逐节对照
- 新标点和合本 - 西番雅是他哈的儿子;他哈是亚惜的儿子;亚惜是以比雅撒的儿子;以比雅撒是可拉的儿子;
- 和合本2010(上帝版-简体) - 西番雅是他哈的儿子,他哈是亚惜的儿子,亚惜是以比雅撒的儿子,以比雅撒是可拉的儿子,
- 和合本2010(神版-简体) - 西番雅是他哈的儿子,他哈是亚惜的儿子,亚惜是以比雅撒的儿子,以比雅撒是可拉的儿子,
- 当代译本 - 西番雅是他哈的儿子,他哈是亚惜的儿子,亚惜是以比雅撒的儿子,以比雅撒是可拉的儿子,
- 圣经新译本 - 西番雅是他哈的儿子,他哈是亚惜的儿子,亚惜是以比雅撒的儿子,以比雅撒是可拉的儿子,
- 中文标准译本 - 西番雅是塔哈特的儿子,塔哈特是亚惜的儿子, 亚惜是以比雅撒的儿子,以比雅撒是可拉的儿子,
- 现代标点和合本 - 西番雅是他哈的儿子,他哈是亚惜的儿子,亚惜是以比雅撒的儿子,以比雅撒是可拉的儿子,
- 和合本(拼音版) - 西番雅是他哈的儿子;他哈是亚惜的儿子;亚惜是以比雅撒的儿子;以比雅撒是可拉的儿子;
- New International Version - the son of Tahath, the son of Assir, the son of Ebiasaph, the son of Korah,
- New International Reader's Version - Zephaniah was the son of Tahath. Tahath was the son of Assir. Assir was the son of Ebiasaph. Ebiasaph was the son of Korah.
- English Standard Version - son of Tahath, son of Assir, son of Ebiasaph, son of Korah,
- New Living Translation - Tahath, Assir, Abiasaph, Korah,
- Christian Standard Bible - son of Tahath, son of Assir, son of Ebiasaph, son of Korah,
- New American Standard Bible - the son of Tahath, the son of Assir, the son of Ebiasaph, the son of Korah,
- New King James Version - the son of Tahath, the son of Assir, the son of Ebiasaph, the son of Korah,
- Amplified Bible - the son of Tahath, the son of Assir, the son of Ebiasaph, the son of Korah,
- American Standard Version - the son of Tahath, the son of Assir, the son of Ebiasaph, the son of Korah,
- King James Version - The son of Tahath, the son of Assir, the son of Ebiasaph, the son of Korah,
- New English Translation - son of Tahath, son of Assir, son of Ebiasaph, son of Korah,
- World English Bible - the son of Tahath, the son of Assir, the son of Ebiasaph, the son of Korah,
- 新標點和合本 - 西番雅是他哈的兒子;他哈是亞惜的兒子;亞惜是以比雅撒的兒子;以比雅撒是可拉的兒子;
- 和合本2010(上帝版-繁體) - 西番雅是他哈的兒子,他哈是亞惜的兒子,亞惜是以比雅撒的兒子,以比雅撒是可拉的兒子,
- 和合本2010(神版-繁體) - 西番雅是他哈的兒子,他哈是亞惜的兒子,亞惜是以比雅撒的兒子,以比雅撒是可拉的兒子,
- 當代譯本 - 西番雅是他哈的兒子,他哈是亞惜的兒子,亞惜是以比雅撒的兒子,以比雅撒是可拉的兒子,
- 聖經新譯本 - 西番雅是他哈的兒子,他哈是亞惜的兒子,亞惜是以比雅撒的兒子,以比雅撒是可拉的兒子,
- 呂振中譯本 - 西番雅 是 他哈 的兒子, 他哈 是 亞惜 的兒子, 亞惜 是 以比雅撒 的兒子, 以比雅撒 是 可拉 的兒子,
- 中文標準譯本 - 西番雅是塔哈特的兒子,塔哈特是亞惜的兒子, 亞惜是以比雅撒的兒子,以比雅撒是可拉的兒子,
- 現代標點和合本 - 西番雅是他哈的兒子,他哈是亞惜的兒子,亞惜是以比雅撒的兒子,以比雅撒是可拉的兒子,
- 文理和合譯本 - 西番雅乃他哈子、他哈乃亞惜子、亞惜乃以比雅撒子、以比雅撒乃可拉子、
- 文理委辦譯本 - 西番雅乃大哈之子、大哈乃亞惜之子、亞惜乃以庇撒之子、以庇撒乃可喇曾孫、
- 施約瑟淺文理新舊約聖經 - 西番雅 乃 他哈 子、 他哈 乃 亞惜 子、 亞惜 乃 亞比雅撒 子、 亞比雅撒 乃 可拉 子
- Nueva Versión Internacional - Tajat, Asir, Ebiasaf, Coré,
- 현대인의 성경 - 다핫, 앗실, 에비아삽, 고라,
- Новый Русский Перевод - сына Тахафа, сына Асира, сына Евиасафа, сына Кораха,
- Восточный перевод - сына Тахата, сына Асира, сына Авиасафа, сына Кораха,
- Восточный перевод, версия с «Аллахом» - сына Тахата, сына Асира, сына Авиасафа, сына Кораха,
- Восточный перевод, версия для Таджикистана - сына Тахата, сына Асира, сына Авиасафа, сына Кораха,
- La Bible du Semeur 2015 - Merayoth, Amaria, Ahitoub,
- Nova Versão Internacional - filho de Taate, filho de Assir, filho de Ebiasafe, filho de Corá,
- Hoffnung für alle - Merajot, Amarja, Ahitub,
- Kinh Thánh Hiện Đại - Ta-hát, Át-si, Ê-bi-a-sáp, Cô-ra,
- พระคริสตธรรมคัมภีร์ไทย ฉบับอมตธรรมร่วมสมัย - ซึ่งเป็นบุตรของทาหัท ซึ่งเป็นบุตรของอัสสีร์ ซึ่งเป็นบุตรของเอบียาสาฟ ซึ่งเป็นบุตรของโคราห์
- พระคัมภีร์ ฉบับแปลใหม่ - เศฟันยาห์เป็นบุตรของทาหัท ทาหัทเป็นบุตรของอัสสีร์ อัสสีร์เป็นบุตรของเอบียาสาฟ เอบียาสาฟเป็นบุตรของโคราห์
交叉引用
- 詩篇 85:1 - 主よ、あなたは驚くべき恵みをこの国に注がれました。 イスラエルの繁栄を回復し、
- 出エジプト記 6:21 - イツハルの子は、コラ、ネフェグ、ジクリ。
- 出エジプト記 6:22 - ウジエルの子は、ミシャエル、エルツァファン、シテリ。
- 出エジプト記 6:23 - アロンは、アミナダブの娘でナフションの妹エリシェバと結婚しました。彼らの子は、ナダブ、アビフ、エルアザル、イタマル。
- 出エジプト記 6:24 - コラの子は、アシル、エルカナ、アビアサフ。これがコラの一族です。
- 民数記 16:1 - ある日のこと、レビのひ孫で、ケハテの孫に当たるイツハルの子コラは、ルベン族のエリアブの子ダタンとアビラム、それにペレテの子オンとともに、
- 民数記 16:2 - 人々をそそのかしてモーセに逆らわせました。その支持者には、名の知れた二百五十人の指導者たちもいたのです。
- 民数記 16:3 - 彼らは徒党を組み、モーセとアロンのところに来て、二人に盾突きました。「分を越えるのもいいかげんにしてほしい。二人の説教はもうたくさんだ、大した人物でもないくせに。われわれだって主に選ばれた者ではないか。主はわれわれみなの主だ。二人だけが特別に偉いのだろうか。そんなに威張る権利がどこにあるんだ。」
- 民数記 16:4 - これを聞くとモーセは、地にひれ伏しました。
- 民数記 16:5 - それから、コラとその仲間に言いました。「明日の朝、主は、だれが主の選んだ正しい指導者か、だれがきよく、だれが祭司かをはっきりさせてくださる。
- 民数記 16:6 - あした香炉を持って来て、主にささげる香をたきなさい。そうすれば、主がだれをお選びになったかわかるはずだ。レビの子たちよ、あなたがたこそ分を越えている。」
- 民数記 16:8 - さらに、モーセはコラに言いました。「イスラエルの神があなたを選び、おそばで幕屋の仕事をさせ、人々の前で奉仕させてくださるだけでは不足なのか。
- 民数記 16:10 - この仕事ができるのはレビ族だけだというのに、それでも不満なのか。だから、祭司の職を求めるのか。
- 民数記 16:11 - 祭司になりたいばかりに、あなたは主に背いているのだ。アロンに不平ばかり並べたてるが、いったい彼が何をしたというのか。」
- 民数記 16:12 - モーセは続けて、エリアブの子ダタンとアビラムを呼びつけましたが、二人は来ようともしません。
- 民数記 16:13 - そのうえ、モーセの口まねをして言い返したのです。「あんたこそ、美しいエジプトからわれわれを連れ出して、こんなひどい荒野でのたれ死にさせるだけでは不足なんですか。それだけでは不満で、王様にでもなろうというのですか。とんでもないことだ。
- 民数記 16:14 - あんたは約束の国とかいうけっこうな地に、ちっとも連れて行ってくれないではないか。畑やぶどう畑をくれるって? もうだまされないぞ。ついて来いと言ったって行くものか!」
- 民数記 16:15 - モーセは激しく怒り、主に願いました。「あの者たちのいけにえを受け入れないでください。これまで私は、彼らのろば一頭さえ取り上げたこともなく、彼らを傷つけたこともないのに、あんな言いがかりをつけてくるのです。」
- 民数記 16:16 - それからコラに言いました。「明日、あなたもあなたの仲間全員も、アロンとともに主の前に出なさい。
- 民数記 16:17 - 香を入れた香炉を忘れてはいけない。一人一つずつ二百五十個を用意し、あなたもアロンも自分のものを持って来なさい。」
- 民数記 16:18 - 彼らはそのとおりにしました。香炉を持ち、火をつけ、モーセとアロンといっしょに幕屋の入口に立ちました。
- 民数記 16:19 - 事の成り行きを見ようと、民がみな集まって来ました。コラは人々をけしかけ、モーセとアロンに逆らわせようとしました。と、その時、さっとあたりが明るくなり、
- 民数記 16:20 - 神の声がとどろきました。
- 民数記 16:21 - 「モーセとアロン、この者たちから離れなさい。わたしは今すぐこの者たちを滅ぼす。」
- 民数記 16:22 - しかし、モーセとアロンは主の前にひれ伏して願いました。「ああ、神様。世界にただおひとりの神様。たった一人の罪のために、すべての人を罰するのですか。」
- 民数記 16:23 - すると主は、モーセに答えました。「わかった。それなら、人々にコラとダタンとアビラムの天幕から離れるように言いなさい。」
- 民数記 16:25 - モーセは長老たちを従え、ダタンとアビラムの天幕(テント)の方に走って行き、
- 民数記 16:26 - 叫びました。「急いでその天幕を離れなさい。彼らの持ち物にさわるな。さもないと、仲間ということで殺されてしまうぞ。」
- 民数記 16:27 - 驚いた人々は、コラとダタンとアビラムの天幕から離れました。ダタンとアビラムは、妻や子どもたちを連れて天幕を出て入口に立ちました。
- 民数記 16:28 - モーセは宣言しました。「これから起こることを見れば、主が私を遣わされたことが、はっきりわかるだろう。私はこれまで、自分の考えでやってきたのではない。
- 民数記 16:29 - いいか、もしこの者たちがよくある事故や病気で死んだのなら、うそをついたのは私のほうだ。
- 民数記 16:30 - しかし、主が奇跡を起こして地面を裂き、地が彼らを天幕もろとものみ込み、生きたまま地獄に落とされたなら、主を冒瀆したのは彼らのほうだ。」
- 民数記 16:31 - こう言い終わるか終わらないうちに、なんと、コラたちの足もとの地面がぱっくりと裂け、
- 民数記 16:32 - いっしょにいた家族、友人を、天幕もろとものみ込みました。
- 民数記 16:33 - 彼らは一人残らず生きたまま地獄に落ち、地の底に閉じ込められたのです。
- 民数記 16:34 - 彼らの回りにいた人々はみな、彼らの絶叫を聞いて、自分たちものみ込まれると思って、逃げ惑いました。
- 民数記 16:35 - その時、天から火が下り、香をささげていた二百五十人を焼き殺しました。
- 詩篇 49:1 - 身分の高い者も低い者も、金持ちも貧しい人も、 世界中の人々に、私のことばに耳を傾けてほしい。
- 詩篇 44:1 - ああ神よ。ずっと昔、あなたはすばらしい奇跡を 行われたと聞いています。 私たちの先祖は話してくれました。 あなたがこの地から異教の民を追い出し、 すみずみまでイスラエルの支配を 行き渡らせてくださったいきさつを。
- 詩篇 84:1 - 天の軍勢の主よ。 あなたの神殿は、なんと美しいことでしょう。
- 詩篇 42:1 - ああ神よ。鹿が水をあえぎ求めるように、 私はあなたを慕い求めます。
- 詩篇 45:1 - 私の心は美しい思いであふれています。 さあ、うるわしい詩を王にささげましょう。 またたくまに物語をつづる詩人のように、 ことばがわき上がってくるのです。