act 7:53 JCB
逐节对照
交叉引用
  • ローマ人への手紙 2:23 - あなたは、律法を知っていると自慢しながら、律法を破って、神の名誉を汚しているのです。
  • ローマ人への手紙 2:24 - 「あなたがたのゆえに、世の人々は神を汚す」(エゼキエル36・20)と聖書に書かれているとおりです。
  • ローマ人への手紙 2:25 - もしあなたが律法に従っているなら、ユダヤ人であることにいくらかの価値はあるでしょう。しかし、もし従っていないなら、外国人よりすぐれたところはありません。
  • 出エジプト記 19:1 - エジプトを出てから三か月後、イスラエル人はシナイ半島に入りました。
  • 出エジプト記 19:2 - レフィディムの野営地をたたみ、シナイ山のふもとに来て、そこにテントを張ったのです。モーセは神に会うため、ごつごつした岩山を登りました。すると、どこからともなく、主の呼ぶ声が聞こえました。「モーセ、人々にわたしのことばとして伝えなさい。
  • 出エジプト記 19:4 - 『あなたがたはわたしがエジプト人に何をしたか見た。わしの翼に乗せるようにして、あなたがたをわたしのところへ連れて来たのを見た。
  • 出エジプト記 19:5 - もし、わたしに従い、契約を守るなら、あなたがたは地上のあらゆる国々の中にあって、わたしの大切な民となる。全世界はわたしのものだからだ。
  • 出エジプト記 19:6 - あなたがたは神に仕える祭司の国、聖なる民となる。』」
  • 出エジプト記 19:7 - モーセは山から帰ると指導者たちを呼び集め、主のことばを伝えました。
  • 出エジプト記 19:8 - 「私たちは、主がせよと言われることは、必ずそのとおり行います。」一同は口をそろえて答えました。
  • 出エジプト記 19:9 - モーセがそのことばを伝えると、主はモーセに語りました。「わたしは厚い雲の中からあなたと会おう。あなたと話す時、民もわたしの声を自分の耳で聞けるようにしよう。そうすれば、彼らはいつもあなたを信じるだろう。
  • 出エジプト記 19:10 - さあ、山を下りなさい。わたしが行ってもいいように、人々に準備をさせなさい。今日と明日、特別に身をきよめ、衣服を洗うように言いなさい。
  • 出エジプト記 19:11 - 三日目に、わたしは人々全員が見守る中で、シナイ山に降りる。
  • 出エジプト記 19:12 - 間違って人々がそこへ足を踏み入れたりしないよう、周囲に境界線を引きなさい。そしてこう言うのだ。『気をつけよ。山へ登ってはならない。境界線に触れてもいけない。万一そんなことをしたらいのちはないものと思いなさい。
  • 出エジプト記 19:13 - よいか、決して手を触れてはならない。さもないと、人であろうと動物であろうと、石で打ち殺されるか、刺し殺されることになる。』雄羊の角笛が長く響き渡るのを聞くまで、山へは絶対近づかないようにしなさい。角笛が鳴ったら山のふもとに集まりなさい。」
  • 出エジプト記 19:14 - モーセは山を下り、民のところに帰ると、すぐに身をきよめ、衣服を洗うように言いました。
  • 出エジプト記 19:15 - 「二日後に神様がおいでになるから、準備をしなさい。男は女に近づいてはならない。」
  • 出エジプト記 19:16 - いよいよ三日目です。朝から恐ろしい嵐になりました。雷は耳をつんざき、いなずまは宙を走ります。厚い雲が山に垂れ込め、雄羊の角笛のような大きな音が長く響き渡りました。あまりの恐ろしさに、人々はみな震え上がりました。
  • 出エジプト記 19:17 - 神をお迎えしなければなりません。モーセは人々を促して野営地から連れ出し、全員が山のふもとに立ちました。
  • 出エジプト記 19:18 - 見ると、シナイ山全体が煙に包まれています。主が山の上に、炎に包まれて下ったのです。煙は、まるで炉に燃えさかる火のように空に渦巻き、山全体が強い地震で揺れ動きました。
  • 出エジプト記 19:19 - ラッパのような響きがますます大きくなる中で、モーセが語り、神の答える声は天地にとどろき渡るのでした。
  • 出エジプト記 19:20 - こうして、主はシナイ山の頂上に降り、モーセを招きました。モーセは主のもとに登って行きました。
  • 詩篇 68:17 - おびただしい戦車を巡らして、神はシナイ山から、 シオンの山にある聖なる宮に移られます。
  • エゼキエル書 20:18 - わたしは彼らの子どもたちに警告した。『親と同じ罪を犯してはならない。偶像礼拝で身を汚すな。
  • エゼキエル書 20:19 - わたしこそ、あなたがたの神である。わたしのおきてを守り、わたしの命令に従え。
  • エゼキエル書 20:20 - 安息日を特別な日として、身も心もきよく過ごすのだ。安息日は、わたしがあなたがたの神、主であることを思い起こさせるために、わたしたちの間に立てた契約のしるしなのだから。』
  • エゼキエル書 20:21 - しかし、子どもたちもまた、わたしに逆らった。わたしのおきてを守るなら、正しく生きることができるのに、それを拒んだ。安息日も汚した。そこでわたしは言った。『もう限界だ。今すぐ、この荒野で、あなたがたに怒りを注ぎ出す。』
  • ガラテヤ人への手紙 6:13 - そうした、割礼を主張する教師たちは、割礼以外の律法は守ろうとしません。それなのに、あなたがたに割礼を強要するのは、弟子をふやして誇るためなのです。
  • ヨハネの福音書 7:19 - あなたがたは、自分ではモーセの律法を守らないのに、どうして律法を破ったと、わたしを非難するのですか。どうして命までつけねらうのですか。」
  • 申命記 33:2 - 「主はシナイ山でわれわれのところに来られ、 セイル山からご自身を現し、 無数の天使に囲まれ、 パラン山から光を放たれました。 その右手には炎が燃えさかっていました。
  • 使徒の働き 7:38 - モーセは荒野では、神と人との仲介者でした。すなわち、シナイ山で、神のいのちのことばを天使から受け、それをイスラエルの人々に与える役を果たしたのです。
  • へブル人への手紙 2:2 - 天使のことばでさえいつも真理と認められ、そのことばに従わない人は罰せられました。
  • ガラテヤ人への手紙 3:19 - では、そもそも律法は何のために与えられたのでしょうか。それは、神の約束につけ加えられたものであり、それに違反することがどんなに罪深いことかを人々に示すためです。ただし、この律法の有効期間は、その約束の指し示す「子」、すなわち、キリストが来られる時まででした。さらに次のような点も指摘できます。神様は律法を、天使たちを通してモーセにお与えになり、モーセがそれを民に告げ知らせたのです。
逐节对照交叉引用