- ダニエル書 1:15 - そして、十日が過ぎました。ダニエルとその三人の友人は、王のごちそうを食べた若者たちよりも健康そうで、栄養がいきわたっているように見えます。
- ダニエル書 1:16 - そこで世話役はそれからも、ごちそうやぶどう酒抜きの、野菜と水だけの食事をダニエルたちに与えました。
- ダニエル書 1:17 - 神はこの四人の若者に、すぐれた学習能力を与えました。それで四人はすぐに、当時の文学や科学を修得したのです。また、神はダニエルに、夢や幻の意味を知る特別の能力を与えました。
- ダニエル書 1:18 - 三年にわたる訓練期間が終わると監督官は、前もって命じられていたように、口頭試問を受けさせるため、若者たちを王の前に連れて来ました。王は一人一人と時間をかけて話しました。その時、ダニエル、ハナヌヤ、ミシャエル、アザルヤの四人は群を抜いて、王に感銘を与えたのです。そこで、この四人が王に仕える常任補佐官に取り立てられました。
- ダニエル書 1:20 - 知識やバランスのとれた判断を必要とする全分野で、この若者たちの意見は、国中のどの熟練した呪法師や知恵のある占星学者の意見よりも、十倍もまさっていることに王は気づきました。
- ダニエル書 1:21 - ダニエルは、クロス王の治世の第一年まで、王の参議官の地位にありました。
- エペソ人への手紙 2:12 - そのころのあなたがたは、キリストとは全くの無縁で、神の民に敵対し、神から何の助けも約束されていませんでした。神もなく、望みもない、滅びる以外にない存在でした。
- イザヤ書 39:7 - またあなたの子どもの中にも、バビロンの王の宮殿で宦官として仕える者が出る。」
- 民数記 18:7 - しかし、祭壇や聖所の垂れ幕の内側での仕事や神聖な務めはすべて、祭司であるあなたとあなたの息子たちが行わなければならない。あなたがただけが祭司として選ばれたからだ。他の者で不要な手出しをする者は、必ず死ななければならない。」
- エレミヤ書 39:16 - 「エチオピヤ人エベデ・メレクに、こう伝えよ。イスラエルの神である天の軍勢の主は言う。わたしはこの民に、予告した災いをすべて下す。この町をおまえの見ている前で滅ぼすが、
- エレミヤ書 39:17 - おまえは救い出す。おまえがひどく恐れている者の手にかかって殺されるようなことはないから、安心するがいい。
- 使徒の働き 17:4 - 聞いた人の何人かは、よく理解して信じました。神をあがめるギリシヤ人や、町の有力な婦人たちで信じた人も少なくありません。
- 使徒の働き 8:26 - ところで、ピリポはどうしたでしょう。主の使いが現れて、「さあ、エルサレムからガザの荒野へ通じる道に出なさい」と言うではありませんか。
- 使徒の働き 8:27 - 言われたとおりにすると、エチオピヤの女王カンダケのもとで、大きな権力を持ち、女王の財政を管理していたエチオピヤ人の宦官(宮殿や支配者の後宮に仕える、去勢された男性の役人)が向こうから来ます。この人は、神殿で礼拝するためにエルサレムへ行き、
- 使徒の働き 8:28 - いま馬車で帰るところで、ちょうど預言者イザヤの書を声に出して読んでいました。
- 使徒の働き 8:29 - 聖霊がピリポをうながしました。「さあ、あの馬車に近づいて、いっしょに行きなさい。」
- 使徒の働き 8:30 - ピリポが走り寄ると、イザヤの書を読んでいるのが聞こえます。そこで、「失礼ですが、その意味がおわかりですか」と尋ねました。
- 使徒の働き 8:31 - 「残念ながら、だれかが教えてくれないとわかりません。」こう答えると、その人はピリポに、馬車に乗ってそばに座ってほしいと頼みました。
- 使徒の働き 8:32 - 読んでいたのは、こういうところでした。 「その方は、 殺されるために引かれて行く羊のように、 また、 毛を刈る者たちの前で黙っている小羊のように、 口を開かなかった。 その方は卑しい者と見なされ、 正しいさばきも受けなかった。 だれが、この時代の人々の邪悪さを語れよう。 その方のいのちが地上から取り去られたからには。」(イザヤ53・7-9)
- 使徒の働き 8:34 - 宦官はピリポに尋ねました。「その方とは、いったいだれのことですか。イザヤは自分のことを言っているのでしょうか。それとも、だれかほかの人のことを言っているのでしょうか。」
- 使徒の働き 8:35 - ピリポはこのイザヤのことばから始めて、旧約聖書のあちこちを引用し、イエスのことをくわしく説明しました。
- 使徒の働き 8:36 - さて、道を進んで行くうちに、水のある所に来ました。すると宦官は、「見てください。水があります。ここでバプテスマを受けることはできないでしょうか」と言いました。
- 使徒の働き 8:37 - 「心から信じておられるなら、もちろんかまいませんよ。」「私はイエス・キリストを神の子と信じます。」
- 使徒の働き 8:38 - 宦官がはっきり告白したので、馬車を止めさせ、二人して水の中に入り、ピリポはバプテスマを授けました。
- 使徒の働き 8:39 - 二人が水から上がった時、主の霊が、あっという間にピリポを連れ去りました。宦官はもう二度とピリポの姿を見ることはできませんでしたが、喜びに胸をはずませ、旅を続けました。
- 使徒の働き 8:40 - 一方、ピリポはアゾトの町に姿を現し、そこから町々で福音を伝えながら、カイザリヤに向かいました。
- 使徒の働き 13:47 - 主が、『わたしはあなたを外国人の光とした。地の果てからも、人々を救いに導くためである』と命じておられるから。」
- 使徒の働き 13:48 - これを聞いた外国人たちは歓喜し、パウロの話に耳を傾けました。そして永遠のいのちを求める人はみな、信仰に入りました。
- マタイの福音書 19:12 - 結婚しないように生まれついた人もいますし、人の手で結婚できないようにされた人もいます。またある人は、天国のために、自分から進んで独身を通します。わたしの言ったことを受け入れることのできる人は、受け入れなさい。」
- マタイの福音書 19:13 - その時、イエスに手を置いて祈っていただこうと、人々が小さい子どもたちを連れて来ました。ところが弟子たちは、「先生のおじゃまだ」としかりました。
- マタイの福音書 19:14 - しかし、イエスはそれをとどめて、「子どもたちを自由に来させなさい。止めてはいけません。天国は、この子たちのような者の国なのですから」と言われました。
- マタイの福音書 19:15 - そして、子どもたちの頭に手を置いて祝福し、そこを去って行かれました。
- マタイの福音書 19:16 - 一人の青年がイエスのところに来て、こう質問しました。「先生。永遠のいのちがほしいのですが、どんな良いことをしたら、もらえるでしょうか。」
- マタイの福音書 19:17 - 「良いことについて、なぜわたしに尋ねるのですか。ほんとうに良い方は、ただ神おひとりなのです。しかし、質問に答えてあげましょう。天国に入るには、神の戒め(おきて)を守ればいいのです。」
- マタイの福音書 19:18 - 「どの戒めでしょうか。」「殺してはならない、姦淫してはならない、盗んではならない、うそをついてはならない、
- マタイの福音書 19:19 - あなたの父や母を敬いなさい、隣人を自分と同じように愛しなさい、という戒めです。」
- マタイの福音書 19:20 - 「それなら、全部守っています。ほかに何が欠けているでしょうか?」
- マタイの福音書 19:21 - 「完全な者になりたければ、家に帰って、財産を全部売り払い、そのお金を貧しい人たちに分けてあげなさい。天に宝をたくわえるのです。それから、わたしについて来なさい。」
- マタイの福音書 19:22 - 青年はこれを聞くと、悲しそうに帰って行きました。たいへんな金持ちだったからです。
- マタイの福音書 19:23 - イエスは、弟子たちに言われました。「金持ちが天国に入るのは、なんとむずかしいことでしょう。
- マタイの福音書 19:24 - 金持ちが天国に入るよりは、らくだが針の穴を通るほうがずっとやさしいのです。」
- マタイの福音書 19:25 - このことばに、弟子たちはすっかり面食らってしまいました。「それなら、この世の中で、救われる人などいるでしょうか。」
- マタイの福音書 19:26 - イエスは、弟子たちをじっと見つめて言われました。「人間にはできません。だが、神には何でもできます。」
- マタイの福音書 19:27 - その時、ペテロが質問しました。「私たちは何もかも捨てて、お従いしてきました。それで、いったい何がいただけるのでしょうか。」
- マタイの福音書 19:28 - イエスはお答えになりました。「メシヤ(救い主)のわたしが、やがて、御国の栄光の王座につく時、あなたがたも十二の王座について、イスラエルの十二の部族をさばくことになるのです。
- マタイの福音書 19:29 - わたしに従うために、家、兄弟、姉妹、父、母、妻、子、あるいは財産を捨てた者はだれでも、代わりにその百倍もの報いを受け、また永遠のいのちをもいただくのです。
- マタイの福音書 19:30 - ただ、今は先頭を行くように見える者が、その時には最後になり、今は最後にいるように見えても、その時には先頭になる者が多くいるのです。
- 申命記 23:1 - 睾丸のつぶれた者、陰茎を切り取られた者は主の集会に加わることはできません。
- 申命記 23:2 - 婚外子とその十代あとまでの子孫も、主の集会に加わることはできません。
- 申命記 23:3 - アモン人とモアブ人はその十代あとまでの子孫も、絶対に主の集会に加わることはできません。
- 使徒の働き 10:34 - ペテロは話し始めました。「神様はただユダヤ人だけを愛しておられるのではないことが、はっきりわかりました。
- ローマ人への手紙 15:9 - それはまた、外国人も救われて、自分たちに対する神のあわれみのゆえに神をほめたたえるためでもあったことを、思い出してください。次のように書かれているとおりです。 「私は外国人の中で、あなたを賛美し、 あなたの御名をほめ歌おう。」(詩篇18・49)
- ローマ人への手紙 15:10 - また、ほかの箇所にはこうあります。 「外国人よ。主の民であるユダヤ人と共に喜べ。」(申命32・43)
- ローマ人への手紙 15:11 - 「外国人よ。主をほめたたえよ。 すべての人よ。主をほめたたえよ。」(詩篇117・1)
- ローマ人への手紙 15:12 - また、預言者イザヤはこう言っています。 「エッサイの家系に一人の世継ぎが生まれる。 その方は外国人を治める王となる。 彼らは、ただこの方だけに望みをかける。」(イザヤ11・10)
- ゼカリヤ書 8:20 - 世界中から人々が巡礼に訪れ、この例祭に参加しようと、外国の多くの町から人々がエルサレムへ押しかける。人々は、他の町にいる親しい者に手紙を書いて、『主の祝福とあわれみを求めて、エルサレムへ行きましょう。私も行きます。いっしょに行きましょう。さあ、今!』と言う。
- ゼカリヤ書 8:22 - 多くの人が、強い国々からも、祝福と助けを求めてエルサレムにいる全能の主のもとに来る。
- ゼカリヤ書 8:23 - その時には、いろいろな国から来た十人の者が、一人のユダヤ人の上着のそでをつかんで、『どうか友だちになってください。神があなたがたと共におられるのはわかっていますから』と言うようになる。」