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46:15 JCB
逐节对照
  • リビングバイブル - 以上は、パダン・アラムでヤコブとレアの間に生まれた息子とその孫で、娘ディナを除いて総勢三十三人でした。
  • 新标点和合本 - 这是利亚在巴旦亚兰给雅各所生的儿子,还有女儿底拿。儿孙共有三十三人。
  • 和合本2010(上帝版-简体) - 这是利亚在巴旦‧亚兰为雅各所生的儿孙,还有女儿底拿,儿孙共三十三人。
  • 和合本2010(神版-简体) - 这是利亚在巴旦‧亚兰为雅各所生的儿孙,还有女儿底拿,儿孙共三十三人。
  • 当代译本 - 这些都是利亚在巴旦·亚兰给雅各生的儿孙,加上女儿底娜共有三十三人。
  • 圣经新译本 - 以上这些人是利亚在巴旦.亚兰给雅各生的儿子,另外还有女儿底拿。这些子孙一共三十三人。
  • 中文标准译本 - ——以上是莉亚在帕旦-亚兰为雅各所生的儿孙,不包括女儿狄娜,子孙共有三十三人——
  • 现代标点和合本 - 这是利亚在巴旦亚兰给雅各所生的儿子,还有女儿底拿,儿孙共三十三人。
  • 和合本(拼音版) - 这是利亚在巴旦亚兰给雅各所生的儿子,还有女儿底拿。儿孙共有三十三人。
  • New International Version - These were the sons Leah bore to Jacob in Paddan Aram, besides his daughter Dinah. These sons and daughters of his were thirty-three in all.
  • New International Reader's Version - These were the sons and grandsons born to Jacob and Leah in Paddan Aram. Leah also had a daughter by Jacob. Her name was Dinah. The total number of people in the family line of Jacob and Leah was 33.
  • English Standard Version - These are the sons of Leah, whom she bore to Jacob in Paddan-aram, together with his daughter Dinah; altogether his sons and his daughters numbered thirty-three.
  • New Living Translation - These were the sons of Leah and Jacob who were born in Paddan-aram, in addition to their daughter, Dinah. The number of Jacob’s descendants (male and female) through Leah was thirty-three.
  • The Message - These are the sons that Leah bore to Jacob in Paddan Aram. There was also his daughter Dinah. Altogether, sons and daughters, they numbered thirty-three.
  • Christian Standard Bible - These were Leah’s sons born to Jacob in Paddan-aram, as well as his daughter Dinah. The total number of persons: thirty-three.
  • New American Standard Bible - These are the sons of Leah, whom she bore to Jacob in Paddan-aram, with his daughter Dinah; all his sons and his daughters numbered thirty-three.
  • New King James Version - These were the sons of Leah, whom she bore to Jacob in Padan Aram, with his daughter Dinah. All the persons, his sons and his daughters, were thirty-three.
  • Amplified Bible - These are the sons of Leah, whom she bore to Jacob in Paddan-aram, with his daughter Dinah; all of his sons and daughters numbered thirty-three.
  • American Standard Version - These are the sons of Leah, whom she bare unto Jacob in Paddan-aram, with his daughter Dinah: all the souls of his sons and his daughters were thirty and three.
  • King James Version - These be the sons of Leah, which she bare unto Jacob in Paddan–aram, with his daughter Dinah: all the souls of his sons and his daughters were thirty and three.
  • New English Translation - These were the sons of Leah, whom she bore to Jacob in Paddan Aram, along with Dinah his daughter. His sons and daughters numbered thirty-three in all.
  • World English Bible - These are the sons of Leah, whom she bore to Jacob in Paddan Aram, with his daughter Dinah. All the souls of his sons and his daughters were thirty-three.
  • 新標點和合本 - 這是利亞在巴旦‧亞蘭給雅各所生的兒子,還有女兒底拿。兒孫共有三十三人。
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 這是利亞在巴旦‧亞蘭為雅各所生的兒孫,還有女兒底拿,兒孫共三十三人。
  • 和合本2010(神版-繁體) - 這是利亞在巴旦‧亞蘭為雅各所生的兒孫,還有女兒底拿,兒孫共三十三人。
  • 當代譯本 - 這些都是利亞在巴旦·亞蘭給雅各生的兒孫,加上女兒底娜共有三十三人。
  • 聖經新譯本 - 以上這些人是利亞在巴旦.亞蘭給雅各生的兒子,另外還有女兒底拿。這些子孫一共三十三人。
  • 呂振中譯本 - 這些人是 利亞 在 巴旦亞蘭 給 雅各 生的兒子,還有他的女兒 底拿 ;孫子孫女一共三十三個人。
  • 中文標準譯本 - ——以上是莉亞在帕旦-亞蘭為雅各所生的兒孫,不包括女兒狄娜,子孫共有三十三人——
  • 現代標點和合本 - 這是利亞在巴旦亞蘭給雅各所生的兒子,還有女兒底拿,兒孫共三十三人。
  • 文理和合譯本 - 此利亞在巴旦亞蘭、從雅各所生之子孫、與女底拿、共三十三人、
  • 文理委辦譯本 - 此雅各子孫、與女底拿生於巴坦亞蘭、屬利亞所出者、共三十三人。
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 是乃 利亞 在 巴旦亞蘭 、從 雅各 所生之子 及孫 、與女 底拿 、共三十三人、
  • Nueva Versión Internacional - Estos fueron los hijos que Jacob tuvo con Lea en Padán Aram, además de su hija Dina. En total, entre hombres y mujeres eran treinta y tres personas.
  • 현대인의 성경 - 이상은 레아가 메소포타미아에서 야곱에게 낳은 아들들과 그 자손들이며 이들은 그녀의 딸 디나를 포함하여 남녀 모두 33명이었다.
  • Новый Русский Перевод - Это сыновья Лии, которых она родила Иакову в Паддан-Араме; она родила и дочь Дину; всего их было тридцать три человека.
  • Восточный перевод - Это сыновья Лии, которых она родила Якубу в Паддан-Араме; она родила и дочь Дину; всего их было тридцать три человека.
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Это сыновья Лии, которых она родила Якубу в Паддан-Араме; она родила и дочь Дину; всего их было тридцать три человека.
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - Это сыновья Лии, которых она родила Якубу в Паддан-Араме; она родила и дочь Дину; всего их было тридцать три человека.
  • La Bible du Semeur 2015 - Ce sont là les descendants que Léa donna à Jacob en Paddân-Aram. Il y avait en plus leur fille Dina. Fils et filles étaient au nombre de trente-trois personnes.
  • Nova Versão Internacional - Foram esses os filhos que Lia deu a Jacó em Padã-Arã , além de Diná, sua filha. Seus descendentes eram ao todo trinta e três.
  • Hoffnung für alle - Zusammen ergibt das 33 Nachkommen von Jakob und Lea, darunter auch ihre Tochter Dina.
  • Kinh Thánh Hiện Đại - Đây là các con trai của Lê-a sinh cho Gia-cốp tại Pha-đan A-ram, và một con gái là Đi-na, cùng con cái họ. Tổng cộng là ba mươi ba người.
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - คนเหล่านี้เป็นบุตรชายของนางเลอาห์ซึ่งให้กำเนิดแก่ยาโคบในปัดดานอารัมนอกเหนือจากดีนาห์บุตรี รวมบุตรชายหญิงทั้งสิ้น 33 คน
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - (ชาย​ที่​กล่าว​ข้าง​ต้น​เป็น​บุตร​ของ​เลอาห์​ที่​ได้​ให้​กำเนิด​แก่​ยาโคบ​ที่​ปัดดาน​อารัม ท่าน​มี​บุตร​หญิง​ชื่อ​ดีนาห์ รวม​จำนวน​ลูก​หลาน​ชาย​หญิง​ได้ 33 คน)
交叉引用
  • 民数記 26:1 - 罰がやんだあと、主は、モーセとアロンの子エルアザルとに告げて言いました。
  • 民数記 26:2 - 「部族ごと、氏族ごとに、二十歳以上の男の数を調べなさい。戦いに出られる者が何人いるか確かめるのだ。」
  • 民数記 26:3 - そこで二人は、族長全員に調査を命じました。ちょうど、ヨルダン川の東側、エリコの向かいあたりにあるモアブ平原に野営している時でした。
  • 民数記 26:5 - ルベン族――四万三、七三〇人。ルベンはヤコブの長男です。この部族は、エノク族、パル族、ヘツロン族、カルミ族の四つの諸氏族に分かれますが、その先祖はみなルベンの子です。パルの子の一人エリアブから、ネムエル一族、アビラム一族、ダタン一族が出ました。このダタンとアビラムは、コラと手を組んでモーセとアロンに盾突き、主に逆らった反逆者です。彼らにはたちまち神のさばきが下り、地面が裂けて、のみ込まれてしまったのです。その日はまた、全国民への警告として、彼らの誘いにのった二百五十人の者も焼き滅ぼされました。
  • 民数記 26:12 - シメオン族――二万二、二〇〇人。この部族には、シメオンの子から興された五つの諸氏族があります。ネムエル族、ヤミン族、ヤキン族、ゼラフ族、サウル族。
  • 民数記 26:15 - ガド族――四万五〇〇人。この部族に含まれる諸氏族は七つで、みなガドの子から出たものです。ツェフォン族、ハギ族、シュニ族、オズニ族、エリ族、アロデ族、アルエリ族。
  • 民数記 26:19 - ユダ族――七万六、五〇〇人。この部族に属する氏族は、ユダの子の名を受け継いでいますが、カナンで死んだエルとオナンは含まれません。シェラ族、ペレツ族、ゼラフ族。この調査には、さらにペレツから出た、ヘツロン族、ハムル族の一族も含まれていました。
  • 民数記 26:23 - イッサカル族――六万四、三〇〇人。この部族には四つの氏族があり、それぞれイッサカルの子の名を受け継いでいます。トラ族、プワ族、ヤシュブ族、シムロン族。
  • 民数記 26:26 - ゼブルン族――六万五〇〇人。この部族の氏族はゼブルンの子が興したもので、セレデ族、エロン族、ヤフレエル族の三氏族です。
  • 民数記 26:28 - ヨセフの子孫は、エフライム族が三万二、五〇〇人、マナセ族が五万二、七〇〇人。マナセ族には、先祖マキルの名を継いだマキル族があります。マキルからは、さらにギルアデ族が出ました。ギルアデ族は次のとおりです。イエゼル族、ヘレク族、アスリエル族、シェケム族、シェミダ族、ヘフェル族。ヘフェルの子ツェロフハデには息子がなかったので、娘の名を挙げておきます。マフラ、ノア、ホグラ、ミルカ、ティルツァ。 エフライム族で登録された三万二、五〇〇人の中には、次のような諸氏族があります。みなエフライムの子の名を受け継いだものです。シュテラフ族、ベケル族、タハン族。シュテラフ族からは、その子エランの名をとったエラン族が出ました。
  • 民数記 26:38 - ベニヤミン族――四万五、六〇〇人。この部族では、ベニヤミンの子が次の氏族を興しました。ベラ族、アシュベル族、アヒラム族、シェフファム族、フファム族。ベラの息子たちが興した一族は次のとおりです。アルデ族、ナアマン族。
  • 民数記 26:42 - ダン族――六万四、四〇〇人。この部族には、ダンの子シュハムが興したシュハム族があります。
  • 民数記 26:44 - アシェル族――五万三、四〇〇人。この部族では、アシェルの子から次の諸氏族が興りました。イムナ族、イシュビ族、ベリア族。ベリアの子が興した一族は、次の二つです。ヘベル族、マルキエル族。アシェルにも、セラフという名の娘がいました。
  • 民数記 26:48 - ナフタリ族――四万五、四〇〇人。この部族は四つの諸氏族に分かれます。それぞれナフタリの子が興したものです。ヤフツェエル族、グニ族、エツェル族、シレム族。
  • 民数記 26:51 - 以上、戦いに出られる者の数は全部で六〇万一、七三〇人でした。
  • 民数記 26:52 - 調査の結果がわかると、主はモーセに命じました。「調べた人数の割合で、各部族に土地を割り当てなさい。
  • 民数記 26:54 - 人数の多い部族には広い土地を、少ない部族には狭い土地を与えるのだ。
  • 民数記 26:55 - 大きい部族の間では広い土地が当たるくじによって、小さい部族の間では狭い土地が当たるくじによって分配しなさい。」
  • 民数記 26:57 - さて、レビ族で氏族ごとに登録された者は、次の三つです。ゲルション族、ケハテ族、メラリ族。
  • 民数記 26:58 - レビ族諸氏族は、次のとおりです。リブニ族、ヘブロン族、マフリ族、ムシ族、コラ族。レビには、かつてエジプトでヨケベデという娘が生まれました。この娘がのちに、ケハテの子アムラムの妻になったのです。こうして、アロン、モーセ、ミリヤムが生まれました。
  • 民数記 26:60 - アロンの息子は、ナダブ、アビフ、エルアザル、イタマルの四人です。
  • 民数記 26:61 - しかしナダブとアビフは、主の前で規定に反した火をささげたために死にました。
  • 民数記 26:62 - この調査では、レビ族の生後一か月以上の男の数は、全部で二万三千人でした。レビ族は他のイスラエル人とともには登録されませんでした。彼らには土地が与えられていなかったからです。
  • 民数記 26:63 - 以上が、ヨルダン川の東、エリコに向かい合ったモアブ平原で、モーセとエルアザルが行った人口調査の結果です。
  • 民数記 26:64 - シナイの荒野での調査で登録された者は、ここでの調査では一人もいませんでした。当時の大人はみな、主が言われたとおり、荒野で死んでしまったからです。ただ、エフネの子カレブと、ヌンの子ヨシュアは別でした。
  • 創世記 25:20 - イサクが、パダン・アラムに住むアラム人ベトエルの娘で、ラバンの妹リベカと結婚したのは、四十歳の時でした。
  • 創世記 34:1 - ある日、ヤコブとレアの娘ディナは、近所の娘たちのところへ遊びに出かけました。
  • 創世記 34:2 - ところが、ヒビ人の族長ハモルの息子シェケムは、ひと目見て彼女が好きになり、むりやり自分のものにしてしまいました。
  • 創世記 34:3 - 彼の恋心は募る一方で、彼女の愛を得ようと手を尽くしました。
  • 創世記 34:4 - シェケムは父のハモルに頼みました。「あの娘といっしょになりたいのです。結婚できるように話をまとめてください。」
  • 創世記 34:5 - いきさつはヤコブの耳にも入りましたが、その時、息子たちはみな群れの番をしに出かけていました。ヤコブは、彼らが戻るまで、そのままにしておくことにしました。
  • 創世記 34:6 - ところが、シェケムの父ハモルが出向いて来たのです。ちょうどそこへ、ヤコブの息子たちも戻って来ました。彼らは妹が辱めを受けたことを聞いて驚き、怒りが収まりません。これは妹一人の問題ではなく、家族全体に対する辱めだといきり立ちました。
  • 創世記 34:8 - ハモルはこう申し出ました。「今度のことは、いいかげんな気持ちからではありません。息子はほんとうにお宅の娘さんが好きなのです。妻に頂きたいと心から願っております。いかがなものでしょう。二人の結婚をお許し願えないでしょうか。
  • 創世記 34:9 - 皆さんが私どもの土地に住み、互いにお近づきできれば幸いです。娘さんを嫁に頂ければ、私どもの娘もお宅の若い人たちに差し上げましょう。どこでもお好きな所に住んでください。商売をなさってもけっこうです。きっとうまくいきますよ。」
  • 創世記 34:11 - シェケムも、愛するディナの父親と兄弟たちに頼みました。「お願いです。どうぞディナさんを私に下さい。お望みのものは何でも差し上げます。贈り物でもお金でも。ですから、どうぞ結婚させてください。」
  • 創世記 34:13 - しかし兄たちは、シェケムとハモルに悪いたくらみを持ちました。シェケムが妹をひどい目に会わせた仕返しをしようというのです。
  • 創世記 34:14 - 「ちょっと待ってください。それはできない相談だな。あなたたちは割礼を受けていないから、そういう人と妹を結婚させるのは一家の恥です。
  • 創世記 34:15 - もっとも、あなたたちが一人残らず割礼を受けるというなら、話は別ですが。
  • 創世記 34:16 - そうすれば、われわれもあなたたちの一族から嫁をもらうし、お互い親戚同士になれます。
  • 創世記 34:17 - 割礼を受けたくないならしかたありません。妹を連れてここから出て行きます。」
  • 創世記 34:18 - ハモルとシェケムは喜んで提案を受け入れ、すぐさま言われたとおりにすることにしました。シェケムはディナを深く愛していたので、このことを町のほかの男たちにも勧めることは、少しも苦ではありませんでした。それに、彼は人気があり、町の人たちから尊敬されていたのです。
  • 創世記 34:20 - ハモルとシェケムは町の議会で提案しました。
  • 創世記 34:21 - 「あの人たちはわれわれの味方だ。ここに住んでもらって、自由に商売してもらおうではないか。土地は十分あるから心配ない。彼らと親戚になったら、大いに有利だと思う。
  • 創世記 34:22 - ただ、そのためには一つだけ条件がある。男はみな、彼らと同じように割礼を受けなければならないというのだ。
  • 創世記 34:23 - 簡単なことじゃないか。ただそれだけで彼らのものは全部われわれのものになり、この土地も豊かになるのだ。どうだろう、みんな、あの人たちがここに住めるように、この提案に賛成してくれないか。」
  • 創世記 34:24 - 全員が賛成し、割礼を受けました。
  • 創世記 34:25 - しかし、それから三日後、傷がまだ治りきらず、少しでも動けば痛くてたまらない時、ディナの兄シメオンとレビが、剣を振りかざして町を襲ったのです。彼らは何の反撃もできず、男は一人残らず殺されてしまいました。
  • 創世記 34:26 - ハモルもシェケムも殺されました。二人はディナをシェケムの家から取り返し、テントに連れ帰りました。
  • 創世記 34:27 - そのあと、ヤコブの息子が全員で町を略奪しました。妹がそこで辱められたからです。
  • 創世記 34:28 - 町の中にある物も外にある物も、羊も、牛も、ろばも何もかも奪い、
  • 創世記 34:29 - 女や子どもたちは捕虜にし、全財産を取り上げてしまいました。
  • 創世記 34:30 - そのやり方のひどさにヤコブは、レビとシメオンを責めました。「おまえたちのおかげで、私はすっかり憎まれ者になってしまった。付近に住むカナン人やペリジ人は、私のことを、さぞかし血も涙もない男だとうわさするだろう。こちらがこんな少人数では、彼らに攻められたらひとたまりもない。」
  • 創世記 34:31 - 「ではお父さんは、妹が売春婦のように扱われてもかまわないのですか?」二人も負けずに言い返しました。
  • 歴代誌Ⅰ 2:1 - イスラエルの子はルベン、シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン、ダン、ヨセフ、ベニヤミン、ナフタリ、ガド、アシェル。
  • 創世記 49:3 - 長男のルベン。おまえは私がまだ若く、血気盛んなころに生まれた子だ。長男として、あらゆる点で兄弟の上に立ってもよいはずだった。
  • 創世記 49:4 - だが実際は、海の荒波のような無法者だ。長男の資格はない。義理の母と関係するとは何事だ。私の顔に泥を塗った報いを受けるがよい。
  • 創世記 49:5 - シメオンとレビは似た者同士だ。乱暴で手がつけられない。
  • 創世記 49:6 - くれぐれもこの二人には近づくな。その悪だくみに加担するな。彼らは怒りにまかせて人を殺し、おもしろ半分に牛を傷つけた。
  • 創世記 49:7 - 彼らの怒りにのろいあれ。激しく残虐な怒りにのろいあれ。二人の子孫は、イスラエルの各地に散らしてしまおう。
  • 創世記 49:8 - ユダよ。兄弟はおまえをたたえる。おまえは敵を滅ぼし、兄弟はみなおまえにひざまずく。
  • 創世記 49:9 - ユダは、獲物をたいらげる、たくましく成長した若いライオンだ。何ものをも恐れず、ゆうゆうと寝そべっている。だれも、これを起こすことはできない。あえてそんな危険を冒す者はいない。
  • 創世記 49:10 - その王位はシロ(権威を持つ者、メシヤとも解される)が来る時まで続く。人々がみなシロに従うその時まで、ユダは安泰である。
  • 創世記 49:11 - 彼は大いに栄え、ろばをえり抜きのぶどうの木につなぎ、服をぶどう酒で洗う。
  • 創世記 49:12 - その目はぶどう酒より黒く、その歯はミルクより白い。
  • 創世記 49:13 - ゼブルンは海のそばに住む。港は船でにぎわい、境界線はシドンにまで及ぶ。
  • 創世記 49:14 - イッサカルはたくましいろばだ。鞍袋の間にうずくまって休む。
  • 創世記 49:15 - 美しい田園、住みよい土地を見た時、彼は肩にくい込む重い荷をもいとわず、人に仕えることをも拒まない。
  • 民数記 1:1 - エジプトを出てから二年目の第二月の一日(太陽暦の四月十五日)、イスラエルの人々がシナイ半島で野営していた時のことです。神は、幕屋(イスラエルの民が神と会う聖所、天幕)の中にいたモーセに告げて言いました。
  • 民数記 1:2 - 「氏族、家族ごとに、戦いに出られる二十歳以上の男の人数を調べなさい。あなたとアロンが指図し、それぞれの部族の長に調べさせるのだ。」 各部族の長は次のとおりです。ルベン族からシェデウルの子エリツル、シメオン族からツリシャダイの子シェルミエル、ユダ族からアミナダブの子ナフション、イッサカル族からツアルの子ネタヌエル、ゼブルン族からヘロンの子エリアブ、ヨセフの子エフライム族からアミフデの子エリシャマ、ヨセフの子マナセ族からペダツルの子ガムリエル、ベニヤミン族からギデオニの子アビダン、ダン族からアミシャダイの子アヒエゼル、アシェル族からオクランの子パグイエル、ガド族からデウエルの子エルヤサフ、ナフタリ族からエナンの子アヒラ。
  • 民数記 1:16 - 以上が選ばれた各部族の長です。
  • 民数記 1:17 - その日、モーセとアロンと族長たちは、神の指示どおり、氏族、家族ごとに、兵役に就くことができる二十歳以上の男を全員集めて登録させました。
  • 民数記 1:20 - 最終の部族ごとの登録数は次のとおりです。 ルベン族〔ヤコブの長男〕四万六、五〇〇人、シメオン族五万九、三〇〇人、ガド族四万五、六五〇人、ユダ族七万四、六〇〇人、イッサカル族五万四、四〇〇人、ゼブルン族五万七、四〇〇人、エフライム族〔ヨセフの子〕四万五〇〇人、マナセ族〔ヨセフの子〕三万二、二〇〇人、ベニヤミン族三万五、四〇〇人、ダン族六万二、七〇〇人、アシェル族四万一、五〇〇人、ナフタリ族五万三、四〇〇人、計六〇万三、五五〇人。
  • 民数記 1:47 - この数に、レビ族は含まれていません。
  • 民数記 1:48 - 主がモーセに、次のように告げたからです。「レビ族の者は兵役を免除し、人数も調べてはいけない。
  • 民数記 1:50 - 彼らには幕屋を運び、管理する仕事があるからだ。幕屋の近くに住み、
  • 民数記 1:51 - よそへ移るときはいつでも、天幕を解体し、また組み立てる。ほかの者が手を出してはいけない。幕屋にさわるだけでも死刑に処せられる。
  • 民数記 1:52 - 各部族ごとに集まって宿営し、目じるしにそれぞれの旗を立てなさい。
  • 民数記 1:53 - レビ族は幕屋の回りに宿営しなさい。彼らがわたしとあなたがたの間に入り、あなたがたが罪を犯したとき、わたしの怒りに触れないですむためだ。」
  • 民数記 1:54 - 人々は、すべて主がモーセに告げたとおりにしました。
  • 創世記 35:23 - レアの子は、長男ルベン、シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン。
  • 民数記 10:1 - 続けて、主はモーセに言いました。「集合と出発の合図用に、銀でラッパを二本作りなさい。
  • 民数記 10:3 - 二本のラッパが長く鳴ったら、人々が神の幕屋に集まる合図、
  • 民数記 10:4 - 一本の時は、族長があなたのところに集まる合図としなさい。
  • 民数記 10:5 - 集合と出発の合図は吹き方で区別する。短く鳴ったら、まず幕屋の東側に野営している部族が出発し、次の合図で、南側の部族が出発しなさい。
  • 民数記 10:8 - ラッパを吹けるのは祭司だけである。これは代々にわたって守らなければならない。
  • 民数記 10:9 - 約束の国カナンに着いてから敵と戦う場合、これで非常ラッパを鳴らせば、あなたがたを助けよう。
  • 民数記 10:10 - また、毎年行う祭りの時や、焼き尽くすいけにえ、和解のいけにえをささげる月初めの祝いの日にも、ラッパを吹き鳴らしなさい。それを聞いて、あなたがたとの約束を思い出す。わたしはあなたがたの神、主だからだ。」
  • 民数記 10:11 - イスラエル人がエジプトを出てから二年目の第二月の二十日に、雲は幕屋を離れて上りました。
  • 民数記 10:12 - そこで彼らはシナイの荒野をあとにし、雲に導かれてパランの荒野に向かいました。
  • 民数記 10:13 - モーセを通して示された主の命令による、初めての旅でした。
  • 民数記 10:14 - 先頭はユダ族で、旗を立てアミナダブの子ナフションが率いました。
  • 民数記 10:15 - そのあとに続くのは、ツアルの子ネタヌエルが率いるイッサカル族と、
  • 民数記 10:16 - ヘロンの子エリアブが率いるゼブルン族です。
  • 民数記 10:17 - 続いて、レビ族のうちのゲルション族とメラリ族(氏族)が、解体した幕屋をかついで進みました。
  • 民数記 10:18 - そのうしろに、旗を先頭にシェデウルの子エリツルが率いるルベン族、
  • 民数記 10:19 - ツリシャダイの子シェルミエルが率いるシメオン族、
  • 民数記 10:20 - デウエルの子エルヤサフが率いるガド族と続きました。
  • 民数記 10:21 - 次は、聖所で使う用具を運ぶケハテ族です。こうすれば、彼らが着くまでに幕屋を組み立てておけるのです。
  • 民数記 10:22 - そのあとに、アミフデの子エリシャマが率いるエフライム族、
  • 民数記 10:23 - ペダツルの子ガムリエルが率いるマナセ族、
  • 民数記 10:24 - ギデオニの子アビダンが率いるベニヤミン族が、それぞれの旗を立てて続きました。
  • 民数記 10:25 - 最後に、それぞれの旗を先頭に、アミシャダイの子アヒエゼルが率いるダン族、
  • 民数記 10:26 - オクランの子パグイエルが率いるアシェル族、
  • 民数記 10:27 - それに、エナンの息子アヒラが率いるナフタリ族が進みました。
  • 民数記 10:28 - これが、イスラエルの各部隊の出立の順序でした。
  • 民数記 10:29 - ある日モーセは、しゅうとのミデヤン人レウエルの息子で、義理の兄弟に当たるホバブに言いました。「私たちは、いよいよ約束の地へ出発します。どうです、いっしょに来ませんか。主のすばらしい約束があるのですから、何も心配はいりません。」
  • 民数記 10:30 - 「せっかくだが、国の家族のもとに帰りたい。」
  • 民数記 10:31 - 「そう言わず、どうかいっしょに来てください。荒野の道にくわしい人がいてくれると、ほんとうに助かるのです。
  • 民数記 10:32 - 主が私たちに下さるものは何でもお分けしますから。」
  • 民数記 10:33 - こうして一行は、シナイ山を出発してから三日間、旅を続けました。その間、主の契約の箱が先頭になって進み、そうして、彼らは休む場所を探しました。
  • 民数記 10:34 - 彼らが野営地を出発した時、雲が一行の前を進みました。
  • 民数記 10:35 - 契約の箱がかつぎ上げられる瞬間、モーセは大声で祈りました。「神様、立ち上がってください。敵をみな、さんざん追い散らしてください!」
  • 民数記 10:36 - また、休むために箱が下ろされる時、「ああ神様! すべてのイスラエルの民のところにお戻りください」と祈りました。
  • 創世記 29:32 - レアが産んだ最初の子は男の子で、レアは、「主は私の苦しみをわかってくださった。子どもができたのだから、夫もきっと私を愛してくれるでしょう」と言って、ルベン〔「私の息子を見てください」の意〕と名づけました。
  • 創世記 29:33 - 次も男の子で、彼女は、「主は私が愛されていないと知って、もう一人子どもを与えてくださった」と言って、シメオン〔「神は聞いてくださった」の意〕と名づけました。
  • 創世記 29:34 - さらに三人目の子どもが生まれました。今度も男の子で、彼女は、「三人も男の子を産んだのだから、今度こそ愛してもらえるに違いない」と言って、レビ〔「結びつく」の意〕と名づけました。
  • 創世記 29:35 - さらに子どもが生まれました。また男の子で、彼女は、「今こそ主をほめたたえよう」と言って、ユダ〔「ほめたたえる」の意〕と名づけました。そのあと、彼女には子どもが生まれませんでした。
  • 創世記 30:17 - 神はレアの祈りに答え、彼女に五人目の男の子を授けてくださいました。
  • 創世記 30:18 - 彼女は、「夫に私の女奴隷を与えたので、神様が報いてくださった」と喜んで、その子の名をイッサカル〔「報酬」の意〕としました。
  • 創世記 30:19 - その後またレアに、六人目の男の子が生まれました。
  • 創世記 30:20 - 彼女は、「神様は、夫が一番喜ぶ贈り物を下さった。六人も男の子を産んだのだから、今度こそ、あの人も私を大切にしてくれるでしょう」と言って、ゼブルン〔「贈り物」の意〕と名づけました。
  • 創世記 30:21 - そのあと、今度は女の子が生まれ、ディナと名づけられました。
逐节对照交叉引用
  • リビングバイブル - 以上は、パダン・アラムでヤコブとレアの間に生まれた息子とその孫で、娘ディナを除いて総勢三十三人でした。
  • 新标点和合本 - 这是利亚在巴旦亚兰给雅各所生的儿子,还有女儿底拿。儿孙共有三十三人。
  • 和合本2010(上帝版-简体) - 这是利亚在巴旦‧亚兰为雅各所生的儿孙,还有女儿底拿,儿孙共三十三人。
  • 和合本2010(神版-简体) - 这是利亚在巴旦‧亚兰为雅各所生的儿孙,还有女儿底拿,儿孙共三十三人。
  • 当代译本 - 这些都是利亚在巴旦·亚兰给雅各生的儿孙,加上女儿底娜共有三十三人。
  • 圣经新译本 - 以上这些人是利亚在巴旦.亚兰给雅各生的儿子,另外还有女儿底拿。这些子孙一共三十三人。
  • 中文标准译本 - ——以上是莉亚在帕旦-亚兰为雅各所生的儿孙,不包括女儿狄娜,子孙共有三十三人——
  • 现代标点和合本 - 这是利亚在巴旦亚兰给雅各所生的儿子,还有女儿底拿,儿孙共三十三人。
  • 和合本(拼音版) - 这是利亚在巴旦亚兰给雅各所生的儿子,还有女儿底拿。儿孙共有三十三人。
  • New International Version - These were the sons Leah bore to Jacob in Paddan Aram, besides his daughter Dinah. These sons and daughters of his were thirty-three in all.
  • New International Reader's Version - These were the sons and grandsons born to Jacob and Leah in Paddan Aram. Leah also had a daughter by Jacob. Her name was Dinah. The total number of people in the family line of Jacob and Leah was 33.
  • English Standard Version - These are the sons of Leah, whom she bore to Jacob in Paddan-aram, together with his daughter Dinah; altogether his sons and his daughters numbered thirty-three.
  • New Living Translation - These were the sons of Leah and Jacob who were born in Paddan-aram, in addition to their daughter, Dinah. The number of Jacob’s descendants (male and female) through Leah was thirty-three.
  • The Message - These are the sons that Leah bore to Jacob in Paddan Aram. There was also his daughter Dinah. Altogether, sons and daughters, they numbered thirty-three.
  • Christian Standard Bible - These were Leah’s sons born to Jacob in Paddan-aram, as well as his daughter Dinah. The total number of persons: thirty-three.
  • New American Standard Bible - These are the sons of Leah, whom she bore to Jacob in Paddan-aram, with his daughter Dinah; all his sons and his daughters numbered thirty-three.
  • New King James Version - These were the sons of Leah, whom she bore to Jacob in Padan Aram, with his daughter Dinah. All the persons, his sons and his daughters, were thirty-three.
  • Amplified Bible - These are the sons of Leah, whom she bore to Jacob in Paddan-aram, with his daughter Dinah; all of his sons and daughters numbered thirty-three.
  • American Standard Version - These are the sons of Leah, whom she bare unto Jacob in Paddan-aram, with his daughter Dinah: all the souls of his sons and his daughters were thirty and three.
  • King James Version - These be the sons of Leah, which she bare unto Jacob in Paddan–aram, with his daughter Dinah: all the souls of his sons and his daughters were thirty and three.
  • New English Translation - These were the sons of Leah, whom she bore to Jacob in Paddan Aram, along with Dinah his daughter. His sons and daughters numbered thirty-three in all.
  • World English Bible - These are the sons of Leah, whom she bore to Jacob in Paddan Aram, with his daughter Dinah. All the souls of his sons and his daughters were thirty-three.
  • 新標點和合本 - 這是利亞在巴旦‧亞蘭給雅各所生的兒子,還有女兒底拿。兒孫共有三十三人。
  • 和合本2010(上帝版-繁體) - 這是利亞在巴旦‧亞蘭為雅各所生的兒孫,還有女兒底拿,兒孫共三十三人。
  • 和合本2010(神版-繁體) - 這是利亞在巴旦‧亞蘭為雅各所生的兒孫,還有女兒底拿,兒孫共三十三人。
  • 當代譯本 - 這些都是利亞在巴旦·亞蘭給雅各生的兒孫,加上女兒底娜共有三十三人。
  • 聖經新譯本 - 以上這些人是利亞在巴旦.亞蘭給雅各生的兒子,另外還有女兒底拿。這些子孫一共三十三人。
  • 呂振中譯本 - 這些人是 利亞 在 巴旦亞蘭 給 雅各 生的兒子,還有他的女兒 底拿 ;孫子孫女一共三十三個人。
  • 中文標準譯本 - ——以上是莉亞在帕旦-亞蘭為雅各所生的兒孫,不包括女兒狄娜,子孫共有三十三人——
  • 現代標點和合本 - 這是利亞在巴旦亞蘭給雅各所生的兒子,還有女兒底拿,兒孫共三十三人。
  • 文理和合譯本 - 此利亞在巴旦亞蘭、從雅各所生之子孫、與女底拿、共三十三人、
  • 文理委辦譯本 - 此雅各子孫、與女底拿生於巴坦亞蘭、屬利亞所出者、共三十三人。
  • 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 是乃 利亞 在 巴旦亞蘭 、從 雅各 所生之子 及孫 、與女 底拿 、共三十三人、
  • Nueva Versión Internacional - Estos fueron los hijos que Jacob tuvo con Lea en Padán Aram, además de su hija Dina. En total, entre hombres y mujeres eran treinta y tres personas.
  • 현대인의 성경 - 이상은 레아가 메소포타미아에서 야곱에게 낳은 아들들과 그 자손들이며 이들은 그녀의 딸 디나를 포함하여 남녀 모두 33명이었다.
  • Новый Русский Перевод - Это сыновья Лии, которых она родила Иакову в Паддан-Араме; она родила и дочь Дину; всего их было тридцать три человека.
  • Восточный перевод - Это сыновья Лии, которых она родила Якубу в Паддан-Араме; она родила и дочь Дину; всего их было тридцать три человека.
  • Восточный перевод, версия с «Аллахом» - Это сыновья Лии, которых она родила Якубу в Паддан-Араме; она родила и дочь Дину; всего их было тридцать три человека.
  • Восточный перевод, версия для Таджикистана - Это сыновья Лии, которых она родила Якубу в Паддан-Араме; она родила и дочь Дину; всего их было тридцать три человека.
  • La Bible du Semeur 2015 - Ce sont là les descendants que Léa donna à Jacob en Paddân-Aram. Il y avait en plus leur fille Dina. Fils et filles étaient au nombre de trente-trois personnes.
  • Nova Versão Internacional - Foram esses os filhos que Lia deu a Jacó em Padã-Arã , além de Diná, sua filha. Seus descendentes eram ao todo trinta e três.
  • Hoffnung für alle - Zusammen ergibt das 33 Nachkommen von Jakob und Lea, darunter auch ihre Tochter Dina.
  • Kinh Thánh Hiện Đại - Đây là các con trai của Lê-a sinh cho Gia-cốp tại Pha-đan A-ram, và một con gái là Đi-na, cùng con cái họ. Tổng cộng là ba mươi ba người.
  • พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - คนเหล่านี้เป็นบุตรชายของนางเลอาห์ซึ่งให้กำเนิดแก่ยาโคบในปัดดานอารัมนอกเหนือจากดีนาห์บุตรี รวมบุตรชายหญิงทั้งสิ้น 33 คน
  • พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - (ชาย​ที่​กล่าว​ข้าง​ต้น​เป็น​บุตร​ของ​เลอาห์​ที่​ได้​ให้​กำเนิด​แก่​ยาโคบ​ที่​ปัดดาน​อารัม ท่าน​มี​บุตร​หญิง​ชื่อ​ดีนาห์ รวม​จำนวน​ลูก​หลาน​ชาย​หญิง​ได้ 33 คน)
  • 民数記 26:1 - 罰がやんだあと、主は、モーセとアロンの子エルアザルとに告げて言いました。
  • 民数記 26:2 - 「部族ごと、氏族ごとに、二十歳以上の男の数を調べなさい。戦いに出られる者が何人いるか確かめるのだ。」
  • 民数記 26:3 - そこで二人は、族長全員に調査を命じました。ちょうど、ヨルダン川の東側、エリコの向かいあたりにあるモアブ平原に野営している時でした。
  • 民数記 26:5 - ルベン族――四万三、七三〇人。ルベンはヤコブの長男です。この部族は、エノク族、パル族、ヘツロン族、カルミ族の四つの諸氏族に分かれますが、その先祖はみなルベンの子です。パルの子の一人エリアブから、ネムエル一族、アビラム一族、ダタン一族が出ました。このダタンとアビラムは、コラと手を組んでモーセとアロンに盾突き、主に逆らった反逆者です。彼らにはたちまち神のさばきが下り、地面が裂けて、のみ込まれてしまったのです。その日はまた、全国民への警告として、彼らの誘いにのった二百五十人の者も焼き滅ぼされました。
  • 民数記 26:12 - シメオン族――二万二、二〇〇人。この部族には、シメオンの子から興された五つの諸氏族があります。ネムエル族、ヤミン族、ヤキン族、ゼラフ族、サウル族。
  • 民数記 26:15 - ガド族――四万五〇〇人。この部族に含まれる諸氏族は七つで、みなガドの子から出たものです。ツェフォン族、ハギ族、シュニ族、オズニ族、エリ族、アロデ族、アルエリ族。
  • 民数記 26:19 - ユダ族――七万六、五〇〇人。この部族に属する氏族は、ユダの子の名を受け継いでいますが、カナンで死んだエルとオナンは含まれません。シェラ族、ペレツ族、ゼラフ族。この調査には、さらにペレツから出た、ヘツロン族、ハムル族の一族も含まれていました。
  • 民数記 26:23 - イッサカル族――六万四、三〇〇人。この部族には四つの氏族があり、それぞれイッサカルの子の名を受け継いでいます。トラ族、プワ族、ヤシュブ族、シムロン族。
  • 民数記 26:26 - ゼブルン族――六万五〇〇人。この部族の氏族はゼブルンの子が興したもので、セレデ族、エロン族、ヤフレエル族の三氏族です。
  • 民数記 26:28 - ヨセフの子孫は、エフライム族が三万二、五〇〇人、マナセ族が五万二、七〇〇人。マナセ族には、先祖マキルの名を継いだマキル族があります。マキルからは、さらにギルアデ族が出ました。ギルアデ族は次のとおりです。イエゼル族、ヘレク族、アスリエル族、シェケム族、シェミダ族、ヘフェル族。ヘフェルの子ツェロフハデには息子がなかったので、娘の名を挙げておきます。マフラ、ノア、ホグラ、ミルカ、ティルツァ。 エフライム族で登録された三万二、五〇〇人の中には、次のような諸氏族があります。みなエフライムの子の名を受け継いだものです。シュテラフ族、ベケル族、タハン族。シュテラフ族からは、その子エランの名をとったエラン族が出ました。
  • 民数記 26:38 - ベニヤミン族――四万五、六〇〇人。この部族では、ベニヤミンの子が次の氏族を興しました。ベラ族、アシュベル族、アヒラム族、シェフファム族、フファム族。ベラの息子たちが興した一族は次のとおりです。アルデ族、ナアマン族。
  • 民数記 26:42 - ダン族――六万四、四〇〇人。この部族には、ダンの子シュハムが興したシュハム族があります。
  • 民数記 26:44 - アシェル族――五万三、四〇〇人。この部族では、アシェルの子から次の諸氏族が興りました。イムナ族、イシュビ族、ベリア族。ベリアの子が興した一族は、次の二つです。ヘベル族、マルキエル族。アシェルにも、セラフという名の娘がいました。
  • 民数記 26:48 - ナフタリ族――四万五、四〇〇人。この部族は四つの諸氏族に分かれます。それぞれナフタリの子が興したものです。ヤフツェエル族、グニ族、エツェル族、シレム族。
  • 民数記 26:51 - 以上、戦いに出られる者の数は全部で六〇万一、七三〇人でした。
  • 民数記 26:52 - 調査の結果がわかると、主はモーセに命じました。「調べた人数の割合で、各部族に土地を割り当てなさい。
  • 民数記 26:54 - 人数の多い部族には広い土地を、少ない部族には狭い土地を与えるのだ。
  • 民数記 26:55 - 大きい部族の間では広い土地が当たるくじによって、小さい部族の間では狭い土地が当たるくじによって分配しなさい。」
  • 民数記 26:57 - さて、レビ族で氏族ごとに登録された者は、次の三つです。ゲルション族、ケハテ族、メラリ族。
  • 民数記 26:58 - レビ族諸氏族は、次のとおりです。リブニ族、ヘブロン族、マフリ族、ムシ族、コラ族。レビには、かつてエジプトでヨケベデという娘が生まれました。この娘がのちに、ケハテの子アムラムの妻になったのです。こうして、アロン、モーセ、ミリヤムが生まれました。
  • 民数記 26:60 - アロンの息子は、ナダブ、アビフ、エルアザル、イタマルの四人です。
  • 民数記 26:61 - しかしナダブとアビフは、主の前で規定に反した火をささげたために死にました。
  • 民数記 26:62 - この調査では、レビ族の生後一か月以上の男の数は、全部で二万三千人でした。レビ族は他のイスラエル人とともには登録されませんでした。彼らには土地が与えられていなかったからです。
  • 民数記 26:63 - 以上が、ヨルダン川の東、エリコに向かい合ったモアブ平原で、モーセとエルアザルが行った人口調査の結果です。
  • 民数記 26:64 - シナイの荒野での調査で登録された者は、ここでの調査では一人もいませんでした。当時の大人はみな、主が言われたとおり、荒野で死んでしまったからです。ただ、エフネの子カレブと、ヌンの子ヨシュアは別でした。
  • 創世記 25:20 - イサクが、パダン・アラムに住むアラム人ベトエルの娘で、ラバンの妹リベカと結婚したのは、四十歳の時でした。
  • 創世記 34:1 - ある日、ヤコブとレアの娘ディナは、近所の娘たちのところへ遊びに出かけました。
  • 創世記 34:2 - ところが、ヒビ人の族長ハモルの息子シェケムは、ひと目見て彼女が好きになり、むりやり自分のものにしてしまいました。
  • 創世記 34:3 - 彼の恋心は募る一方で、彼女の愛を得ようと手を尽くしました。
  • 創世記 34:4 - シェケムは父のハモルに頼みました。「あの娘といっしょになりたいのです。結婚できるように話をまとめてください。」
  • 創世記 34:5 - いきさつはヤコブの耳にも入りましたが、その時、息子たちはみな群れの番をしに出かけていました。ヤコブは、彼らが戻るまで、そのままにしておくことにしました。
  • 創世記 34:6 - ところが、シェケムの父ハモルが出向いて来たのです。ちょうどそこへ、ヤコブの息子たちも戻って来ました。彼らは妹が辱めを受けたことを聞いて驚き、怒りが収まりません。これは妹一人の問題ではなく、家族全体に対する辱めだといきり立ちました。
  • 創世記 34:8 - ハモルはこう申し出ました。「今度のことは、いいかげんな気持ちからではありません。息子はほんとうにお宅の娘さんが好きなのです。妻に頂きたいと心から願っております。いかがなものでしょう。二人の結婚をお許し願えないでしょうか。
  • 創世記 34:9 - 皆さんが私どもの土地に住み、互いにお近づきできれば幸いです。娘さんを嫁に頂ければ、私どもの娘もお宅の若い人たちに差し上げましょう。どこでもお好きな所に住んでください。商売をなさってもけっこうです。きっとうまくいきますよ。」
  • 創世記 34:11 - シェケムも、愛するディナの父親と兄弟たちに頼みました。「お願いです。どうぞディナさんを私に下さい。お望みのものは何でも差し上げます。贈り物でもお金でも。ですから、どうぞ結婚させてください。」
  • 創世記 34:13 - しかし兄たちは、シェケムとハモルに悪いたくらみを持ちました。シェケムが妹をひどい目に会わせた仕返しをしようというのです。
  • 創世記 34:14 - 「ちょっと待ってください。それはできない相談だな。あなたたちは割礼を受けていないから、そういう人と妹を結婚させるのは一家の恥です。
  • 創世記 34:15 - もっとも、あなたたちが一人残らず割礼を受けるというなら、話は別ですが。
  • 創世記 34:16 - そうすれば、われわれもあなたたちの一族から嫁をもらうし、お互い親戚同士になれます。
  • 創世記 34:17 - 割礼を受けたくないならしかたありません。妹を連れてここから出て行きます。」
  • 創世記 34:18 - ハモルとシェケムは喜んで提案を受け入れ、すぐさま言われたとおりにすることにしました。シェケムはディナを深く愛していたので、このことを町のほかの男たちにも勧めることは、少しも苦ではありませんでした。それに、彼は人気があり、町の人たちから尊敬されていたのです。
  • 創世記 34:20 - ハモルとシェケムは町の議会で提案しました。
  • 創世記 34:21 - 「あの人たちはわれわれの味方だ。ここに住んでもらって、自由に商売してもらおうではないか。土地は十分あるから心配ない。彼らと親戚になったら、大いに有利だと思う。
  • 創世記 34:22 - ただ、そのためには一つだけ条件がある。男はみな、彼らと同じように割礼を受けなければならないというのだ。
  • 創世記 34:23 - 簡単なことじゃないか。ただそれだけで彼らのものは全部われわれのものになり、この土地も豊かになるのだ。どうだろう、みんな、あの人たちがここに住めるように、この提案に賛成してくれないか。」
  • 創世記 34:24 - 全員が賛成し、割礼を受けました。
  • 創世記 34:25 - しかし、それから三日後、傷がまだ治りきらず、少しでも動けば痛くてたまらない時、ディナの兄シメオンとレビが、剣を振りかざして町を襲ったのです。彼らは何の反撃もできず、男は一人残らず殺されてしまいました。
  • 創世記 34:26 - ハモルもシェケムも殺されました。二人はディナをシェケムの家から取り返し、テントに連れ帰りました。
  • 創世記 34:27 - そのあと、ヤコブの息子が全員で町を略奪しました。妹がそこで辱められたからです。
  • 創世記 34:28 - 町の中にある物も外にある物も、羊も、牛も、ろばも何もかも奪い、
  • 創世記 34:29 - 女や子どもたちは捕虜にし、全財産を取り上げてしまいました。
  • 創世記 34:30 - そのやり方のひどさにヤコブは、レビとシメオンを責めました。「おまえたちのおかげで、私はすっかり憎まれ者になってしまった。付近に住むカナン人やペリジ人は、私のことを、さぞかし血も涙もない男だとうわさするだろう。こちらがこんな少人数では、彼らに攻められたらひとたまりもない。」
  • 創世記 34:31 - 「ではお父さんは、妹が売春婦のように扱われてもかまわないのですか?」二人も負けずに言い返しました。
  • 歴代誌Ⅰ 2:1 - イスラエルの子はルベン、シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン、ダン、ヨセフ、ベニヤミン、ナフタリ、ガド、アシェル。
  • 創世記 49:3 - 長男のルベン。おまえは私がまだ若く、血気盛んなころに生まれた子だ。長男として、あらゆる点で兄弟の上に立ってもよいはずだった。
  • 創世記 49:4 - だが実際は、海の荒波のような無法者だ。長男の資格はない。義理の母と関係するとは何事だ。私の顔に泥を塗った報いを受けるがよい。
  • 創世記 49:5 - シメオンとレビは似た者同士だ。乱暴で手がつけられない。
  • 創世記 49:6 - くれぐれもこの二人には近づくな。その悪だくみに加担するな。彼らは怒りにまかせて人を殺し、おもしろ半分に牛を傷つけた。
  • 創世記 49:7 - 彼らの怒りにのろいあれ。激しく残虐な怒りにのろいあれ。二人の子孫は、イスラエルの各地に散らしてしまおう。
  • 創世記 49:8 - ユダよ。兄弟はおまえをたたえる。おまえは敵を滅ぼし、兄弟はみなおまえにひざまずく。
  • 創世記 49:9 - ユダは、獲物をたいらげる、たくましく成長した若いライオンだ。何ものをも恐れず、ゆうゆうと寝そべっている。だれも、これを起こすことはできない。あえてそんな危険を冒す者はいない。
  • 創世記 49:10 - その王位はシロ(権威を持つ者、メシヤとも解される)が来る時まで続く。人々がみなシロに従うその時まで、ユダは安泰である。
  • 創世記 49:11 - 彼は大いに栄え、ろばをえり抜きのぶどうの木につなぎ、服をぶどう酒で洗う。
  • 創世記 49:12 - その目はぶどう酒より黒く、その歯はミルクより白い。
  • 創世記 49:13 - ゼブルンは海のそばに住む。港は船でにぎわい、境界線はシドンにまで及ぶ。
  • 創世記 49:14 - イッサカルはたくましいろばだ。鞍袋の間にうずくまって休む。
  • 創世記 49:15 - 美しい田園、住みよい土地を見た時、彼は肩にくい込む重い荷をもいとわず、人に仕えることをも拒まない。
  • 民数記 1:1 - エジプトを出てから二年目の第二月の一日(太陽暦の四月十五日)、イスラエルの人々がシナイ半島で野営していた時のことです。神は、幕屋(イスラエルの民が神と会う聖所、天幕)の中にいたモーセに告げて言いました。
  • 民数記 1:2 - 「氏族、家族ごとに、戦いに出られる二十歳以上の男の人数を調べなさい。あなたとアロンが指図し、それぞれの部族の長に調べさせるのだ。」 各部族の長は次のとおりです。ルベン族からシェデウルの子エリツル、シメオン族からツリシャダイの子シェルミエル、ユダ族からアミナダブの子ナフション、イッサカル族からツアルの子ネタヌエル、ゼブルン族からヘロンの子エリアブ、ヨセフの子エフライム族からアミフデの子エリシャマ、ヨセフの子マナセ族からペダツルの子ガムリエル、ベニヤミン族からギデオニの子アビダン、ダン族からアミシャダイの子アヒエゼル、アシェル族からオクランの子パグイエル、ガド族からデウエルの子エルヤサフ、ナフタリ族からエナンの子アヒラ。
  • 民数記 1:16 - 以上が選ばれた各部族の長です。
  • 民数記 1:17 - その日、モーセとアロンと族長たちは、神の指示どおり、氏族、家族ごとに、兵役に就くことができる二十歳以上の男を全員集めて登録させました。
  • 民数記 1:20 - 最終の部族ごとの登録数は次のとおりです。 ルベン族〔ヤコブの長男〕四万六、五〇〇人、シメオン族五万九、三〇〇人、ガド族四万五、六五〇人、ユダ族七万四、六〇〇人、イッサカル族五万四、四〇〇人、ゼブルン族五万七、四〇〇人、エフライム族〔ヨセフの子〕四万五〇〇人、マナセ族〔ヨセフの子〕三万二、二〇〇人、ベニヤミン族三万五、四〇〇人、ダン族六万二、七〇〇人、アシェル族四万一、五〇〇人、ナフタリ族五万三、四〇〇人、計六〇万三、五五〇人。
  • 民数記 1:47 - この数に、レビ族は含まれていません。
  • 民数記 1:48 - 主がモーセに、次のように告げたからです。「レビ族の者は兵役を免除し、人数も調べてはいけない。
  • 民数記 1:50 - 彼らには幕屋を運び、管理する仕事があるからだ。幕屋の近くに住み、
  • 民数記 1:51 - よそへ移るときはいつでも、天幕を解体し、また組み立てる。ほかの者が手を出してはいけない。幕屋にさわるだけでも死刑に処せられる。
  • 民数記 1:52 - 各部族ごとに集まって宿営し、目じるしにそれぞれの旗を立てなさい。
  • 民数記 1:53 - レビ族は幕屋の回りに宿営しなさい。彼らがわたしとあなたがたの間に入り、あなたがたが罪を犯したとき、わたしの怒りに触れないですむためだ。」
  • 民数記 1:54 - 人々は、すべて主がモーセに告げたとおりにしました。
  • 創世記 35:23 - レアの子は、長男ルベン、シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン。
  • 民数記 10:1 - 続けて、主はモーセに言いました。「集合と出発の合図用に、銀でラッパを二本作りなさい。
  • 民数記 10:3 - 二本のラッパが長く鳴ったら、人々が神の幕屋に集まる合図、
  • 民数記 10:4 - 一本の時は、族長があなたのところに集まる合図としなさい。
  • 民数記 10:5 - 集合と出発の合図は吹き方で区別する。短く鳴ったら、まず幕屋の東側に野営している部族が出発し、次の合図で、南側の部族が出発しなさい。
  • 民数記 10:8 - ラッパを吹けるのは祭司だけである。これは代々にわたって守らなければならない。
  • 民数記 10:9 - 約束の国カナンに着いてから敵と戦う場合、これで非常ラッパを鳴らせば、あなたがたを助けよう。
  • 民数記 10:10 - また、毎年行う祭りの時や、焼き尽くすいけにえ、和解のいけにえをささげる月初めの祝いの日にも、ラッパを吹き鳴らしなさい。それを聞いて、あなたがたとの約束を思い出す。わたしはあなたがたの神、主だからだ。」
  • 民数記 10:11 - イスラエル人がエジプトを出てから二年目の第二月の二十日に、雲は幕屋を離れて上りました。
  • 民数記 10:12 - そこで彼らはシナイの荒野をあとにし、雲に導かれてパランの荒野に向かいました。
  • 民数記 10:13 - モーセを通して示された主の命令による、初めての旅でした。
  • 民数記 10:14 - 先頭はユダ族で、旗を立てアミナダブの子ナフションが率いました。
  • 民数記 10:15 - そのあとに続くのは、ツアルの子ネタヌエルが率いるイッサカル族と、
  • 民数記 10:16 - ヘロンの子エリアブが率いるゼブルン族です。
  • 民数記 10:17 - 続いて、レビ族のうちのゲルション族とメラリ族(氏族)が、解体した幕屋をかついで進みました。
  • 民数記 10:18 - そのうしろに、旗を先頭にシェデウルの子エリツルが率いるルベン族、
  • 民数記 10:19 - ツリシャダイの子シェルミエルが率いるシメオン族、
  • 民数記 10:20 - デウエルの子エルヤサフが率いるガド族と続きました。
  • 民数記 10:21 - 次は、聖所で使う用具を運ぶケハテ族です。こうすれば、彼らが着くまでに幕屋を組み立てておけるのです。
  • 民数記 10:22 - そのあとに、アミフデの子エリシャマが率いるエフライム族、
  • 民数記 10:23 - ペダツルの子ガムリエルが率いるマナセ族、
  • 民数記 10:24 - ギデオニの子アビダンが率いるベニヤミン族が、それぞれの旗を立てて続きました。
  • 民数記 10:25 - 最後に、それぞれの旗を先頭に、アミシャダイの子アヒエゼルが率いるダン族、
  • 民数記 10:26 - オクランの子パグイエルが率いるアシェル族、
  • 民数記 10:27 - それに、エナンの息子アヒラが率いるナフタリ族が進みました。
  • 民数記 10:28 - これが、イスラエルの各部隊の出立の順序でした。
  • 民数記 10:29 - ある日モーセは、しゅうとのミデヤン人レウエルの息子で、義理の兄弟に当たるホバブに言いました。「私たちは、いよいよ約束の地へ出発します。どうです、いっしょに来ませんか。主のすばらしい約束があるのですから、何も心配はいりません。」
  • 民数記 10:30 - 「せっかくだが、国の家族のもとに帰りたい。」
  • 民数記 10:31 - 「そう言わず、どうかいっしょに来てください。荒野の道にくわしい人がいてくれると、ほんとうに助かるのです。
  • 民数記 10:32 - 主が私たちに下さるものは何でもお分けしますから。」
  • 民数記 10:33 - こうして一行は、シナイ山を出発してから三日間、旅を続けました。その間、主の契約の箱が先頭になって進み、そうして、彼らは休む場所を探しました。
  • 民数記 10:34 - 彼らが野営地を出発した時、雲が一行の前を進みました。
  • 民数記 10:35 - 契約の箱がかつぎ上げられる瞬間、モーセは大声で祈りました。「神様、立ち上がってください。敵をみな、さんざん追い散らしてください!」
  • 民数記 10:36 - また、休むために箱が下ろされる時、「ああ神様! すべてのイスラエルの民のところにお戻りください」と祈りました。
  • 創世記 29:32 - レアが産んだ最初の子は男の子で、レアは、「主は私の苦しみをわかってくださった。子どもができたのだから、夫もきっと私を愛してくれるでしょう」と言って、ルベン〔「私の息子を見てください」の意〕と名づけました。
  • 創世記 29:33 - 次も男の子で、彼女は、「主は私が愛されていないと知って、もう一人子どもを与えてくださった」と言って、シメオン〔「神は聞いてくださった」の意〕と名づけました。
  • 創世記 29:34 - さらに三人目の子どもが生まれました。今度も男の子で、彼女は、「三人も男の子を産んだのだから、今度こそ愛してもらえるに違いない」と言って、レビ〔「結びつく」の意〕と名づけました。
  • 創世記 29:35 - さらに子どもが生まれました。また男の子で、彼女は、「今こそ主をほめたたえよう」と言って、ユダ〔「ほめたたえる」の意〕と名づけました。そのあと、彼女には子どもが生まれませんでした。
  • 創世記 30:17 - 神はレアの祈りに答え、彼女に五人目の男の子を授けてくださいました。
  • 創世記 30:18 - 彼女は、「夫に私の女奴隷を与えたので、神様が報いてくださった」と喜んで、その子の名をイッサカル〔「報酬」の意〕としました。
  • 創世記 30:19 - その後またレアに、六人目の男の子が生まれました。
  • 創世記 30:20 - 彼女は、「神様は、夫が一番喜ぶ贈り物を下さった。六人も男の子を産んだのだから、今度こそ、あの人も私を大切にしてくれるでしょう」と言って、ゼブルン〔「贈り物」の意〕と名づけました。
  • 創世記 30:21 - そのあと、今度は女の子が生まれ、ディナと名づけられました。
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